青い空はポケットの中に - 夏至の日に夏を想う

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夏至夏至(げし)は二十四節気の1つ。6月21日ごろ。およびこの日から小暑までの期間。黄道|太陽黄経が90度のときで、日本の大部分では梅雨のさなか。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日。旧暦五月中。『暦便覧』には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てな (more…)

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夏至の日に夏を想う

  • Posted by: Rainyblue
  • 2007-06-23 Sat 23:03:29
  • Essay
昨日は、夏至でした。1年のうち最も昼が長い日だと言われています。

ここ数年間の夏至の日を振り返ってみると、晴れの日が少なく、逆に悪天候の日が多かった気がします。夏至は雨の特異日なのでしょうか。

どこまでも突き抜けるような青い空を見上げ、生温い風を仰ぐと、季節が変化しつつあることを身をもって感じます。この日を前後に、夏という季節を実感するようになりました。気象庁は梅雨入りを発表したというのに、この頃やたらと蒸し暑い日が続いています。この暑さには抗うことができず、ついに冷房を入れざるを得なくなりました。

私は夏という季節がどうにも好きになれません。暑がりで、汗をかくことが苦手なせいもあるのでしょうが、まるで煽り立てるような強い日差しが、私にプレッシャーをかけてくれるような気がするのです。そう、私にとって太陽は目立ちたがり屋で押しつけがましい存在に思えます。それでも1日のうち約半分は地平の彼方へ引っこんでくれているので、安らぎのひと時を私に与えてくれます。

逆に冬という季節は好きです。北風も雪もどこまでも冷酷ですが、ただ通り過ぎるだけで私に何の圧力もかけようとしません。地元群馬県は、「空っ風」という乾いた北風が吹くことで有名です。日本海からやってくる湿った風が越後山脈や谷川連峰に大雪を降らせた後、カラカラに乾ききった風が赤城山を伝って私たちをかすめていきます。

夏といえば、水泳とか海水浴とか、あまり耳触りの良くない単語が思い浮かんできます。私は決してカナヅチというわけではありませんが、せいぜい 25メートルを泳ぎ切るのが精一杯で、どうにも水泳自体が好きになれません。水泳の時間というと、それは憂鬱な時間と同義でした。全く泳げなかった小学校低学年の頃は、教師が目を離した隙に、意地の悪いクラスメートに頭を無理やり水中に押し付けられて、何度も溺れかけました。いまでは普通に水泳も海水浴もできますが、自分から好んで行くことはないだろうと思います。

昨日は雨でした。雨は好きでも、夏の雨はじめじめとしていて決して心地の良いものではありません。気分だけは青空にしようと、折り畳み傘を広げました。私の傘は一風変わっていて、表面は真黒ですが裏面には青空が広がっています。折り畳み傘にしては少し大きいためポケットの中に入れることはできませんが、もしポケットの中に入れられるとしたら私のブログのタイトルと同じになりますね。天気は雨でも、心の青空はいつもポケットの中に入れておきたいものです。

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夏至夏至(げし)は二十四節気の1つ。6月21日ごろ。およびこの日から小暑までの期間。黄道|太陽黄経が90度のときで、日本の大部分では梅雨のさなか。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日。旧暦五月中。『暦便覧』には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てな (more…)

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