青い空はポケットの中に - ドラえもん(わさドラ)第11回「おかしなおかしなかさ」「まあまあ棒」

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Trackback from 秋芳堂 2005-06-25 Sat 02:02:47

考えてみれば大切なことをたくさん、ドラえもんから学んだ

・ドラえもん「おかしなおかしなかさ」パパ弄られ回。が、元々短い話を引き延ばした所為かパパ弄り倒しという印象は少ないし、若干テンポが緩く感じる。これが来たって事は、期待している「くろうみそ」は暫くオアズケなのかね。他にも「アドベン茶」や「ムリヤリトレパン」 (more…)

Trackback from TheSkyBeans 2005-06-25 Sat 03:13:23

新ドラえもん 6.24

今回もとても面白かった。特にこの二本はアニメオリジナル部分の追加が目立った。しかし、どれもなかなか見事な描写だったと感じた。「おかしなおかしなかさ」冒頭・衣類を畳むドラえもん正座をして畳んでいる、というのが何気にポイント高し。と、いうのも、正座=「日本人 (more…)

Trackback from LIL's commonplace days 2005-06-25 Sat 08:43:04

「おかしなおかしなかさ」「まあまあ棒」

『おかしなおかしなかさ』リニューアル後の作品中、一番変更が加えられたものではないだろうか。原作はそれこそ突き詰めればミニシアターにでも出来そうなくらいの印象だが、通常通りのアニメ化ということで付加された部分がかなりある。洗濯物を取り入れる手伝いを頼まれる (more…)

Trackback from パンポロリン! 2005-06-25 Sat 10:03:57

「おかしなおかしなかさ」と「まあまあ棒」鑑賞メモ

今夜のわさドラの感想、の前に。。昨日からDVDレコーダーのリモコン電池切れで、今夜買って帰るのを忘れましたビデオデッキであれば本体の再生ボタン類で一通り操作できますが、DVDレコーダー(東芝)ってリモコンの見るナビボタンを押して録画済み番組一覧をインデッ... (more…)

Trackback from CODY スピリッツ! 2005-06-25 Sat 12:42:23

リニューアルドラえもん感想 #11

最近、やすり自殺を目撃したり、王冠でオークションをする人を見た全国のRドラファンの皆様早速感想に入ります。 (more…)

Trackback from ごった煮 ~シンドリャーのブログ~ 2005-06-25 Sat 12:59:18

「わさドラ」第11回+ちょっとした雑感

以前から、こうして「わさドラ」を楽しんでほしいとか、「わさドラ」を頭ごなしに批判するのはいかがなものか、などというようなことはずっと言ってきたのだが、それに対して否定派から返ってくる反応というのは、たいてい「それはおしつけだ、強要だ」とか「嫌なら見なき... (more…)

Trackback from DORA NOTE 2005-06-25 Sat 15:47:47

6月24日放送分「ドラえもん」感想

●おかしなおかしなかさ低学年向きに描かれた原作なので、単純にひみつ道具の機能でタイトルの通り可笑しく見せるお話。冒頭、ドラえもんが洗濯物を取り込んだりたたんだりする場面がありますが、そうそう、ドラえもんもちゃんと野比家の一員なんだよなー(!?)と実感。こ (more…)

Trackback from Precious Prize Platz -Annex- 2005-06-25 Sat 16:29:55

新ドラえもん第11回「おかしなおかしなかさ」「まあまあ棒」

「おかしなおかしなかさ」 脚本    大野木寛 絵コンテ  寺本幸代 演出    寺本幸代 作画監督  嶋津郁雄 「まあまあ棒」 脚本    高橋ナツコ 絵コンテ  寺本幸代 演出    寺本幸代 作画監督  嶋津郁雄 「ミニ・シアター」 絵コンテ  やすみ哲夫 演. (more…)

Trackback from Ashiko K Milk 2005-06-25 Sat 16:47:17

新ドラえもん評6/24

おかしなおかしなかさ原作はてんとう虫コミックス19巻。冒頭の、散らかった部屋でごろごろするのびドラがとてもいい。のび太って、やっぱりぐうたらな子だから、普段からある程度部屋が散らかってたほうが「らしさ」が感じられるのかも。またまたのび太が「どらやき」をネ (more…)

Trackback from 戯言人Blog 2005-06-25 Sat 17:13:59

個々は良かったが全体としては…

 日付が変わってしまったが、昨日のリニュ版ドラの話。  Aパートは「おかしなおかしなかさ」。原作の総ページ数が少なかったせいか、今回はかなりの追加部分があったのだけど、正直言って微妙な違和感を感じてしまった。  あいあいがさでののび太としずかのやり取りは面 (more…)

Trackback from はなバルーンblog 2005-06-26 Sun 00:06:32

6/24 ドラえもん「おかしなおかしなかさ」ほか

「おかしなおかしなかさ」(脚本/大野木寛、絵コンテ・演出/寺本幸代、作画監督/嶋津郁雄) 原作は「小学一年生」に載った低年齢向けのわかりやすいエピソード。原作のままでは短すぎるせいか、ドラえもんが出すかさに「あいあいがさ」「マラソンがさ」などが加わっていた。 (more…)

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ドラえもん(わさドラ)第11回「おかしなおかしなかさ」「まあまあ棒」

今週の話も面白かったと思う。今日も大いに楽しませてもらった。

◆「おかしなおかしなかさ」

脚本:大野木寛 絵コンテ・演出:寺本幸代 作画監督:嶋津郁雄
出典:てんとう虫コミックス第19巻

初出誌は「小学一年生」であり、7ページの比較的短めの作品。ストーリーで見せるというよりは、道具の面白さで子どもたちを楽しませる低学年向き作品のひとつ。ドラえもんの原作は年齢層によって微妙に絵柄やストーリーを描き分けられており、「幼稚園」や「小学一年生」掲載作品と「小学六年生」や「少年サンデー増刊号」掲載作品を比べるとずいぶんと雰囲気が違うことに気づかされる。低学年誌掲載作品のストーリーは道具で楽しく遊ぶ様子が描かれており、雰囲気もほのぼのとしている。だがそれもまさしく「ドラえもんの世界」であり、肩の力を抜いて楽しめる作品が揃っている。また、カラー原稿が多いので絵の美しさでも楽しむことができる。そういった低学年向き作品を楽しみたい方はてんとう虫コミックススペシャル「ドラえもん カラー作品集」が1~5巻まで刊行されているので是非手にとってみてはいかがだろうか。さて、今回のアニメはどのような感じになるのだろうか。

・洗濯物を取り込むドラ
日常感あふれるシーンは、わさドラの中でも特に好きな部分の一つ。あわてて洗濯物を取り込んだり、丸い手でちょこんと正座しながら洗濯物を畳むドラも可愛らしい。のび太に悪態をつくドラもわさドラならではで良い。

・のび太に軽蔑の眼差しを送るしずかちゃん
ドラが出した「あいあいがさ」を差したのび太。モードを「超モテモテモード」にすると、傘の周りにバーチャルの女の子がウジャウジャと現れる。駅で偶然のび太を見かけたしずかちゃんはのび太に傘を貸してもらったお礼を言おうとするが、もはやハーレム状態でニヤニヤしているのび太を見て冷たい視線をのび太に送リつつ立ち去った。これはアニメオリジナルのシーンだが、何も言わずとものび太を軽蔑する冷たい雰囲気が良く出ていてGood。

・「大人の目線」と「子どもの目線」
この話を要約すると、「雨が降ったのでのび太とドラが傘を持って駅までパパを迎えに行き、ドラが色々な傘を出してパパに差してもらおうとするが、結果的にパパをてんてこ舞いにさせて困らせた挙句怒らせてしまった。」という非常に分かりやすい話である。一見すると子どもっぽい雰囲気のドラや、パパを困らせてばかりののび太やドラに違和感を感じる方もおられるかもしれない。だが、この話が低学年誌掲載作品であることを鑑みるとどうだろう。この話はあくまで「子どもの目線」で描かれているのではないだろうか。パパの不平・不満に対するドラやのび太の受け答え方は「子供らしい身勝手さ」が現れていると思う。いくつもいくつも傘を出してパパに使ってもらおうとする。これはドラからすれば良かれと思ってしていることで悪気など微塵も感じられない。つまり、「ね、このかさおもしろいでしょ」というような「子供らしさ」にあふれた作品なのではないだろうか。

全体としては、アニメ化に際し尺を伸ばす必要があったので、アニメオリジナルのシーンでは多少くどさを感じたが、それでもアニメオリジナルのシーンやオリジナルの傘は良かったと思う。肩の力を抜いて見られる作品だと思った。また、パパの声を長く聞く事ができた。松本保典氏のパパは非常に良く役にハマっていると感じた。ドラの話でパパがメインの回は傑作ぞろいなのでこれからも楽しみだ。こうもりがさを使っている時の和風のBGMも印象深かった。総じて出来は良い方ではないだろうか。

ここからはちょっとふざけてみよう。

☆★☆ドラえもんPresents☆★☆
~おかしなおかしなかさコレクション~


商品番号No.1 「人さがしがさ」
これを差せばあなたの捜し求めている人のいる方角を指し示してくれます。「たずね人ステッキ」よりもスムーズに、会いたい人の元まで行けることでしょう。晴れの日も差さなければいけないのかって?・・・・・まあ、日傘としてでも使ってください。

商品番号No.2 「お祝いがさ」
お祝いの時にピッタリ!!ぜひ祝ってあげたい人に差してもらいましょう。大喜びすること請け合いです。リボンで前が見えなくなるのはご愛嬌。

商品番号No.3 「オルゴールがさ」
これを差せばオルゴールが流れ、様々な楽しい飾りが回り始めます。赤ん坊をあやす時にぜひどうぞ!!赤ちゃんがよろこびますよ。ただし、この傘を差して表を出歩くには勇気が要るかも。

商品番号No.4 「トレーニングがさ」
なんと、オール鉛製の傘です。これを毎日差して歩けばきっと腕の力が強くなることでしょう。普通の人間はこんなの持てないって?大丈夫、129.3馬力のドラえもんが軽々と持ち上げていましたよね。きっとあなたも持ち上げられるようになるはずです(ンなはずない)。

商品番号No.5 「あいあいがさ」 ☆アニメオリジナル
モテない人はぜひこの傘を!!これを差すだけであなたもあいあい傘気分が満喫できます。この傘は「ノーマル」「モテモテ」「超モテモテ」の3段階調節機能付きの高性能タイプ。「超モテモテ」モードにすればあなたはハーレム状態に!!ただし、好きな女の子に軽蔑の視線を送られないよう気をつけましょう。

商品番号No.6 「マラソンがさ」 ☆アニメオリジナル
取っ手が足の形をしたこの傘、差すとあなたは疲れることなくマラソンをしながら目的地にたどり着くことができます。どうやって止まるかって?・・・ええと、それは・・・忘れてしまいました。危なくなったら傘を手放しましょう。

商品番号No.7 「妖怪がさ」 ☆アニメオリジナル
肝試しのときはぜひこの傘を!!怖がらせたい人にこの傘を手渡しましょう。差すと、中から妖怪がウジャウジャ・・・相手はビビって逃げ出してしまうこと請け合いです。妖怪を出しっ放しにしないよう要注意。

商品番号No.8 「こうもりがさ」
正直、傘を差して歩くのがめんどくさい・・・。そんな時はこの傘をどうぞ!!なんと差すと傘が羽ばたいて目的地まで連れて行ってくれます。ただし、足が疲れない代わりに腕がものすごく疲れるかもしれません・・・。

商品番号No.9 「パラシュートがさ」
思いがけなく高いところから降りられなくなってしまった時はこの傘の出番です。これを差して飛び降りるだけでふわふわとゆっくり安全に地上まで降りられます。コンパクトなので持ち運びにも便利。ただ、傘としての機能は他の傘よりも劣るかもしれません。

商品番号No.10 「台風がさ」 ★アニメオリジナル追加部分あり
原作では「さすとあめがふるかさ」だったのが、今回はパワーアップして登場です。なんと、雨だけでなく台風のように風まで吹いちゃいます!!バージョンも「台風1号~台風18号」まで各種取り揃えてあります。傘としての機能はどうなのかって?ほら、水不足の時に使えますよ。のび太くんはこれで無人島生活を切り抜けたのですから。

「ドラえ本」でよく見られたインチキパロディショッピングのページを真似てみた。この傘だけでも楽しませてくれるドラえもん。だが、冷静に考えてみると使い方によってはけっこう良い使い道があるかもしれない。

<今日の一句>
雨は降る パパは待ってる 傘盗られた
                       字余り のび太   

◆「ドラえもんミニシアター」

絵コンテ・演出:やすみ哲夫 原画:関 修一
※単行本未収録作品

「シューズセット」というタイトルのお話。「おかしなおかしなかさ」より純粋に、道具で楽しく遊ぶ姿が描かれている。原作は2ページの作品。今回は関修一氏が原画ということで、ミニシアターの第1回で見られたような手書き風の作画だった。この絵はミニシアターにマッチしていると思う。大きな目のドラが芝山努氏の絵コンテ風だった。

◆「まあまあ棒」

脚本:高橋ナツコ 絵コンテ・演出:寺本幸代 作画監督:嶋津郁雄
出典:てんとう虫コミックス第23巻

単行本の23巻は私が比較的早い時期に買った巻なので何度も繰り返し読んでおり、23巻が最もなじみのある巻だと言っても過言ではない。「まあまあ棒」も印象深い作品として私の記憶の中にある。そういうわけで、今回のアニメ化には非常に期待していた。大山版でも見た気がするのだが記憶が定かではない。

先生に怒られて廊下に立たされ、ジャイアンにいじめられ、ママにまでお説教をされる。嫌になったのび太はドラに泣きついて「まあまあ棒」という道具を出してもらい、のび太が調子に乗ろうとするところまではよく「黄金パターン」と呼ばれる展開と同じなのだが、一筋縄ではいかないのがこの話。調子に乗ってしまうのはスネ夫であり、最後の爆発シーンはドラえもん屈指の迷シーンとして印象深く記憶に残るのではないだろうか。

・「出目フグ」
まあまあ棒の効果を試すため、のび太が言ったと偽ってドラがママに対して言った悪口。これは原作通り。この悪口は変な配慮もなくそのまま言ってくれたのは良かった。

・ドラがあわてて出した道具4点
あれでもないこれでもないと、ドラがあわてて出した役に立たない道具のうち、4つは名前をいちいち挙げており、なかなかマニアックなラインナップだった。ドラが出した道具は「ビッグライト」「ネムケスイトール」「ムードもりあげ楽団」「ほんやくコンニャクおみそ味」の4点。「~楽団」はこれからの放送ラインナップに組み入れられているし、「~おみそ味」は映画ドラを見ていた方ならば馴染み深い道具だろう。

・怒りの蓄積の表現
「まあまあ棒」という道具は、一見すると相手の怒りを静めることができる便利な道具のように見えるが、その実態は怒りを無理に飲み込ませているだけ。多用は禁物であり、普通の人がむやみやたらに使うととんでもないことになってしまう。で、のび太から奪ったまあまあ棒を、スネ夫はやはり悪用し始める。ジャイアンを蹴っ飛ばしては「まあまあ」、また蹴っ飛ばしては「まあまあ」。これを何度も繰り返していくうち、ジャイアンは心なしか態度が訝しげになっていったような印象を受けた。原作ではジャイアンの怒りがはっきりと分かるシーンは最後の方の怒りを極限まで溜め込んだ状態だけなのだが、今回はだんだんと怒りが蓄積していったように演出してくれたのは良かったと思う。

・「ジャイアンの歌」という口実
スネ夫のせいで怒りが極限まで達してしまったジャイアン。これ以上怒りを溜め込むと大爆発を起こしてしまう。危険を感じたドラとのび太は人家に被害が出ないように空き地まで誘導しようとする。だが、どうやって誘導したらいいものか。そこで、ジャイアンの歌が聴きたいとウソの口実を作ってジャイアンを空き地に誘導した。今にも爆発しそうなジャイアンを上手く移動させるためにアニメでは理解しやすいように明確な口実を作ることで説得力を出そうと試みていた。

・怒りが極限まで達したジャイアン
時折ビキンピキンと光るギラギラした目、真っ赤な顔、蒸気機関車のような荒い鼻息。もはや爆発寸前だ。この極限状態のジャイアンは比較的良く表現されていた。また、ドラとのび太の極限ジャイアンに対する扱い方が面白い。ニトログリセリンや不発弾を扱うような様子だった。扱っているのがジャイアンなだけに緊迫した雰囲気とのミスマッチ加減が笑いを誘った。

・「オンチゴリラ」といった後の間
爆発寸前のジャイアンを空き地まで連れて行くことに成功したドラとのび太だが、空気を読めないスネ夫が再び現れてジャイアンをからかおうとする。その時スネ夫は「オンチゴリラ」と言ったが、その直後に突如音楽が止まり、キャラの動きも止まり、何やらただならぬ雰囲気を醸し出していた。

・爆発前の間
「ピキーン」という音の後に爆発するのは爆発シーンでは常套手段だが、この時の「間」も良くできているように感じた。

・爆発シーン
この話の一番のハイライト、見所のシーン。爆発シーンがどのように表現されるのか非常に楽しみにしていた。今回は「ピキーン」という音がした後一瞬間があって、その後大爆発となった。その爆発シーンは近くからと遠くからと様々なアングルで見せてくれて面白かった。特に遠目のアングルでは、空き地から火山のように上空へ爆発が広がっており強烈だった。

・小鳥の表現
爆発前に木の上でジャイアンの足音にびっくりしていた2匹の小鳥が爆発後は灰を被って一目散に逃げていった。ちょっとした小鳥の顛末をもきちんと描いているところに芸の細かさを感じた。

・爆発後のジャイアンとスネ夫
爆発後のジャイアンとスネ夫は2人共真っ黒焦げになってはいるが少々様子が違う。ジャイアンは目をパチクリさせてすっきりした印象を受けるのに、スネ夫は真っ黒焦げになってピクピクしており完全に伸びてしまっている。ジャイアンは怒りからの開放を、スネ夫は戒めを受けている様子を良く表現できていたと思う。特にスネ夫は原作通り真っ黒焦げでヒクヒクした様子が強烈に描かれており良かった。

・「あのすさまじいエネルギーを何とか平和に利用できないものだろうか・・・?」
ラストにドラが言う台詞。この台詞も重みと説得力が必要だと思う。だが、わさびさんの声はだんだん低くなって良い味を出しつつあるものの、こういう場面ではまだまだ努力が必要だと感じた。もし怒りのエネルギーの平和利用ができようものなら、ちょっとしたいざこざくらいならすぐになくなるだろう。

総じて良くできていたと思う。前回のクオリティも高かったが、今回も安定して面白く見られる作品に仕上がっていると感じた。毎週このペースを維持してもらいたい。

次回は、初回以来2回目となる1時間スペシャル!!題して「ドラえもん DON DON サマースペシャル!!」ラインナップは
「天井うらの宇宙戦争」
「のろいのカメラ」
「一生に一度は百点を…」の3本
名作ぞろいで素晴らしいラインナップだ。冒険・ギャグ・教訓と話のバランスも取れている。「天井うらの宇宙戦争」は、原作ではスター・ウォーズの公開に合わせて1977年に作られており、来週「エピソード3」の公開に合わせてこの話をチョイスしてくるとはスタッフの遊び心を感じる。来週が非常に楽しみだ。

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ドラえもん(わさドラ)第11回「おかしなおかしなかさ」「まあまあ棒」 from 青い空はポケットの中に
Trackback from 秋芳堂 2005-06-25 Sat 02:02:47

考えてみれば大切なことをたくさん、ドラえもんから学んだ

・ドラえもん「おかしなおかしなかさ」パパ弄られ回。が、元々短い話を引き延ばした所為かパパ弄り倒しという印象は少ないし、若干テンポが緩く感じる。これが来たって事は、期待している「くろうみそ」は暫くオアズケなのかね。他にも「アドベン茶」や「ムリヤリトレパン」 (more…)

Trackback from TheSkyBeans 2005-06-25 Sat 03:13:23

新ドラえもん 6.24

今回もとても面白かった。特にこの二本はアニメオリジナル部分の追加が目立った。しかし、どれもなかなか見事な描写だったと感じた。「おかしなおかしなかさ」冒頭・衣類を畳むドラえもん正座をして畳んでいる、というのが何気にポイント高し。と、いうのも、正座=「日本人 (more…)

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「おかしなおかしなかさ」「まあまあ棒」

『おかしなおかしなかさ』リニューアル後の作品中、一番変更が加えられたものではないだろうか。原作はそれこそ突き詰めればミニシアターにでも出来そうなくらいの印象だが、通常通りのアニメ化ということで付加された部分がかなりある。洗濯物を取り入れる手伝いを頼まれる (more…)

Trackback from パンポロリン! 2005-06-25 Sat 10:03:57

「おかしなおかしなかさ」と「まあまあ棒」鑑賞メモ

今夜のわさドラの感想、の前に。。昨日からDVDレコーダーのリモコン電池切れで、今夜買って帰るのを忘れましたビデオデッキであれば本体の再生ボタン類で一通り操作できますが、DVDレコーダー(東芝)ってリモコンの見るナビボタンを押して録画済み番組一覧をインデッ... (more…)

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リニューアルドラえもん感想 #11

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Trackback from ごった煮 ~シンドリャーのブログ~ 2005-06-25 Sat 12:59:18

「わさドラ」第11回+ちょっとした雑感

以前から、こうして「わさドラ」を楽しんでほしいとか、「わさドラ」を頭ごなしに批判するのはいかがなものか、などというようなことはずっと言ってきたのだが、それに対して否定派から返ってくる反応というのは、たいてい「それはおしつけだ、強要だ」とか「嫌なら見なき... (more…)

Trackback from DORA NOTE 2005-06-25 Sat 15:47:47

6月24日放送分「ドラえもん」感想

●おかしなおかしなかさ低学年向きに描かれた原作なので、単純にひみつ道具の機能でタイトルの通り可笑しく見せるお話。冒頭、ドラえもんが洗濯物を取り込んだりたたんだりする場面がありますが、そうそう、ドラえもんもちゃんと野比家の一員なんだよなー(!?)と実感。こ (more…)

Trackback from Precious Prize Platz -Annex- 2005-06-25 Sat 16:29:55

新ドラえもん第11回「おかしなおかしなかさ」「まあまあ棒」

「おかしなおかしなかさ」 脚本    大野木寛 絵コンテ  寺本幸代 演出    寺本幸代 作画監督  嶋津郁雄 「まあまあ棒」 脚本    高橋ナツコ 絵コンテ  寺本幸代 演出    寺本幸代 作画監督  嶋津郁雄 「ミニ・シアター」 絵コンテ  やすみ哲夫 演. (more…)

Trackback from Ashiko K Milk 2005-06-25 Sat 16:47:17

新ドラえもん評6/24

おかしなおかしなかさ原作はてんとう虫コミックス19巻。冒頭の、散らかった部屋でごろごろするのびドラがとてもいい。のび太って、やっぱりぐうたらな子だから、普段からある程度部屋が散らかってたほうが「らしさ」が感じられるのかも。またまたのび太が「どらやき」をネ (more…)

Trackback from 戯言人Blog 2005-06-25 Sat 17:13:59

個々は良かったが全体としては…

 日付が変わってしまったが、昨日のリニュ版ドラの話。  Aパートは「おかしなおかしなかさ」。原作の総ページ数が少なかったせいか、今回はかなりの追加部分があったのだけど、正直言って微妙な違和感を感じてしまった。  あいあいがさでののび太としずかのやり取りは面 (more…)

Trackback from はなバルーンblog 2005-06-26 Sun 00:06:32

6/24 ドラえもん「おかしなおかしなかさ」ほか

「おかしなおかしなかさ」(脚本/大野木寛、絵コンテ・演出/寺本幸代、作画監督/嶋津郁雄) 原作は「小学一年生」に載った低年齢向けのわかりやすいエピソード。原作のままでは短すぎるせいか、ドラえもんが出すかさに「あいあいがさ」「マラソンがさ」などが加わっていた。 (more…)

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