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恐竜博2005(上野・国立科学博物館)レポート

  • Posted by: Rainyblue
  • 2005-05-03 Tue 16:28:34
  • Events
去る5月1日、東京は上野公園内にある国立科学博物館で開催された「恐竜博2005」に行って来た。小さい頃から恐竜好きで、今もその興味は尽きることがない。今回は写真付で紹介してみようと思う。ただし、携帯電話(SH901iC)で撮影した写真なので多少不鮮明な部分はあるかもしれないがその点はご容赦いただきたい。

今回のテーマは「恐竜から鳥への進化」。今まで鳥から恐竜に進化したと言う学説が有力だったが、近年はそれを覆すような証拠が次々と発見されている。ここで説明しても長くなってしまうので(というか上手く説明できない・・・)、実際に会場まで足を運んでみてはいかがだろうか。目玉展示は本邦初公開のティラノサウルス「スー」の全身複製骨格。

群馬から電車を利用して上野まで向かう。帰省ラッシュだけあって上り電車はあまり込んでいない。上野駅に着くと、駅員が盛んに入場券の販売斡旋をしている。なんでも、会場で当日券を買うのに30分も待たされるらしい。と言うわけで駅の販売窓口で入場券を購入した。他にも、東京国立博物館の「ベルリンの至宝展」、国立西洋美術館の「Georges de La Tour展」、東京都美術館の「ART DECO展」、上野の森美術館の「天野嘉孝展」など様々な特別展のチケットが売られていた。

国立科学博物館(科博)に到着すると入場まで35分も待たされるらしい。ゴールデンウィーク中とはいえすごい込みようだ。科博の本館は現在工事中で新館のみの公開。新館は昨年11月に全面公開され、1階が特別展示用のスペースになっている。幕張メッセで行われる恐竜博よりも規模の面では小さいが、展示の質や解説の詳細度は科博の方が断然上であると思う。また、私にとっては千葉よりも上野の方が交通の面でも有利だ。

中に入っても結構込んでいた。では写真付で展示物を紹介。今回は珍しく写真撮影が許可されていた。

Majungatholus-s.jpg

▲マジュンンガトルス
時代:白亜紀後期
全長:6.1m
マダガスカルで最近見つかった中型の肉食恐竜。日本初公開。

Allosaurus-s.jpg

▲アロサウルス
時代:ジュラ紀後期
全長:7.1m
ジュラ紀に生息していた有名な肉食恐竜。産出地はアメリカ・ユタ州など。

Tarbosaurus-s.jpg

▲タルボサウルス
時代:白亜紀後期
全長:9.4m
ティラノサウルスの仲間で大型の肉食恐竜。産出地はモンゴル。

Scottie-s.jpg

▲ティラノサウルス「スコッティ」の頭骨化石
時代:白亜紀後期
産出地:カナダ・サスカチワン州
有名で大型のティラノサウルスの骨格のうちのひとつ。発見者の名前が付けられている。

Thomas-s.jpg

▲ティラノサウルス「トーマス」の頭骨化石
時代:白亜紀後期
産出地:アメリカ・モンタナ州
「スコッティ」と同じく有名な化石で、発見者の名前が付けられている。

Harpymimus-s.jpg

▲ハルピミムス
時代:白亜紀前期
全長:4.0m
ダチョウ恐竜として有名なオルニトミムスの仲間。現在では羽毛が生えていたとの説が有力。産出地はモンゴルなど。

Alxasaurus-s.jpg

▲アラシャサウルス
時代:白亜紀前期
全長:3.0m
分類が不明確で謎の多いテリジノサウルスの仲間。鍵爪が特徴。羽毛が生えている種類もいる。産出地は中国・内モンゴル自治区。

Tyrannosaurus_rex_sue-s.jpg

▲ティラノサウルス「スー」
時代:白亜紀後期
全長:12.8m
見つかった中では最大のティラノサウルスの全身複製骨格。発見者の名前が付けられている。1997年にアメリカ・シカゴのフィールド博物館が10億円の高値で落札したことは有名。

写真はないがごく最近発見された新種のティラノサウルスの仲間「ディロング」も展示。体長は小さいが羽毛も生えており、鳥への進化を示すと言われている貴重な個体。おそらく初期の段階でティラノサウルス類は鳥への道と巨大化への道に枝分かれして行ったのだろうと思う。

最後に公式カタログ(図録)と会場限定で海洋堂製作の骨格フィギュアと復元フィギュアを購入して帰宅。図録は値段の割には図版も多く、資料的価値が高く、知識も増えるのでおすすめ。

何億年も昔に、私たちの何倍も大きい巨大な生物がいたなんて・・・。恐竜の神秘はすごいね。

大変有意義な時間を過ごすことが出来たので、ぜひ皆様も恐竜博へ足を運んでみてはいかがだろうか。

<関連リンク>
国立科学博物館
恐竜博2005(科博公式ページ)
恐竜博2005(朝日新聞公式ページ)

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