青い空はポケットの中に - ドラえもん(わさドラ)第3回「どくさいスイッチ」

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haschiken URL 2005-05-01 Sun 00:53:56

こんにちは。
僕もあの、
「ゲームは相手がいないとできないんだな」
というセリフはせっかくなら残してほしかったです。
あえて注文をつけるとしたらそこぐらいですかね、今回は。
演出はものすごく上手だったと思います。その演出と原作の素晴らしさが溶け合っていいアニメになっていましたね。

koikesan URL 2005-05-01 Sun 02:53:23

私のブログへトラックバックを送ろうとしてくださったとのことで、ありがとうございます。事情はよく分からないんですが、私が利用しているはてなダイアリーとTBのやりとりができないブログがいくつかあるようです。

koikesan URL 2005-05-01 Sun 04:18:20

たびたび、すみません。トラックバックができない件について、その事情を教えて頂きました。はてなダイアリーは、他のブログへトッラクバックを送る場合、本文中にトラックバック先のリンクを記載しなければならず、逆に、他のブログからはてなダイアリーへトラックバックを送る場合、文中でトラックバック先のはてなダイアリーへのリンクを貼る必要があるのだそうです。

しがつ URL 2005-05-02 Mon 01:20:47

 引き込まれるように興味深く拝見させていただきました。前回のドラえもんはみなかったんですが、録画してでもみればよかった…。
 私は原作ドラえもんは全然読んだことがないのですが(むかし小学1年生とかで読んだ記憶はあれど覚えてない;;)、世界中みんなが伝えたくても伝わりにくいメッセージをこんなに力一杯伝えられる(かといって全然おしつけがましくない)藤子先生って、すごい人なんですね。

rainyblue URL 2005-05-02 Mon 18:46:43

>haschikenさん
いつもコメントありがとうございます。やはりあの台詞は、テレビゲーム世代には伝わりにくいのでしょうかね。ほかならぬ自分もそうなのですが・・・。ただ、細かいことを気にしなければトータルとして完成度の高い作品に仕上がっていたと思います。声優陣のこれからの演技力の向上に期待しましょう。

>koikesanさん
トラックバックの件、わざわざ説明してくださりありがとうございます。なるほど、「はてなダイアリー」にはそういう特徴があったのですか。分かりました。次回以降の参考にさせていただきたいと思います。ありがとうございます。

>しがつさん
初めまして。コメントありがとうございます。そうですね、藤子先生はどんなメッセージでも押し付けがましくなく、さらりと描いているところがすごいのです。人間、どうしても強調したいところはくどく描こうとしてしまいますからね。ただ、アニメは多少誇張してもかまわないとは思っています。原作漫画を読んだことがほとんどないとのことですが、ドラえもんの楽しみ方のひとつとして、読んでみてはいかがでしょうか。もし読まれるのでしたら、「てんとう虫コミックス」のドラえもん1~45巻から選ばれるとよろしいかと思われます。連載も25年以上の長きに渡っておりますので、絵柄や作風も変化しておりますし、何と言ってもドラえもんで描くことの出来ないテーマはないと言っていいくらい様々なテーマが描かれています。最近の版では裏表紙に収録作品一覧が載っておりますので、手にとって興味を引いたタイトルやアニメで見たことがあるタイトルの載っている巻から読んでみるのが良いと思います。

2007-11-09 Fri 16:20:59

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Trackback from パンポロリン! 2005-04-30 Sat 10:15:12

「どくさいスイッチ」鑑賞メモ

エスパー魔美一挙放送の合間を縫うように、わさドラ3回目「どくさいスイッチ」(脚本:高橋ナツコ/演出、絵コンテ:釘宮 洋)鑑賞。この話、明るいドラえもんの中にあって怖くて黒い話、風刺的な話として有名。でも私が小学校低学年の時に初めて原作を読んだときの... (more…)

Trackback from LIL's commonplace days 2005-04-30 Sat 10:37:30

新生ドラえもん 第3回

リニューアル後第3回になる今夜の「ドラえもん」。原作でも評価の高い「どくさいスイッチ」を前後編に分けての放送で、変に間延びするのでは、と思いつつも放送が非常に楽しみであった。結局のところ、そのような心配は一切不要なものであったのだが。さて、原作にないアニ (more…)

Trackback from CODY スピリッツ! 2005-04-30 Sat 11:19:09

リニューアルドラえもん感想 #3

最近、サブキャラの声優の豪華さなどで色々と注目をしている全国のリニューアルドラえもんのファンの皆様!ページタイトル変更をして早速観想に入ります。 (more…)

Trackback from TheSkyBeans 2005-04-30 Sat 12:48:38

新ドラえもん 4.29

「どくさいスイッチ」前・後今週も各シーンの分析から。・誰もいない空き地図らずも完全な支配者となったことを明示。事態の重さを認識しようとしていない(したくない)のび太の心の空洞を荒涼とした空き地によって表現している。原作では確か手前の雑草は黒く、白黒ながら (more…)

Trackback from へっぽこ大学生の日常 2005-04-30 Sat 14:26:37

わさドラ第3回「どくさいスイッチ(前・後編)」

放送前は、この話を30分でやると間延びしてつまらなくなるんじゃないかと心配してたけど、実際に観てみると、多少間延びしている感はあったものの、オリジナル場面も悪くなく楽しめた。まあ今回の話は原作がメッセージ性の高い名作だから、そう簡単に糞化することは無いか。. (more…)

Trackback from ほたるの無能ブログ。 2005-04-30 Sat 14:37:32

新ドラえもん!

今日は祝日なので初めて新しいドラえもんを見ました。 新しい声優陣はやっぱまだ慣れませんが、ちょっと前のドラえもんに比べたらとってもよくなってました。よかった。 前も書いた気がしないでもないけど、ちょっと前のドラえもんって原作ないがしろにしたよいこののび太く (more…)

Trackback from サロン・ド・よしだ分館 おきらくblog 2005-04-30 Sat 17:00:21

どくさいスイッチ

どくさいスイッチ前・後編大山ドラが10分ちょっとの作品ですら間延び気味だったのに比べて、原作のテイストを破壊することなく、むしろ高めつつアニメ化、というのが視聴直後の率直な感想。原作に描かれていたのび太の感情が、演出過剰にもならず、見事に表現されていた。原 (more…)

Trackback from パリポリ噺 2005-04-30 Sat 17:00:48

ドラえもん見た

新生ドラえもん見ました。 良くも悪くも今までのドラえもんとは別物でした。 水田ド (more…)

Trackback from Precious Prize Platz -Annex- 2005-04-30 Sat 21:17:52

新ドラえもん第3回「どくさいスイッチ」

「どくさいスイッチ」 脚本    高橋ナツコ 絵コンテ  釘宮洋 演出    釘宮洋 作画監督 ゝ幡忠志 「ミニ・シアター」 絵コンテ  やすみ哲夫 演出    やすみ哲夫 原画    大武正枝 (more…)

Trackback from はなバルーンblog 2005-04-30 Sat 23:28:42

新生ドラ第3回「どくさいスイッチ」

 本日の「ドラえもん」は「どくさいスイッチ」(脚本/高橋ナツコ、絵コンテ・演出/釘宮洋、作画監督/乙幡忠志、原作:てんコミ15巻)。新生アニメドラどころか、1979年4月のシンエイ版アニメドラ放送開始以来、レギュラー放送では初めての30分丸々1話放送となった(「タイ (more…)

Trackback from ごった煮 ~シンドリャーのブログ~ 2005-04-30 Sat 23:32:49

「どくさいスイッチ」鑑賞

アニメドラえもんとしては、史上初の通常放送での前・後編一本構成となった、今回の「どくさいスイッチ」。脚本は、多くのアニメ・ドラマで大活躍されている売れっ子の高橋ナツコ氏。その出来ばえは・・・素晴らしい!!うまくは言えないが、次々と周りに人たちを消してし... (more…)

Trackback from Ashiko K Milk 2005-05-01 Sun 00:50:44

新ドラえもん評4/29:どくさいスイッチ

傑作と言えるのではないだろうか。「見ごたえ」の点では金曜レギュラー放送用としてはもったいないほどで、ちかごろの感動系短編映画をも凌駕するほどの出来といえよう。ドラえもんという作品のなかで、シリアスなテーマをあつかったものの中でも屈指の名作をアニメ化したの (more…)

Trackback from 血滴子に 2005-05-02 Mon 12:30:12

ドラえもん

「どくさいスイッチ」ああ、やっぱり名作エピソードだなぁこれは。ロメロの「ゾンビ」とかクレヨンしんちゃんの「オトナ帝国の逆襲」とか、黒沢清の「回路」とか名作は数々ありますが、街から人が消えるネタの話って大人になってから見てもガチで怖い!力入ってますね、新ド (more…)

Trackback from 戯言人Blog 2005-05-02 Mon 17:04:52

恐れていた事態、勃発。リニュ第3話

 さすがに一時期に比べると、ネット上でのリニュードラに対する意見の応酬も落ち着いてきた感じだな。開始時の騒ぎは、普段ドラを見ることのない一見さんが大勢乱入して騒いでいるという噂を幾度か聞いたが、今現在の落ち着き振りが、逆説的に件の噂を立証している気がしな. (more…)

Trackback from MISTTIMES.com Blog 2005-05-02 Mon 23:38:04

わさドラ第3回「どくさいスイッチ」

いつのまにか月曜日になってしまったわけだが、「どくさいスイッチ」の感想。 といっても、既に他のブログや日記で他人の感想をかなり目にしてしまっているので、今さら書 (more…)

Trackback from ++ごちゃまぜ++ 2005-05-05 Thu 21:37:35

ドラえもん「どくさいスイッチ」

「ドラえもん」で“気に入らない人間を消す”「どくさいスイッチ」という道具が出てきました。その道具をドラえもんから渡された、のび太がジャイアンを消してしますのですよ。ジャイアンから、いじめられるのがイヤでね。 (more…)

Trackback from Mizulog ~日々の綴り~ 2006-04-05 Wed 22:13:46

どくさいスイッチ

以前、ビデオにとってたドラえもんを見ました。 のび太くんがいつものようにジャイア (more…)

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ドラえもん(わさドラ)第3回「どくさいスイッチ」

わさドラも今回で3回目の放送を迎えた。30分1話の放送形態はアニメドラ初の試み。いつも通り7時前にテレビの前に座り、放送を迎える。気がつけば、30分間ほとんど無心で見ていたのではないか、と感じた。今回は理屈ぬきで感動した。童心(といっても数年前だが)に帰らせてくれるような素晴らしい作品だった。

基本的に私の感想は原作と比較したりして考察・分析的なことを書いているが、この話は「純粋なアニメ作品」として見ても、本当に面白いと思える出来であった。

まず話を追ってみる。

ジャイアン率いるジャイアンズは河原のグラウンドで試合中。結局大差で負けてしまうのだが、「合計20点、お前のために損したんだ。」というスバラシイ論理の飛躍でその責任の全てをのび太に押し付ける。「20発殴ってやる」→「グラウンド20周走れ」に変更されているが、まあ気にしない。ただ、今回のスタッフは頑張っているのであまり文句は付けたくないのだが、このPTA的ヌルさがまだ拭いきれていない感がある。ジャイアンはバットで殴る位してもらわないと!そういうものに蓋をしても、面白くも何ともないし、ためにもならないと思うのだが・・・。こういうヌルさを打破し、「子供向け」に一滴の毒を加えるというのがわさドラの勝負所のひとつではあると思う。だからバットを持って殴りかかってくるからこの後の展開が真実味を帯びてくるのではないか。ジャイアンはいい子ちゃんではない。周りから見れば「普段は」単なる凶暴ないじめっ子、恐怖の存在でしかない。

「暴力は悪い。だけど暴力は存在する。
少し前、大人たちは暴力を排除しようといろんな物を規制した。
その結果、少年達はどうなったか?
大人たちが考えてる以上に彼らの現場はワイルドだ。
裏に入って眼の届かなくなった暴力はさらに危険になった。
僕は暴力を否定も肯定もできない。(一方的な行使を除いて。)
ただ、それによって生じるリスクを無視せず少年達を描いていこうと思う。」
「ホーリーランド」という漫画の著者である森恒二氏は自分の作中でこう述べたという。

「面白いものには毒がある。怖さもある。ドキドキして、泣いて、そしてホッとする。一歩成長する。そして強くなる。子供だってそういう物語を面白いと思う。小さい頃から俺はそれは一緒だったな。毒のない物を与えようとする親の感覚の方が、子供を温室に閉じ込めて悦に入る、子供の望むものがわからない大人の押し付け、自己陶酔だと思うがどうか。」
某掲示板より引用させていただいた。

イソップ童話やグリム童話、更には日本昔話。今でこそ勧善懲悪的な作品になってしまっているが、その歪められた話のつまらないことつまらないこと。自己陶酔的な大人の横槍で、更には教科書に取り込むため、そういう行為の名の下にあらゆる物語の面白さはどんどん削がれていったのだ。子供に暴力シーンを見せなければ世の中から暴力がなくなる訳でもあるまい。まあ、「バトルロワイヤル」みたいなのは嫌いだが(あれは1滴の毒ではなくて90滴の毒のような気がするので)、ジャイアンなんてそうでもあるまい、カワイイもんさ。


ちょっと横道にそれてしまったが、今赤色で述べたことはわさドラに対する批判ではない。事件が起こると、何でもかんでもテレビだのゲームだの漫画だのネットだのが槍玉に挙げられる(テレビメディア自身はテレビに対する批判をあまりしないのがまた醜い。)そういう現実がある以上配慮せざるを得ないのではないか。私たちは別に責任がないからいいのかもしれないが、実際に責められる立場の人間としては慎重になってしまうのだろう。あまりにも「良い子のお友達」になりすぎたドラえもん。それを悪いことだと言うつもりは毛頭ない。だが、その重圧はかなりのものになっているのではないか。そのスタッフの気持ちはよく理解できるのだ。そういうところを気にしなくても、わさドラはアベレージ的に面白い作品に仕上がっているから立派であるし、わさドラはかなり頑張っているほうだと思う。

ジャイアンは今回は長台詞があった。素の少年声といった感じだが、演技は今ひとつ。まだ役を自分のものにしきれていないような気がする。ただ、木村昴君はまだ14歳。これからどんどん経験を積んで役作りに励んでいってもらえばいい。今気づいたのだが、木村君って私よりも3歳年下なんだね。自分のことを若いと思っていた私だが、もう私よりも年下の少年がジャイアン役を演じているわけだ。

「ぐやじ~い!」のび太はドラえもんに言う。ドラはのび太を元気づけようと練習に誘うが、のび太は聞く耳を持たない。「ジャイアンさえいなかったらこんな目に・・・。どっかへ引っ越していかないかなあ。」寝転んだのび太は虚ろな目でつぶやく。個人的には共感できる印象深い台詞だ。「○○さえいなければなぁ・・・。」誰しもそんなことを考えた経験があるのではないだろうか。他ならぬ私もそのひとりであった。それを見たドラは、のび太に「どくさいスイッチ」という道具を差し出す。

ひとしきり道具の説明が終わった後(独裁者の説明ではナチスっぽい描写が薄れて石ノ森作品のような描写になっていた。ただし、始皇帝、ナポレオン、ヒトラーといった例は出ていたが)、いとも簡単そうにハエを消してしまう。そしてドラのつぶやく「悪魔のささやき」。

「な、かんたんだろ。じゃま者は消してしまえ。住みごこちのいい世界にしようじゃないか。」

原作では影のかかった演出に下から見上げるような構図が強烈でゆっくりとそそのかしているように見えるのだが、わさドラでは人を消すことがいとも容易いことのようにさらりと言ってのける。こういうシリアスな場面はわさびさんには苦手のようで、あえて感情を込めずにクールにさらりと言ってのけることで逆に怖さを醸し出している。迫力は足らないがこれも方向性としてはアリだろう。

クールなドラと対照的に人を消すことは恐ろしいことだと考えるのび太だが、いざ本当に消してしまうことが出来るようになっても普通の良心がある人間ならそう簡単に実行には移せない。のび太がためらうのはごく自然な感情だ。しかし、襲いかかるジャイアンを目の前にしてついカッとなりジャイアンを消してしまう。今更のように後悔するのび太。皆に問いただしてもジャイアンなど知らないという。どうやら消すというよりは初めからいなかったことになるらしい。悲しむのび太を慰めようとしずかちゃんがのび太に「バスソルト」をプレゼントする。これはアニメオリジナルのシーンだが、これは後の場面への伏線となっており、なかなかニクイ演出で良い。

ここでジャイアンの母ちゃんが初登場。竹内都子さんの声はアニメに自然な感じ溶け込んでいたね。ミヤちゃんはハマリ役だ。

ジャイアンを消しても結局スネ夫がボスになるだけであった。のび太はまたカッとなりスネ夫を消してしまうが、誰を消してもまた他の誰かが代わりになるだけであった。「あぁ・・・、またやっちゃった・・・。」つぶやくのび太。帰宅するとママまでもがのび太を怒らせようとする。「お願いだからぼくを怒らせないで。」その後のび太は消した人を元に戻して欲しいとドラえもんに頼むが、「無理言うな。」と、いともあっさりと返されてしまう。「その、ジャイアン『とかいう奴』・・・」ドラえもんまでジャイアンを知らない素振りをする。「これが君の望んだ世界だ。」ドラは言い放つ。こういうところを子供向けだからといって媚を売ることなくやってのけてくれるところがいい。

「恐ろしいスイッチだなあ・・・。カッとなるとつい・・・。押したくなるもんな。神経がくたびれちゃうよ。」

この台詞、今考えると深い。この作品は昨今のキレやすい子供たちにもぜひ見てもらいたいと感じた。私ものび太と同じくずっといじめられっ子だった。「キレてしまっても、どうせ駄目だろうな。」と変に落ち着いてしまい、やり返すこともなく、現実逃避することもなく、ただひたすら少年時代の藤子A先生のように黒い焔をメラメラと燃やしていたこともあった。

昼寝をするのび太。夢の中までも皆はよってたかってのび太を馬鹿にし、責め立て、コケにする。しずかちゃんに、とうとうドラえもんまでもが・・・。「みんなでよってたかってぼくのことを。誰もかれも消えちまえ。」寝言を叫んだのび太が振り下ろした手の先にはどくさいスイッチが・・・。

さて、ここからの展開がこの作品の肝と言える。「のび太の孤独感」をどこまで表現できるのか?

後半はアニメオリジナルの展開が多いが、これがまたいい雰囲気を醸し出しており、演出も素晴らしく、原作を超えたとさえ思わせるようなシーンもあった。

一人遊園地で楽しむのび太。明るい音楽。楽しげなアトラクション。しかしそれがかえって遊園地の持つ無機的な冷たさと相俟ってのび太の孤独感を浮き彫りにさせることに成功している。最初と最後に映し出されるメリーゴーラウンド。それはのび太の感じた楽しさが一過性の表面的なものに過ぎないと言うことを表しているのではないか。「ジャングル黒べえ」や「宇宙開拓史」に出てきたパオパオを登場させたのはファンサービスだね。これはファンとしてはもちろん嬉しかった。遊園地で一人で遊ぶことがどんなに虚しいことか、よく分かる気がする。のび太以外誰もいない遊園地で軽快な音楽を流しながら動き続けるメリーゴーラウンドは一種のホラー的な怖さをも感じさせる。

一人たらふく食うのび太。誰もいなくなった商店街に立ち寄り、のび太は好きなだけ食べ物やおもちゃを持ち出していく。楽しそうに見えるのび太とコミカルな音楽が、なんだか痛々しさを増幅させていた。いくら好きなものが好きなだけ食べられるといったって、小学生が食べられる量などたかが知れている。ラジコンも、一緒になって遊んでくれるドラや自慢相手のジャイアンやスネ夫もいない。ここで「ゲームは相手がいないとやれないんだな。」の台詞がほしかったところ。これもシンプルに核心を突いた台詞だからだ。だが、一人で遊んでも何も楽しくはない、そのようなニュアンスだけでも子供たちには伝わったのではないか。

一人空き地に佇むのび太。原作にもあるシーンで、あえて雑草を黒色で描くなど、このひとコマだけで藤本先生は天才だと思わせてしまうくらい印象的なコマだった。のび太の荒涼とした悲壮感をがらんどうの空き地とシンクロさせている。のび太は支配者になったはずなのにどこかやるせない。支配者になるということは、支配される側がいて初めて成立するのだ。一人だけでは支配者にはなれない、そのことをのび太は気づき始めている。それとも気づきたくないのか。その荒涼とした雰囲気も水彩画風の背景画とよくマッチしていた。くどさがなくさらりと流してくれたのも良い。

突然の停電。誰もいなくなってしまったのだから、電気を管理する人々ももちろんいない。そんなことは知る由もなく慌てふためくのび太。電話をかけようにも、どこにかけていいか分からない。その電話すら通じない。普段私たちは何気なく電気・ガス・水道や電話などのインフラを使っている。しかし、それがなくなってしまったらどうするのだろうか。ただ慌てふためくことしか出来ないのではないか。普段何気なくそこにあったものが突然消えるということ。「人は一人では生きていけない。」そのことを伝えるためにも停電は重要なファクターとなっていたと言えよう。

一人屋根に登り、夕日を眺めるのび太。なぜ夕日を眺めるのだろう。なぜ屋根に登るのだろう。夕日はそれだけでなんだか悲しいような、寂しいような思いにさせる。高いところからのび太は夕日を眺めているが、下を覗いたって、前を見たって、もちろん上を見上げても誰もいない。夕日は何かの終わりを告げる鐘の姿でもある。突拍子の出来事とはいえ、のび太は世界の全ての人間を消してしまい、一度はそれを喜んだはずだ。しかし、誰もいない地球での支配者の姿なんてどんなに空しく滑稽であることか。夕日と、それを見つめる一人少年の姿は端的に孤独感や空しさを表すのには重要であった。ここでのギターソロの音楽は印象的だった。

一人お風呂に入るのび太。ここでしずかちゃんの「バスソルト」が登場する。「疲れているのよ。」バスソルトを手渡す時、しずかちゃんはのび太にこう言った。独り言を言いながら暗いお風呂に浸かる。薄暗い懐中電灯が、一人でいることの侘しさを私たちに実感させる。一時的な安息感・安堵感。それが普段の日常をのび太に思い出させ、逆に孤独感・悲壮感を増幅させている。溢れる涙。それを紛らわそうと、のび太はお湯に顔を浸ける。でも、泣いているのび太の姿なんて、隠したところで誰が見てくれているのだろうか。誰も見てくれやしない、世界にはのび太しかいないのだから。だから、隠す必要なんてないのだ。だけれど、それをのび太は認めたのか?それとも認めたくないのか?誰もいないという現実。これは悪い夢であって欲しい。虚構と現実との狭間で葛藤するのび太の心がバスソルトの香りと共にまざまざと浮かび上がる。さらに、バスソルトがしずかちゃんとの繋がりを思い起こさせる。「疲れているのよ。」そうだよな、疲れてるんだよな。認めたくない現実。そんなのび太の心の動きを表すのには最適の演出だったといえよう。

のび太は一人屋根に登りむせび泣く。

「出てきてよう・・・。誰でもいい。ジャイアンでもいいから出てきてくれえ!一人でなんて・・・、生きていけないよ・・・。」

「気に入らないからってつぎつぎに消していけば、きりのないことになるんだよ。わかった?」

隠れていたドラえもんが現れる。泣きつくのび太。ドラがどくさいスイッチのボタンを押すと、ポツリ、ポツリと電灯がつき始め、その規模はみるみるうちに増していった。これは独裁者を懲らしめるための道具だったのだ。この演出は秀逸であった。また、電灯が人と人との繋がりを暗示させてくれるような気がした。

「まわりがうるさいってことは、楽しいね。」最後は野球の練習をするドラとのび太、それを眺めるジャイアンとスネ夫とのコミカルなシーンで終わる。(異常に長い手のドラは見たかったなぁ・・・。)

原作はわずか15ページの短編なのだが、シンプルにさらりと纏め上げているところが藤本先生のすごさであると思う。いとも簡単に世界を破滅に追い込んでしまうような「異色SF短編」的なノリも見られる。だが、ドラえもんらしく教訓が付けられている。のび太に道具を行使させることで逆説的に孤独の恐ろしさを知る。子供は怖いと思うだろう。しかしそれによって成長していくのだ。他の道徳作品よりも何十倍も面白いし、ためにもなる。基本的にドラはのび太を諭さず、自己啓発に持ち込む。大山ドラ晩年のような教育番組的な道徳ではなくて、童話的な道徳だ。そういった風刺を、嫌味なくシンプルな絵とコマ割で自然に描きこんでいる。今回のアニメは、この原作を踏襲しつつ、更にアニメオリジナルのシーンを加えることで更なる高みを目指すことに成功している。アニメオリジナルのシーンや演出も、間延びすることなく30分枠の中で丹念に描きこまれている。スタッフが「直球勝負で、とにかく丁寧に作っている」とも感じた。声優陣のキャラ作りや演技にまだ不十分な点が感じられたことは残念であったが、それも時間と共に解決していくであろう。演出や高橋ナツコさんの脚本も秀逸で、映画併映短編作品としても十分に通用する仕上がりであった。中編・短編・超短編と、ありとあらゆる尺の作品が自在に放映できるようになったのはうれしい。

今回のドラえもんミニシアターは「落ちないつな」(出典はぴっかぴかコミックス1巻より)。作品ごとに作画を変えているようだ。これも毎週の楽しみが増えたと言える。作品自体も面白く、試みとしては素晴らしいのだが、これは番組の最後に持ってきた方が良い気がする。

また、変に原作を意識せずとも、そして大山ドラを意識することなく、極論すればドラえもんという存在自体を知らなくても純粋なアニメーション作品として見れば昨今の数多あるアニメ作品の中でもかなり「面白い」と思える作品になっているのではないだろうか。藤子・F・不二雄先生のスピリットを損なうことなく、アニメとして無理のないような動きに変換させている。新スタッフは、不評を覚悟でそこに挑んでいる。いつにも増して「志の高さ」を強く感じる。そして、色々なものと比較せずとも十分に面白いと思える作品に仕上げられている。まだまだ改善の余地はあるといえるが、長い目で見守っていくことには何のためらいもない。

「良薬は口に苦し」・・・「どくさいスイッチ」を一言で表すとしたら、こんなところかな。

来週は「驚音波発振機」と「オールマイティパス」の2本。ついにジャイアンの歌と星野スミレが見られるわけだ。楽しみに待つことにしよう。

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haschiken URL 2005-05-01 Sun 00:53:56

こんにちは。
僕もあの、
「ゲームは相手がいないとできないんだな」
というセリフはせっかくなら残してほしかったです。
あえて注文をつけるとしたらそこぐらいですかね、今回は。
演出はものすごく上手だったと思います。その演出と原作の素晴らしさが溶け合っていいアニメになっていましたね。

koikesan URL 2005-05-01 Sun 02:53:23

私のブログへトラックバックを送ろうとしてくださったとのことで、ありがとうございます。事情はよく分からないんですが、私が利用しているはてなダイアリーとTBのやりとりができないブログがいくつかあるようです。

koikesan URL 2005-05-01 Sun 04:18:20

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 引き込まれるように興味深く拝見させていただきました。前回のドラえもんはみなかったんですが、録画してでもみればよかった…。
 私は原作ドラえもんは全然読んだことがないのですが(むかし小学1年生とかで読んだ記憶はあれど覚えてない;;)、世界中みんなが伝えたくても伝わりにくいメッセージをこんなに力一杯伝えられる(かといって全然おしつけがましくない)藤子先生って、すごい人なんですね。

rainyblue URL 2005-05-02 Mon 18:46:43

>haschikenさん
いつもコメントありがとうございます。やはりあの台詞は、テレビゲーム世代には伝わりにくいのでしょうかね。ほかならぬ自分もそうなのですが・・・。ただ、細かいことを気にしなければトータルとして完成度の高い作品に仕上がっていたと思います。声優陣のこれからの演技力の向上に期待しましょう。

>koikesanさん
トラックバックの件、わざわざ説明してくださりありがとうございます。なるほど、「はてなダイアリー」にはそういう特徴があったのですか。分かりました。次回以降の参考にさせていただきたいと思います。ありがとうございます。

>しがつさん
初めまして。コメントありがとうございます。そうですね、藤子先生はどんなメッセージでも押し付けがましくなく、さらりと描いているところがすごいのです。人間、どうしても強調したいところはくどく描こうとしてしまいますからね。ただ、アニメは多少誇張してもかまわないとは思っています。原作漫画を読んだことがほとんどないとのことですが、ドラえもんの楽しみ方のひとつとして、読んでみてはいかがでしょうか。もし読まれるのでしたら、「てんとう虫コミックス」のドラえもん1~45巻から選ばれるとよろしいかと思われます。連載も25年以上の長きに渡っておりますので、絵柄や作風も変化しておりますし、何と言ってもドラえもんで描くことの出来ないテーマはないと言っていいくらい様々なテーマが描かれています。最近の版では裏表紙に収録作品一覧が載っておりますので、手にとって興味を引いたタイトルやアニメで見たことがあるタイトルの載っている巻から読んでみるのが良いと思います。

2007-11-09 Fri 16:20:59

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ドラえもん(わさドラ)第3回「どくさいスイッチ」 from 青い空はポケットの中に
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「どくさいスイッチ」鑑賞メモ

エスパー魔美一挙放送の合間を縫うように、わさドラ3回目「どくさいスイッチ」(脚本:高橋ナツコ/演出、絵コンテ:釘宮 洋)鑑賞。この話、明るいドラえもんの中にあって怖くて黒い話、風刺的な話として有名。でも私が小学校低学年の時に初めて原作を読んだときの... (more…)

Trackback from LIL's commonplace days 2005-04-30 Sat 10:37:30

新生ドラえもん 第3回

リニューアル後第3回になる今夜の「ドラえもん」。原作でも評価の高い「どくさいスイッチ」を前後編に分けての放送で、変に間延びするのでは、と思いつつも放送が非常に楽しみであった。結局のところ、そのような心配は一切不要なものであったのだが。さて、原作にないアニ (more…)

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リニューアルドラえもん感想 #3

最近、サブキャラの声優の豪華さなどで色々と注目をしている全国のリニューアルドラえもんのファンの皆様!ページタイトル変更をして早速観想に入ります。 (more…)

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新ドラえもん 4.29

「どくさいスイッチ」前・後今週も各シーンの分析から。・誰もいない空き地図らずも完全な支配者となったことを明示。事態の重さを認識しようとしていない(したくない)のび太の心の空洞を荒涼とした空き地によって表現している。原作では確か手前の雑草は黒く、白黒ながら (more…)

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わさドラ第3回「どくさいスイッチ(前・後編)」

放送前は、この話を30分でやると間延びしてつまらなくなるんじゃないかと心配してたけど、実際に観てみると、多少間延びしている感はあったものの、オリジナル場面も悪くなく楽しめた。まあ今回の話は原作がメッセージ性の高い名作だから、そう簡単に糞化することは無いか。. (more…)

Trackback from ほたるの無能ブログ。 2005-04-30 Sat 14:37:32

新ドラえもん!

今日は祝日なので初めて新しいドラえもんを見ました。 新しい声優陣はやっぱまだ慣れませんが、ちょっと前のドラえもんに比べたらとってもよくなってました。よかった。 前も書いた気がしないでもないけど、ちょっと前のドラえもんって原作ないがしろにしたよいこののび太く (more…)

Trackback from サロン・ド・よしだ分館 おきらくblog 2005-04-30 Sat 17:00:21

どくさいスイッチ

どくさいスイッチ前・後編大山ドラが10分ちょっとの作品ですら間延び気味だったのに比べて、原作のテイストを破壊することなく、むしろ高めつつアニメ化、というのが視聴直後の率直な感想。原作に描かれていたのび太の感情が、演出過剰にもならず、見事に表現されていた。原 (more…)

Trackback from パリポリ噺 2005-04-30 Sat 17:00:48

ドラえもん見た

新生ドラえもん見ました。 良くも悪くも今までのドラえもんとは別物でした。 水田ド (more…)

Trackback from Precious Prize Platz -Annex- 2005-04-30 Sat 21:17:52

新ドラえもん第3回「どくさいスイッチ」

「どくさいスイッチ」 脚本    高橋ナツコ 絵コンテ  釘宮洋 演出    釘宮洋 作画監督 ゝ幡忠志 「ミニ・シアター」 絵コンテ  やすみ哲夫 演出    やすみ哲夫 原画    大武正枝 (more…)

Trackback from はなバルーンblog 2005-04-30 Sat 23:28:42

新生ドラ第3回「どくさいスイッチ」

 本日の「ドラえもん」は「どくさいスイッチ」(脚本/高橋ナツコ、絵コンテ・演出/釘宮洋、作画監督/乙幡忠志、原作:てんコミ15巻)。新生アニメドラどころか、1979年4月のシンエイ版アニメドラ放送開始以来、レギュラー放送では初めての30分丸々1話放送となった(「タイ (more…)

Trackback from ごった煮 ~シンドリャーのブログ~ 2005-04-30 Sat 23:32:49

「どくさいスイッチ」鑑賞

アニメドラえもんとしては、史上初の通常放送での前・後編一本構成となった、今回の「どくさいスイッチ」。脚本は、多くのアニメ・ドラマで大活躍されている売れっ子の高橋ナツコ氏。その出来ばえは・・・素晴らしい!!うまくは言えないが、次々と周りに人たちを消してし... (more…)

Trackback from Ashiko K Milk 2005-05-01 Sun 00:50:44

新ドラえもん評4/29:どくさいスイッチ

傑作と言えるのではないだろうか。「見ごたえ」の点では金曜レギュラー放送用としてはもったいないほどで、ちかごろの感動系短編映画をも凌駕するほどの出来といえよう。ドラえもんという作品のなかで、シリアスなテーマをあつかったものの中でも屈指の名作をアニメ化したの (more…)

Trackback from 血滴子に 2005-05-02 Mon 12:30:12

ドラえもん

「どくさいスイッチ」ああ、やっぱり名作エピソードだなぁこれは。ロメロの「ゾンビ」とかクレヨンしんちゃんの「オトナ帝国の逆襲」とか、黒沢清の「回路」とか名作は数々ありますが、街から人が消えるネタの話って大人になってから見てもガチで怖い!力入ってますね、新ド (more…)

Trackback from 戯言人Blog 2005-05-02 Mon 17:04:52

恐れていた事態、勃発。リニュ第3話

 さすがに一時期に比べると、ネット上でのリニュードラに対する意見の応酬も落ち着いてきた感じだな。開始時の騒ぎは、普段ドラを見ることのない一見さんが大勢乱入して騒いでいるという噂を幾度か聞いたが、今現在の落ち着き振りが、逆説的に件の噂を立証している気がしな. (more…)

Trackback from MISTTIMES.com Blog 2005-05-02 Mon 23:38:04

わさドラ第3回「どくさいスイッチ」

いつのまにか月曜日になってしまったわけだが、「どくさいスイッチ」の感想。 といっても、既に他のブログや日記で他人の感想をかなり目にしてしまっているので、今さら書 (more…)

Trackback from ++ごちゃまぜ++ 2005-05-05 Thu 21:37:35

ドラえもん「どくさいスイッチ」

「ドラえもん」で“気に入らない人間を消す”「どくさいスイッチ」という道具が出てきました。その道具をドラえもんから渡された、のび太がジャイアンを消してしますのですよ。ジャイアンから、いじめられるのがイヤでね。 (more…)

Trackback from Mizulog ~日々の綴り~ 2006-04-05 Wed 22:13:46

どくさいスイッチ

以前、ビデオにとってたドラえもんを見ました。 のび太くんがいつものようにジャイア (more…)

Home > ドラえもん(TV) > ドラえもん(わさドラ)第3回「どくさいスイッチ」

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