青い空はポケットの中に - 「ドラえもん映画祭」(神保町シアター)4日目レポート

Home > スポンサー広告 > 「ドラえもん映画祭」(神保町シアター)4日目レポート

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Comments: -

らむ URL 2010-02-20 Sat 14:25:00

こんにちは!
私もドラえもん映画祭に参加している者です。
先ほど、銀河超特急を見て満たされたところです♪
雲の王国の日ですが、私は始発で6時に着いたにも関わらず、整理番号は58番でした。
かなりびっくりです。
しかし今日は、そこまで人が居ませんね。
私はこのあとの南海大冒険がラストです。
名残惜しいです~…

Rainyblue URL 2010-02-26 Fri 12:11:34

>らむさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
私は雲の王国はダメでした。6時半に着いても取れなかったとは驚きです。
2月20日は今までで一番客が少なかったようですね。
27・28日も行く予定ですのでもしいらっしゃるようでしたらよろしくお願いします。

Comment Form
サイト管理者にのみ通知する

Trackback+Pingback: -

TrackBack URL for this entry
http://rainyblue.blog6.fc2.com/tb.php/232-f4adbf80
Listed below are links to weblogs that reference
スポンサーサイト from 青い空はポケットの中に

Home > スポンサー広告 > 「ドラえもん映画祭」(神保町シアター)4日目レポート

Home > ドラえもん(映画) > 「ドラえもん映画祭」(神保町シアター)4日目レポート

「ドラえもん映画祭」(神保町シアター)4日目レポート

「ドラえもん映画祭」の4日目のチケット争奪戦は過去4日間で最も熾烈を極めました。2月14日の上映作品は、『のび太と雲の王国』『のび太とブリキの迷宮』『のび太のと夢幻三剣士』『のび太の創世日記』『のび太と雲の王国』(2回目)の計5本。私はスケジュールの都合上『のび太と雲の王国』『のび太とブリキの迷宮』『のび太のと夢幻三剣士』の3本だけ鑑賞してくる予定でしたが、後述する事情で後者2本しか見ることはできませんでした。
最後の読み込み - 3
『のび太と雲の王国』は映画ドラえもんの中でも特に人気の高い作品だということは知っておりましたが、まさか初回の当日券が入手できない事態になるとは予想できませんでした。前日よりも30分早めて6時30分頃には神保町シアターに到着したのですが、その頃には既に100人以上もの人が列を成していたのです。入り口で係員に「既に100人以上のお客様が並んでいるので今からお待ちいただいても当日券が買えない可能性がある」と言われてしまいました。

前日の3日目は朝から粉雪がちらつく天候だったため、神保町シアターの建物内で待機させてくれることになりました。だから今回に限って言えば極寒の屋外で待機する必要がなくなったため、必然的に人が早く来るようになったということでしょう。なにしろ時間が来るまで座って、寝るなりDSやるなり音楽聴くなり読書するなりしてればいいのですから、この差は天国と地獄に等しいわけです。

結局『のび太と雲の王国』はとっくに売り切れで、『のび太とブリキの迷宮』『のび太のと夢幻三剣士』の当日券のみ確保できました。整理番号は順番に91、86。どちらもあと少しで売り切れという状況でした。『のび太と雲の王国』は夜から2回目の上映もあったのですが、その日は夜からライブに行く予定があるため、夕方以降の回は断念せざるを得ませんでした。

例によって、以下は上映作品のちょっとした感想メモです。

▼『のび太とブリキの迷宮』(1993年) 監督:芝山努
・プリント状態:★★★☆
・上映サイズ:ビスタサイズ(5:3)
映画ドラえもん、大長編ドラえもんの中でも3本の指に入るほど好きな作品。『のび太とアニマル惑星』のように、表面的にはメルヘンチックな世界観ながら、物語においては非常に重いテーマが貫かれています。

科学技術への依存による身体の衰弱、一人用カプセル、イメコンなど藤子・F・不二雄先生の先見の明を伺わせる要素が多数登場します。一人用カプセルはセグウェイやトヨタのパーソナルモビリティより10年以上前に描かれたことになるし、イメコン(イメージコントローラー)は『アバター』『サロゲート』『マトリックス』などでも描かれているような身体と機械の意識的リンク、という現在最も注目されているテーマのひとつを既に1993年の時点で提示していたのです。

※参考:YouTube - TOYOTA 一人乗りパーソナルモビリティ「i-REAL」


物語は基本的にロボットの反乱とそれに対する人類の抵抗を主軸に展開していきます。これは海外の古典SF小説の影響とみていいでしょう。藤子F先生はそうした小説に対する造詣が深いことでも知られています。

中盤までドラえもんが登場しないという珍しい作品で、『のび太と雲の王国』に続いてドラえもんが故障してしまい、のび太たちは前半、ドラえもん抜きでの冒険を余儀なくされます。このように、後期の映画ドラえもんは、のび太のドラえもんからの自立というテーマで描かれることが多くなってくるような気がします。

▼『のび太と夢幻三剣士」(1994年) 監督:芝山努
・プリント状態:★★★
・上映サイズ:ビスタサイズ(5:3)
『のび太のパラレル西遊記』がゲームの世界の現実への侵食ならば、こちらは夢の世界の現実への侵食といった世界観の物語です。「気ままに夢見る機」は夢の世界でゲームを楽しむ機械ですが、その効力は夢と現実を逆転させてしまうほどで、ドラえもんの道具の中でも屈指の恐怖を感じるのは私だけでしょうか。

映画版では「気ままに夢見る機」の配達人がトリホー(敵役で現実世界へ侵入してくる鳥)にそっくりだったり、ラストの裏山と学校が奇妙な形だったりと(これは序盤の伏線でもありますが)、夢と現実の境界の不確かさを描いた異色の謎めいたラストになっています。

改めて見直すと、のび太が寝ている時は夢の世界でヒーローとなり、しかも現実世界でダメな人間ほど夢の世界では強くなれるという設定は、この前見た『アバター』(2009年)との類似性を指摘できます。ジェームズ・キャメロンが映画ドラえもんの影響を受けているかは定かではありませんが、少なくとも『風の谷のナウシカ』をはじめとするスタジオジブリ作品の影響を受けていることは各所で指摘されていますし、日本のアニメーションとの親和性が高いストーリーだと言うことができるでしょう。



3日目、4日目も「commonplays days」のLILさんとお会いすることができました。先日はどうもありがとうございました。

こうして映画ドラえもんを順番に見ていくと、オープニングアニメのCGが年々進化しているとか、ドラえもんのタヌキネタは年々しつこくなってるなとか、今まで気付かなかった視点で見ることができます。そういえばドラえもんのタヌキネタのルーツはどこなんだろう?

毎週ドラえもん映画祭に行っていますが、到着時間は初日:9時半→2日目:7時半→3日目:7時→4日目:6時半と回を追うごとに早くなってるのに、チケットが買えない場合が多くなっています。

この加熱するドラえもん映画祭フィーバーはどこへ向かうのでしょう。これからも毎週行く予定ですが、来週以降の動向が気になります。今後終息に向かうのでしょうか。滅多にない機会、それも99席しかない神保町シアターのみの開催ってところが大きいのかもしれません。

お金もないので、見る作品は『のび太のねじ巻き都市冒険記』で打ち止めにするつもりです。ただ、まだ見られていない作品は意地でも追加上映で押さえる所存。まだ『のび太の魔界大冒険』『のび太と鉄人兵団』を見ていないのです。

嬉しいニュースが入ってきました。「ドラえもん映画祭」の大人気に応え、3月1日(月)~3月5日(金)にレイトショーでの再追加上映が決定したとのことです(詳細はここをクリック)。神保町シアターの素早い対応に感謝したいと思います。

さて、今日もこれから5日目に行ってくるつもりですので、レポは早めにアップしたいと思います。

Comments: 2

らむ URL 2010-02-20 Sat 14:25:00

こんにちは!
私もドラえもん映画祭に参加している者です。
先ほど、銀河超特急を見て満たされたところです♪
雲の王国の日ですが、私は始発で6時に着いたにも関わらず、整理番号は58番でした。
かなりびっくりです。
しかし今日は、そこまで人が居ませんね。
私はこのあとの南海大冒険がラストです。
名残惜しいです~…

Rainyblue URL 2010-02-26 Fri 12:11:34

>らむさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
私は雲の王国はダメでした。6時半に着いても取れなかったとは驚きです。
2月20日は今までで一番客が少なかったようですね。
27・28日も行く予定ですのでもしいらっしゃるようでしたらよろしくお願いします。

Comment Form
サイト管理者にのみ通知する

Trackback+Pingback: 0

TrackBack URL for this entry
http://rainyblue.blog6.fc2.com/tb.php/232-f4adbf80
Listed below are links to weblogs that reference
「ドラえもん映画祭」(神保町シアター)4日目レポート from 青い空はポケットの中に

Home > ドラえもん(映画) > 「ドラえもん映画祭」(神保町シアター)4日目レポート

Tag Cloud
Search
Meta
Feeds

Return to page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。