青い空はポケットの中に - 「ドラえもん映画祭」(神保町シアター)2日目レポート

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「ドラえもん映画祭」(神保町シアター)2日目レポート

初日は大盛況のうちに終わった「ドラえもん映画祭」の2日目に行ってきました。2月7日の上映作品は『のび太の魔界大冒険』『のび太の宇宙小戦争』『のび太と鉄人兵団』『のび太と竜の騎士』『のび太の宇宙小戦争』(2回目)の計5本です。
最後の読み込み - 2
今回はとむ(kujikaeru)さんお誘いのもと、藤子ファンでオフ会に参加する予定だったため、鑑賞作品は『のび太の宇宙小戦争』の1本だけです。本来ならば『のび太の魔界大冒険』を皆で鑑賞する予定だったのですが、チケットが入手できなかった関係でやむを得ずの変更となりました。

この日は映画ドラえもん屈指の人気を誇る『のび太の魔界大冒険』『のび太と鉄人兵団』が上映されるためかチケットの争奪戦は熾烈を極め、前日よりも到着時間を2時間も早めて7時半には待機列に並んだのにも関わらず、『のび太の魔界大冒険』のチケットは完売で入手できなかったのが悔やまれます。代わりに入手した『のび太の宇宙小戦争』も整理番号92~95番とギリギリでした。

初日は比較的余裕があり、9時20分頃までに着けば全作品を入手できる可能性があった(更に夕方まで5回目のチケットは残っていた)のですが、2日目は7時半の時点で『のび太の魔界大冒険』が完売、直後に『のび太の宇宙小戦争』も売り切れ、9時の時点で他の作品も全席完売という驚くべき盛況ぶりでした。意外なことに『のび太と鉄人兵団』は比較的余裕があったようです。皆さんが魔界狙いだったのでしょうか。

この日はオフ会メインだったので『のび太の魔界大冒険』『のび太と鉄人兵団』は追加上映に賭けることにしました。予想以上の大盛況にいち早く追加上映を決定した神保町シアターの柔軟な対応に感謝したいと思います。

『のび太の魔界大冒険』はリメイク版『のび太の新魔界大冒険 ~7人の魔法使い~』(2007年)が記憶に新しく、劇場公開版でしか見られない「ぼくたち地球人」(グリーンドラ)のキャンペーンCM、そして契約上の関係でソフトやCDには収録されず幻の主題歌となった「風のマジカル」(歌:小泉今日子)が見られるということで話題性には事欠かない作品です。今後の追加上映・再追加上映でもこれを上回る人気の作品は出てこないと思われます。

以下、上映作品のちょっとした感想メモです。

▼『のび太の宇宙小戦争』(1985年) 監督:芝山努
・プリント状態:★★
・上映サイズ:スタンダードサイズ(4:3)
劇場版第6作。レーザーディスクやVHSで何度か見たことがあり、比較的記憶に新しい作品。この上映で一番のハイライトは、本編上映前に「ぼくたち地球人」(グリーンドラ)のキャンペーン映像が流れたことでしょう。観客は騒然となり、私も初めて見たので驚きました。このキャンペーン映像が見られるのは『のび太の魔界大冒険』とこの作品だけなので、わざわざスクリーンで劇場公開版を見ることの醍醐味はそこにあります。

Twitterでやり取りしたおおはたさんによれば、『のび太の魔界大冒険』の公開から実質的に「ぼくたち地球人」キャンペーンが始まりましたね。テレビのエンディングが「ぼくたち地球人」に変わり、特番の「さらばキー坊」の劇中では「風のマジカル」が流れたりと、かなりの盛り上がりでした。」とのことです。私は当時を知らないのですが、非常に大規模なキャンペーンであったことが窺い知れます。

さて、劇中には子供の頃は気付かなかったハリウッド映画やSF/特撮のパロディが随所に盛り込まれていて、MGMのライオンロゴから、『スター・ウォーズ』『フランケンシュタイン』『未知との遭遇』『スーパーマン』『E.T.』が引用されていました。予告編からして凝っていて、全編英語のハリウッド映画風の演出になっています。今ではなかなか見ることのできない貴重な映像です。

すなわち『宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)』というタイトルと、冒頭の特撮シーン、そしてクライマックスの巨大化シーンが一本の線で結ばれてなるほどと腑に落ちるようになっています。映画全体がSF/特撮映画のパロディだったという伏線に気づくわけですね。そんあふうに、大人になってから見ると新たな発見があります。これだから映画ドラえもんはいつ見ても面白いのです。

それから、PCA(敵組織)との決戦前に「少年期」が流れるシーンではやはり感動します。小学生の頃に見た時も強烈に印象に残ったシーンです。「少年期」は誰もが認める映画ドラ史上屈指の名曲で、映画ドラえもんの主題歌の作詞を毎年担当されていた武田鉄矢氏が自ら歌っています。「ああ僕はどうして大人になるんだろう」という歌詞が印象的。



オフ会では「藤子ファンの日々」のとむ(kujikaeru)さん、「博士のイチゴな愛情」の大正ロマ子さん、「KAGEブログ・光ある所に影がある」のKAGEさんとお会いしました。午前中はスタバでお喋り。実は今回初めてスタバに入ったなんて恥ずかしくて言えませんね。私はミーハー気質の人間なので、皆さんのディープな話題にはいつも刺激を受けます。

『のび太の宇宙小戦争』鑑賞後はパセラでカラオケ。パセラのようなちょっと高級な店には学生はとんと縁がないので、足を踏み入れるのは今回が初めてです。内装は非常に凝っており、今回私たちが入った部屋は『スター・ウォーズ』グッズやポスターで埋め尽くされておりました。いや、本当に部屋ごとかっさらっていきたいくらいです。

藤子ファンの方とカラオケを共にするのは初めてなので遠慮してしまい、歌ったのは「お料理行進曲」(YUKA)、「cream soda」(SUPERCAR)、「セブンスター」(中村一義)、「Don't Look Back In Anger」(Oasis)の4曲だけ。藤子ファンを名乗っておきながら藤子アニメソングをほとんど歌えない自分はこれからもっと聴き込もうと決意するのでした。

当日ご一緒してくださった皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。どうもありがとうございました。

3日目以降のレポートも順次アップします。

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