青い空はポケットの中に - 「藤子・F・不二雄大全集」予約完了

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「藤子・F・不二雄大全集」予約完了

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「藤子・F・不二雄大全集」第1回配本発売日を7月24日(金)に控えた昨日、ようやく紀伊国屋書店BookWebで全巻予約に踏み切りました。

当初は小学館公式サイトで予約するつもりでしたが、一括で定価50,610円を払うのは予算的に厳しいと早々に気付き(早く気付けよという話ですが)、月払いで予約できるところを探すことになりました。月払いといっても毎月5,000円程度を全集予算として計上しなければならないので、浪費癖のある私としては今以上に家計を引き締めなければなりません。

まず自宅近くの書店は、予約を受け付けているのかどうか、あるいは予約特典(Fnote)が受け取れるのかという不安があります。ならば、その点は安心なジュンク堂書店(池袋本店)や紀伊国屋書店(新宿本店)が至近にあるのでそこで予約してもいいのですが、やはり毎月受け取りに行く手間を考えると二の足を踏んでしまいます。

それで結局Web予約に頼らざるを得なくなりましたが、Webは一括払いが原則で、「月払い可」「予約特典あり」「送料無料」のすべてを満たしている都合の良いサイトはなかなかありません。

先陣を切ってWeb予約を開始した復刊ドットコムは前者2つを満たしていますが、月払いだと送料と代引き手数料がその都度掛かるため、その負担は馬鹿になりません。というよりそもそもWebで全巻予約を受け付けているサイト自体が少なく、Amazonですらようやく7月発売分の情報が掲載されたばかりです。

そしてようやく上記3つをすべて満たす紀伊国屋書店BookWebを発見し、予約を完了できました。代引き手数料が毎月200円掛かりますが、書店までの往復交通費よりも安いので結果的には安上がりになります。特設ページまで作られているので力は入れているのでしょう(ドラえもんの未収録作品の項目がオバQになっちゃってるけど)。

公式サイトも日を追うごとに充実してきています。また先日、「藤子・F・不二雄ワールド」がオープンし、F先生周辺が俄かに活況を呈してきました。上記2つのサイトはフラッシュが凝っているので一見の価値ありです。

「藤子・F・不二雄ミュージアム」が2011年秋にオープンすることを記念した一連の企画は「Fプロジェクト」と呼ばれています。「藤子・F・不二雄大全集」の刊行決定もそのうちのひとつです。未だその全貌は不明ですが、今後の続報を楽しみに待ちたいと思います。

朝日新聞の7月3日付の記事でもF全集が紹介されました。同記事によると既に2,000セットの予約が入っているとのこと。ただし気になるのは「来年8月に刊行開始の第2期(巻数未定)で完結の予定だ」の部分。刊行ペースからすると3期完結だとばかり思っていたのでちょっと意外です。1期で様子を見て、2期で完結できると小学館が判断したのでしょうか。あるいは記者のミスなのかもしれませんが。今後の続報が気になるところです。

また、webザテレビジョンの記事では「約3年にわたって」と書かれていることから、現時点では第2期が足掛け2年にわたる可能性もあると考えられます。

「藤子・F・不二雄大全集」第1期刊行予定は次の通り。

【2009年】
07月発売…ドラえもん1、オバケのQ太郎1、パーマン1
08月発売…ドラえもん2、キテレツ大百科1、エスパー魔美1
09月発売…オバケのQ太郎2、パーマン2
10月発売…ドラえもん3、キテレツ大百科2(完)、パーマン3
11月発売…バケルくん、オバケのQ太郎3、エスパー魔美2
12月発売…ドラえもん4、海の王子1、パーマン4

【2010年】
01月発売…ドラえもん5、オバケのQ太郎4、パーマン5
02月発売…海の王子2、エスパー魔美3
03月発売…ドラえもん6、オバケのQ太郎5、パーマン6
04月発売…ドラえもん7、エスパー魔美4、パーマン7
05月発売…海の王子3(完)、ジャングル黒べえ
06月発売…ドラえもん8、エスパー魔美5(完)、パーマン8(完)

【全集のチラシ】
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▲全集を読んでるQちゃんがかわいい!

ファンとしては気になる台詞の表記や自主規制についてですが、『オバケのQ太郎』の「ゆうれい部落」「国際オバケ連合」、『ドラえもん』の「クルパーでんぱ」「手足七本目が三つ」、『パーマン』の「スーパー星への道」「くるわせ屋」が刊行予定に入っていることから、大方の問題はクリアできたとみてよさそうです。

『パーマン』が「スーパー星」表記だということは、当然バードマン(主人公であるミツ夫にパーマンセットを授けた宇宙人)はスーパーマンに戻されるということでしょうか。『パーマン』は新・旧連載版も含めて加筆や改変が少し複雑なので、バードマンの名はすべてなくなってしまうのか気になります。『パーマン』といえば、パーマンである事が仲間以外に知られるとバードマンに脳細胞破壊銃でクルクルパーにされるという設定(後に「動物に変えられる」に変更)もどうなるのでしょうか。

台詞の掲載基準と加筆・修正の取扱いについては、ファンの間でも議論の分かれるところでしょう。私個人としては、加筆・修正については最終版を掲載(大幅な改編については解説でフォロー)し、台詞についてはF先生がご存命時の最終版を基準にするのが適当ではないかと思っています。しかしながら、あくまで初出にこだわる考えも相当数存在すると思われるので、その判断基準はなかなか難しいところです。

そういえば、トキワ荘世代の漫画家は加筆・修正が多いことでも知られていますが、その中でも尋常ならざるのが手塚治虫先生で、単行本によってすべてバージョンが違うなんていうこともあるそうです(氏のライフワークでもある大作『火の鳥』とか)。そうなるとどれが「決定稿」「最終版」なのかも分からないので、手塚作品におけるその辺りの取扱いは相当難航を極めたことでしょう。

と思ったら、講談社から「手塚治虫漫画全集」(全400巻)をリニューアルした「手塚治虫文庫全集」の刊行が決定しましたね。F全集の刊行に合わせたかのようなタイミングですが、こちらは手塚治虫生誕80周年記念刊行と銘打っています。全200巻とコンパクトなのでこれも集めてしまいそう。中学生の頃必死に読み漁った『ブラック・ジャック』が懐かしく思い出されます。

発売まであと3週間を切りました。この全集によって藤子F先生の作品が広く読み継がれ、再評価されることを切に願っています。

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