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NO NAME URL 2009-04-08 Wed 05:22:33

こんにちは。

ひょんなことがきっかけで、いつもこっそり拝見させていただいています。

毎回臨場感のある素敵なレポートありがとうございます!

音楽雑誌なんかのレビューよりずっと丁寧にリアルに書いていらっしゃると思います。
行きたかったライブのものも多いので、本当に感謝です!


オアシス、今年また来るんですね!!
次こそは私も生で拝みたいものです。


次はどこに参戦されますか??
また報告楽しみにしています。






しゃん URL 2009-04-08 Wed 22:45:05

いやーこちらも熱いレビューですね!
モッシュは本当に辛かったですね。

ライブの様子は僕もブログに記録しているので、読んでいただけたら嬉しいです。

あの波に飲まれずに、後ろでじっくり聴けばよかった、というのが後残りです。

僕はフジにはいけませんが、レポ待っています!

Rainyblue URL 2009-04-09 Thu 17:52:53

こちらこそはじめまして。私の拙文をお褒め頂き恐縮です。ライブの様子をできるだけ克明に記録したいと思い、ライブレポを書いています。

やはり、CDで聴くのと生で見るのとでは圧倒的な印象の差があるとつくづく感じます。ですので、時間に余裕のある今のうちにできるだけたくさんのライブに行こうと思っています(お金の余裕はありませんが…笑)。

今度は4月24日(金)のキーン(新木場スタジオコースト)が気になっています。スケジュールが空いていれば参加するつもりです。

それでは、また。いつでもコメントください♪

Rainyblue URL 2009-04-09 Thu 17:58:31

>しゃんさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
けっこう前にしゃんさんの記事も読みましたが、29日もモッシュが酷かったようですね。慣れないライブであれは正直きついです。心中お察し申し上げます。

やはり、幕張はライブ向けの施設ではありません。同じ値段でAブロックとBブロックに差(特に幕張ではその差が圧倒的)があるのはおかしいし、スタンド席も用意すべきだったと思います。今回は常連の代々木第一体育館は取れなかったそうですが、さいたまスーパーアリーナの方が良かったですね。

フジロックはまだ未確定ですが、一緒に行ってくれる人がいれば参加してこようと思います。予算的に1日だけしか参加できなさそうなので、同じ日にフランツとウィーザーとM83とオアシスがブッキングしてくれることを願うばかりですが…。

それではまた。

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Home > Live Report > Oasis@幕張メッセ国際展示場

Oasis@幕張メッセ国際展示場

OASIS JAPAN TOUR 2009
@幕張メッセ国際展示場
2009.03.28 (Sat)
OPEN / START : 17:00 / 18:00
Opening Act : QUATTRO


oasis_ms.jpg

[Set List]
01. Fuckin' In The Bushes
02. Rock 'n' Roll Star
03. Lyla
04. The Shock Of The Lightning
05. Cigarettes & Alcohol
06. The Meaning Of Soul
07. To Be Where There's Life
08. Waiting For The Rapture
09. The Masterplan
10. Songbird
11. Slide Away
12. Morning Glory
13. Ain't Got Nothin'
14. Whatever
15. The Importance Of Being Idle
16. I'm Outta Time
17. Wonderwall
18. Supersonic
----------ENCORE----------
19. Don't Look Back In Anger
20. Falling Down
21. Champagne Supernova
22. I Am The Walrus



Come in, come out tonight!!!!

18時50分、会場が暗転。そして高らかに鳴り響いたのは"Fuckin' In The Bushes"のイントロ。何年この日を待ちわびたことだろう。私は後方のBブロックだったからメンバーが登場する瞬間はよく見えなかったけれど、今この瞬間、オアシスと空間を共にしている、その事だけは確かだった。やがてその喜びは次第に会場の狂気へと飲み込まれていった。

ライブ前半は、上げ潮のヒットナンバーが連続する過去最高にハイテンションな内容。"Rock 'n' Roll Star"で観客はこれでもかと飛び跳ね(アウトロでタンバリンを口に咥えて上を向いたまま仁王立ちしているリアムが目に焼き付いている)、"Lyla"では合唱に包まれ、"The Shock Of The Lightning"で会場は大きなウェーブとなった。災難だったのは、そのウェーブは次第にクラウドともモッシュともつかぬ状態となり、フェンス前方に詰めかけたすし詰め状態の観客が将棋倒しになってしまったこと。私は運良く難を逃れたけど、倒れた観客でBブロック前方が窪んだような状態になり、何人もセキュリティに救出されていた。ライブ序盤は、私がこれまで参加したライブの中で最も激しいものだった。

個人的に聴きたかった"Cigarettes & Alcohol"(ブルージーなイントロにやられた!)と2分弱のパンク・ナンバー"The Meaning Of Soul"でもオーディエンスの狂気は沈静化する気配を見せなかったが、ダルなサイケ・ナンバー"To Be Where There's Life"が鎮静剤として作用してようやく観客は落ち着きを降り戻し始めた。キーボード主体のCD版からアレンジされたエッジの利いたギター・サウンドがリアムのヴォーカルと相乗効果を生みサイケデリアをより高めていた、ライブ映えする1曲。演奏時間は優に6分半を超える。

ここでヴォーカルは兄貴ノエルに変わり、"Waiting For The Rapture"を披露。驚くべきは年々ノエルの歌唱力が向上していること。もはや円熟の域に達していると言っていい。この曲はドロップDチューニングによるパワーコード主体のブルース色が強いナンバー。続く"The Masterplan"はファンなら感涙モノの名曲。愁いを帯びた湿り気のあるノエルの歌声が胸に響き渡る。イントロのアコギが鳴った瞬間言葉では形容し難い感動を覚える、B面曲とは思えないセンチメンタルなバラード。

舞台袖に引っ込んでいたリアムが戻ってきて歌い出したのは"Songbird"。2分ほどの短い曲だが、あのやんちゃなリアムがこんな可愛らしい曲を書くんだと驚かされる。実質2コードしか使われていないが、ノエルも絶賛したオアシスの新機軸を感じさせる1曲。彼は自身のソングライティングに関しては殊勝で、雑誌のインタビューでノエルに褒められた際も照れを見せていた。

続く"Slide Away"はポール・マッカートニーがオアシスのお気に入りに挙げていた曲。こんな曲がシングルカットもされずにアルバムの10曲目あたりの地味な位置に収まっているのだから彼らの1stは空恐ろしいアルバムだ。ハイトーンなサビのメロディが瑞々しい壮大な曲だが、やはり現在のリアムではサビの高音部は出ていないし、アウトロの兄弟での掛け合いもノエルだけしか歌っていない。しかしリアムの歌唱法は昨年よりも改善し、すぐにマイクから口を離す吐き捨てるような歌い方を止め、丁寧な歌唱に徹していたのは非常に好感触だ。狭くなった音域は相変わらずだが、酒と煙草を控えトレーニングを続けているというリアムの今後に期待したい。

"Morning Glory"はこれぞオアシスという感じのアップテンポなナンバー。ソニー・ウォークマンのCMに起用されたことがあるので聴いたことがある人も多いだろう。しばらく落ち着いていたオーディエンスはここにきて俄かに活気を帯びてくる。覚えやすい歌詞とキャッチーなメロディは日本人にも歌いやすく、サビでは大合唱が起こる。続いて最新アルバムから"Ain't Got Nothin'"。リアム作曲のガレージっぽい曲だが、ライブではオクターブ上で合わせるノエルによるコーラスの印象がひときわ強く、彼のコーラスによって化けた曲と言っても差し支えなさそうだ。

2009年のオアシスのライブ最大のサプライズだったのが次の"Whatever"だろう。この曲はとりわけ日本(とフランス)で人気の高い曲で、今現在アサヒビールのCMでも使われている。日本での知名度・人気共にこの曲が抜きん出ていることはノエルも知っており、日本公演3日目の札幌から毎回この曲を披露してくれることになったのだ。彼もMySpace上の日記で「どうしてこの曲をやる気になったのか分からない」と書いているが、日本の、とりわけ札幌のオーディエンスがそうさせたのだろうか。ノエルのヴォーカル(2カポで音程を上げている)は美しく、特に痺れたのはゲムのハーモニカ。CDのフル・オーケスオラをバックにした壮大なアレンジもいいが、この日のようなアコースティックなセットもまた素晴らしい。「日本のファンのためだけに」と特別に披露してくれたノエルに拍手。

日本では一部ファンから「水戸黄門」(イントロが似ているから)と呼ばれている"The Importance Of Being Idle"はラーズを思わせる、いかにも英国的な曲。こういう曲がシングルチャート1位を獲得してしまうのもイギリスらしい。再び舞台袖に引っ込んでいたリアムが戻って来て、次に披露したのは"I'm Outta Time"。本人作曲の美しいバラードで、彼の崇拝するジョン・レノンに捧げられている。最新アルバムの中では屈指の名曲であることには間違いないが、ライブ映えという点ではやや物足りないと感じた。

続く"Wonderwall"はオアシスを代表する曲で、2008年のツアーから再びアコギ主体のアレンジに戻している。CDとのバランスを考えると今回のアレンジがベストだろう。そして本編最後を飾るのはオアシスのデビュー曲"Supersonic"。"I need to be myself, I can't be no one else"と高らかに宣言して彼らはデビューを飾ったのだ。その後眩いばかりの青白い照明に照らされてメンバーは堂々退場。

そして圧巻のアンコールに突入。2008年のツアーから4カポのアコギバージョンに変わった"Don't Look Back In Anger"はオアシス最大のアンセムで、ライブではいつも大合唱が起こることでも有名だ。この日最大の感動は、ノエルが私たちオーディエンスにサビを2回とも任せてくれたということだ。私も、観客誰もが拳を掲げ、ゆらゆらと揺らしながら大合唱を会場中にこだまさせた。大スクリーンに映るノエルの顔は心なしか潤んでいるように見えた。こんな光景、彼は数えきれないほど見てきているはずなのだ。だがこの日、この時、彼が日本のファンたちに感じた思いとは何だったのだろう――それがあの表情に現れていた気がしてならない。

"Falling Down"もノエルの曲で、27日に出演したミュージックステーションでも歌われていた。ケミカル・ブラザーズによってリミックスもされたサイケデリックなナンバー。やがて三度リアムが戻って来て、壮大なバラード"Champagne Supernova"へとなだれ込む。ここで驚いたのがリアムの発言。「この曲を俺の兄ノエルに捧げる」と言ったのだ。お互い悪態をついて憚らない兄弟だが、この日リアムは率直にノエルへとこの曲を捧げた。彼らも大人になったというか(40前後のオジサン達にこんなことを言うのも失礼な話だが)、きっと私たちファンの伺い知ることができない深い領域で精神的に結ばれているのだろう。この曲はCDで7分半、ライブだと10分にも及ぶことがある壮大なバラードで、体をくゆらせながら聴いていると精神世界にトリップしたような陶酔感に陥る。

アンコール最後はビートルズのカバーで"I Am The Walrus"。ここしばらくアンコールの締めだった"My Generation"に代わって約10年ぶりに復活した。ディストーション強めのアレンジはジョン・レノンの手によるアレンジよりもサイケ色が強く、もはや完成の域に達している。私にとってはビートルズのオリジナルよりオアシスによるバージョンの印象の方が強い。リアムのヴォーカルもここ一番の力強さで聴かせてくれる。アウトロでは"Helter Skelter"のリフを交えた長めのインストが続き、7分を超える堂々たる演奏が終わり、そして2時間弱に及ぶライブもここで幕を閉じた。



初めてのオアシス、私としてはもう少し近くで見たかったものの、ライブ後には燃え尽きてしまうくらい圧倒されたライブでした。そして燃え尽きて灰になる暇がないくらいのタイミングで発表されたのが、フジロックへの出演決定! 今のところは7月24日の可能性が高いとのことですが、できるだけ参加の方向で考えています。昨年最大の後悔が、フジロックに行けなかったことなので。今新歓の真っ最中だから、新入生を引き連れて、大勢で。苗場の山に男一人じゃ悲しいしね。

それじゃあ今日はこんなところで。

In a bit.

GD.

Comments: 4

NO NAME URL 2009-04-08 Wed 05:22:33

こんにちは。

ひょんなことがきっかけで、いつもこっそり拝見させていただいています。

毎回臨場感のある素敵なレポートありがとうございます!

音楽雑誌なんかのレビューよりずっと丁寧にリアルに書いていらっしゃると思います。
行きたかったライブのものも多いので、本当に感謝です!


オアシス、今年また来るんですね!!
次こそは私も生で拝みたいものです。


次はどこに参戦されますか??
また報告楽しみにしています。






しゃん URL 2009-04-08 Wed 22:45:05

いやーこちらも熱いレビューですね!
モッシュは本当に辛かったですね。

ライブの様子は僕もブログに記録しているので、読んでいただけたら嬉しいです。

あの波に飲まれずに、後ろでじっくり聴けばよかった、というのが後残りです。

僕はフジにはいけませんが、レポ待っています!

Rainyblue URL 2009-04-09 Thu 17:52:53

こちらこそはじめまして。私の拙文をお褒め頂き恐縮です。ライブの様子をできるだけ克明に記録したいと思い、ライブレポを書いています。

やはり、CDで聴くのと生で見るのとでは圧倒的な印象の差があるとつくづく感じます。ですので、時間に余裕のある今のうちにできるだけたくさんのライブに行こうと思っています(お金の余裕はありませんが…笑)。

今度は4月24日(金)のキーン(新木場スタジオコースト)が気になっています。スケジュールが空いていれば参加するつもりです。

それでは、また。いつでもコメントください♪

Rainyblue URL 2009-04-09 Thu 17:58:31

>しゃんさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
けっこう前にしゃんさんの記事も読みましたが、29日もモッシュが酷かったようですね。慣れないライブであれは正直きついです。心中お察し申し上げます。

やはり、幕張はライブ向けの施設ではありません。同じ値段でAブロックとBブロックに差(特に幕張ではその差が圧倒的)があるのはおかしいし、スタンド席も用意すべきだったと思います。今回は常連の代々木第一体育館は取れなかったそうですが、さいたまスーパーアリーナの方が良かったですね。

フジロックはまだ未確定ですが、一緒に行ってくれる人がいれば参加してこようと思います。予算的に1日だけしか参加できなさそうなので、同じ日にフランツとウィーザーとM83とオアシスがブッキングしてくれることを願うばかりですが…。

それではまた。

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