青い空はポケットの中に - Duffy@SHIBUYA-AX

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Duffy@SHIBUYA-AX

☆Duffy☆
@SHIBUYA-AX
2009.03.17 (Tue)
OPEN / START : 18:00 / 19:00

duffy

[Set List]
00. Intro...
01. Rockferry
02. Hanging On Too Long
03. Serious
04. Rain On Your Parade*
05. Fool For You*
06. Warwick Avenue
07. Breaking My Own Heart*
08. Stepping Stone
09. Stay With Me Baby*
10. Delayed Devotion
11. Stop*
12. Mercy

*:新曲(7曲目は1stアルバム『Rockferry』の国内盤にエンハンスド収録)

イギリスはウェールズ出身の新人シンガーソングライター、ダフィーの初来日公演に行ってきました。会場は代々木第一体育館の横にあるSHIBUYA-AX(渋谷AX)。規模は1500人クラスです。5人来る予定だったのに2人しか来なかったのはまあいいとして……。

彼女のファーストアルバム『Rockferry』は2008年のイギリスで最も売れたアルバムとなり、プラチナ・ディスクを獲得しています。アメリカ、特にヨーロッパでも驚異的な売り上げを記録し、2008年に全世界で2番目に売れたアルバムとなりました(1位はコールドプレイの『Viva La Vida Or Death And All His Friends』)。

同時期にデビューした同じ英国出身のシンガーソングライター、アデルと何かと比較されることが多く、両者ともにグラミー賞の"Best New Artist"(最優秀新人賞)にノミネートされましたが、同賞はアデルに譲る結果となりました。ただし、ダフィーも"Best Pop Vocal Album"(最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞)を受賞しています。

イギリス最大の音楽賞であるブリット・アワード2009では、"Best British Female"(最優秀女性ソロ・アーティスト賞)"Best British Album ('Rockferry')"(最優秀アルバム賞:『ロックフェリー』)"Best British Breakthrough Act"(最優秀新人賞)を獲得し見事3冠を達成、名実ともに2008年イギリス最大の新人アーティストとなりました。

そんな彼女がAXクラスのハコで見ることができるのだからこれは貴重な体験です。ダフィーはバンドメンバーのK君に薦められたのがきっかけで、国内盤リリース直後に購入して聴いてみたところ一発で気に入りました。音楽性はモータウンなどの50~60年代R&Bを彷彿とさせ、ソウルフルなハスキーヴォイスが特徴です。我らが裏庭バンドでもタイトル曲の"Rockferry"を演奏しています。

エリック・クラプトンも彼女のアルバムを買ったそうなので、オールディーズやブルースが好きな人にも受けがいいと思います。実際、客層は明らかに年配の人も見受けられました。私もモータウン風のサウンドが好きなので(2007年にデビューしたイギリス出身のラッキー・ソウルというグループは特におすすめ!)。ビートルズだってモータウンの影響を強く受けていますしね。

さてさて、19:15頃に歌いながらダフィーの登場です。小柄なのは知っていましたが思ったよりもスリムなんですね。グラミー賞やらブリット・アワードやらで最近忙しいからでしょうか。黒のミニスカに白シャツという女子高生風ルックも似合ってる(笑) セットリストは全12曲。うち5曲が新曲です。ヒットシングル"Mercy"は最近某アパレルショップのCMでも使われ始めたらしいので、聴いたことがある人も多いと思います。

バックバンドはモータウン所属のメンバーということで、演奏も本物。出しゃばることなく、かといって埋没することなくダフィーの歌声を支えていました。ダフィーも控えめながらも素晴らしいパフォーマンス。マイクを振り回す仕草とか手の動きとかは何気に好きだったりします。

ダフィーの歌声は思ったよりもしっかり出ていて、歌唱も安定していました。新曲5曲のうち2曲はすでに知っていましたが、残る3曲ともなかなか良かったと思います。うち1曲は初披露だそうです。正味60分、アンコールなしのコンパクトなライブでしたが、新人らしからぬ安定感あるライブを披露してくれました。これは2ndアルバムも期待できそうですね。アルバム収録曲では"Delayed Devotion"が一番好きなので、歌ってくれて大満足。彼女自身の体験が基になっているそうで、MCからも思い入れが伝わってきました。

観客も押し合いになることなく終始穏やかなライブでしたが、ラストの"Mercy"はやっぱり一番盛り上がります。ダフィーもマイクを客席に向けたり、"Amazing Tokyo!"と言ってくれたりと御機嫌のご様子。そして歌い終わると颯爽と去って行きました。お決まりの文句かもしれませんが近いうちに戻ってくるようなことを言っていたので、夏フェスには来てくれるかな?

シンガーソングライターは何より歌声が命だと思うので、私がシンガーソングライターのライブを見るときは次の2点に注目しています。①ライブで歌声が出ているか、②ライブで音程を外していないか。当然口パクなど論外。まあ当たり前といえば当たり前なんですが、さらに③新曲が素晴らしいか(新人の場合は特に)、この3点が満たされていればもはや言うことはありません。

それで今日のライブを体験して、ダフィーはその3点とも満たしていました。これはなかなかできないことですよ。彼女はとてつもない本物の才能を持っている、そう確信しただけでも今回のライブは収穫がありました。ウェールズというイギリスの片田舎から出てきた小柄な女性は未来のビッグ・シンガーかもしれません。

Duffy - Mercy (Official Music Video)


※3月のライブ予定
・3月17日(火):Duffy@SHIBUYA-AX
・3月21日(土):ROUND TABLE featuring Nino@代官山UNIT
・3月28日(土):Oasis@幕張メッセ国際展示場

P.S.…3月12日(木)には、私の所属するバンドChaos And Creationが2回目のライブをやりました。場所は西武新宿線沿線にある沼袋サンクチュアリというライブハウス。ストロ-クス、オアシス、レディオヘッド、ニルヴァーナ、エリック・クラプトン、ザ・フーなど計8曲を演奏しました。ライブに来てくださった皆さんにこの場を借りて感謝申し上げます。

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