青い空はポケットの中に - 新たなスタートラインに立つ、されど論争止まず

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Trackback from はなバルーンblog 2005-04-17 Sun 09:13:40

アニメドラが生まれ変わった日

 昨日、新たなアニメ版「ドラえもん」がスタートした。「ドラえもん」という作品の歴史において、非常に重要な意味のある日だった訳だが、実は、私はこの新生第一回の放送をリアルタイムで観ることができなかった。どうしても外せない用事があり、帰宅したのが22時30分頃だ (more…)

Trackback from 戯言人Blog 2005-04-17 Sun 21:14:47

狂騒、未だ収まることなく

(前もネタにしたこのゲームの発売は、5月26日になるらしい。それはそれでいいんだけど、今の所わかっている「ロックマンシリーズ」からの登場キャラが、よりによってDASHのメンバーとは…。やっぱり元祖ロックマンは出てこないのかなあ。まだ発表されていないキャラ. (more…)

Trackback from 日常・'05年4月 2005-04-19 Tue 00:57:39

18.Apr.2005 (Mon)

新キャストによるアニメ「ドラえもん」は、ご覧になりましたか? 水田わさびのドラは、落ち着いたトーンのときは前キャストに近いものもあるけど、声を張ったときは明らかに別物になっていて、さすがに違和感あり。他のメインキャラに関してはちょっと経てば慣れるものなんだ (more…)

Trackback from ごった煮 ~シンドリャーのブログ~ 2005-04-19 Tue 23:55:09

「わさドラ」初回視聴率は・・・

「わさドラ」の初回視聴率が関東地区で16.0%、関西地区で16.9%だったことがわかった。情報元:『好スタート「新ドラえもん」関西地区で16.9%』(スポニチ大阪)まあ、初回だったら、やっぱりこんなものかと。意外に思われるかもしれないが、15%以上を取ったのは久しぶり... (more…)

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新たなスタートラインに立つ、されど論争止まず

テンプレートを16日入荷の「greenboy」に変更した。しばらくはこれでいこうと思っている。

リニューアル版ドラを一昨日視聴したのだが、その日に限って所用のためリアルタイムで見られなかった。録画したビデオを見た感想としては、原作の面白さや藤本先生らしいキャラの動きが再現できており、「原作の面白さが帰ってきた」と感じ、私としては好印象であった。声に関しては確かにわさびドラを始めとして軒並み高い声であり、違和感を感じるのは仕方がないのだが、元気があって良いと思ったし、のび太の友達としての本来のドラを演じるには最適かどうかは分からないが、水田さんは適役の一人であろう。甲高い声に関しても、大山さんも初期は甲高い声だったので時間と共に声のトーンも落ち着いてくるだろうから、あまり騒ぐのは早計であろう。

前項で少しだけ触れたが、その感想を書き終えた後、お気に入りのブログやファンサイトの掲示板をいつものように順番に見ていったところ、やはり書き込みの量が半端なく多かった。やはりネット上での意見は気になるところだが、全体を見渡してみると「賛否両論」といったところだろうか。また、サイトによって意見の傾向が違うのも興味深いところだった。書き込みの量が多い有名所では「藤子不二雄atRANDOM」やリニューアルした「ドラちゃんのおへや」では比較的冷静な意見が多く、肯定的に捉えている傾向が強かったように感じる。また、「ドラえもん'sホームページ」では書き込みの量が一番多く、そのほとんどが非難・パッシングであったように思えた。ここはYahooのおすすめにも登録されているし、サイトのコンセプトからして若年層が集まりやすいのだろうが、やはり世代の違いなのだろうか。しかし明らかに中傷と受け取れる書き込みや勘違いが見受けられたのには疑問を感じずにはいられなかった。

そこで今回は私なりの考えを示してみたいと思う。

先ほど賛否両論と言ったが、ブログや掲示板の書き込みの数から言えば今回のドラに関しては概して否定的な意見が多い。これにはそれなりの理由があるのだろうか。

まず、個人的に気になったのは「こんなのドラえもんじゃない!」という意見だ。放送のどこを指してこのような意見を言っているのかといえば、原作重視になった部分を指している場合が多いのだ。これは「はなバルーンblog」でも述べられている通り、個人的にショックを感じた。具体的には、「のび太の家が現代風に変えられてしまった。」「ドラえもんがのび太と同じ友達に成り下がってしまった。」「大山さんのドラの暖かさや頼りがいのあるドラはどこへ行った?」「ドラの言葉遣いが乱暴だ。」「キャラデザインがぜんぜん違う。」などである。

のび太の家の外観や間取りに関しては、ほぼ原作どおりであるので批判すべき要素は見当たらない。また、ドラえもんにはもちろんのび太の保護者としての一面があるものの、実際はちょっとドジで間抜けでのび太と一緒にバカをやることもあるし、のび太に対してはシュールな目つきで毒を吐く割には自分のことになると異常なまでに感情をむき出しにする。別にドラは万人に愛されるような健全なキャラではない。だから原作にあるような喜怒哀楽の激しいキャラが本来のドラであると私は思うし、藤本先生の描くキャラクター像に一歩でも近付いたと考えるのは私だけだろうか。

原作ではドラの言葉遣いは確かに乱暴と感じる部分があるかも知れない。しかし、それがドラとのび太のリアルな友達関係を示しているはずだ。キャラデザインに関してはほぼ原作通りである。感じ方は人それぞれであるが、藤本先生のタッチに近付けようとした努力の跡は窺える。

しかし、ここまで大山ドラが浸透しているとは驚きだし、若年層の原作の認知度・理解度・重要度もここまで低いとは思わなかった。大山さんはある意味では原作のイメージを塗り替えてきたのだろう。それを悪いとは言わないが、ここで改めて藤本先生の作り出した原作の良さをできるだけ多くの人に知って欲しいし、今回の新ドラが若年層の原作を読むきっかけになってくれればと思う。その意味では原作重視である今回のドラには期待している。

次に、「似ている人は探せばいくらでもいただろうに、なぜ大山さんに似た人を選ばなかったのか」という意見だが、これについては私の個人的見解を示したいと思う。
私は水田さんには大山さんの物真似だけはやって欲しくないと思っている。だから似ている人の起用がなかったのもこれはこれで良いことだ。大山さんの声は確かに唯一無二といって良いくらい素晴らしい声だが、たかが物真似でドラえもんの声が務まるとは思って欲しくないし、偉大だからこそ新しい声に挑戦する価値があるのではないだろうか。どうしても前任者を意識してしまうし、大変だとは思うが水田さんたちにはぜひ自分たちの個性溢れる独自の声を作り上げていって欲しいと切に願う。

「アニメはアニメの良さがあり、何も原作を意識する必要はない。」という意見も、少なからず見受けられた。これについては一理ある意見だと思うが、藤本先生逝去後の迷走しまくったアニメドラよりは、もう一度藤本先生の原作に、原点に立ち返ろうという制作陣の姿勢は評価してあげてもいいのではないだろうか。ドラえもんは藤子・F・不二雄という偉大な漫画家が創り出した素晴らしい作品なのだから。

<参考リンク>
4/15 新ドラえもん 反応リンク集
<参考エントリ>
ドラえもん声優交代に対する反応におけるファン層の分析

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