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しゃん URL 2009-01-19 Mon 17:36:40

超満員じゃないのが意外でした。
まだ、日本での定着度が甘いんでしょうかね。

でも本当にうらやましい。
キャンセルにしないで、バンドメンバーの復帰を待って来日してくれたのが嬉しいですね。

スピッツのライブも大盛況だったようですね。

僕はたったさきほど、河合模試が終了したところです。

Rainyblue URL 2009-01-23 Fri 04:10:09

>しゃんさん

どうも。コメント返信が遅くなってしまって申し訳ないです。
今、世の大学生はレポート執筆とテスト勉強でてんやわんやの時期で、私もご多分にもれずレポートに四苦八苦していました(笑)

それはさておき、私のmixiでもクークスのライブレポ(このエントリと同じ)を読まれたという見知らぬ方からメッセージを頂いたりして、思わぬ反響の大きさにびっくりしています。その方も、しゃんさんも、渋谷2日間がソールドアウトにならなかったのが不思議なくらいと言っていましたね。

そうそう、読売オンラインにクークスのライブ評が載っています。なかなか興味深い記事です。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/music/news/20090122et02.htm

しゃん URL 2009-01-23 Fri 13:21:19

本国イギリス人にとっては、たぶんO-Eastくらいのハコでライヴが観れるなんて、かなりうらやましいとおもいますよ。実際、会場にけっこう外人客もいますし。
サマソニではマリンステージでしたし。

そういう点は、フランツやレイザーライト、ズートンズ、カイザーチーフス等々のバンドにも言えることで。
人気とはいえ、ライブにいくって言う習慣までは定着してない。
フェスも便乗して来てる人も多いってことなのでしょうか。
洋楽離れが甚だしいこの時代に僕たちがその甘い汁を吸うことができることに感謝感謝といつも思っています。

Rainyblue URL 2009-01-24 Sat 05:23:10

>しゃんさん

確かに、日本ではイギリスやアメリカに比べてライブに行くっていう習慣があまり根付いていないような気がします。あくまで、大都市圏に居住している一部の音楽好きの若者だけって感じがしますよね。

ただ、チケット代も馬鹿にならないので、行きたいライブがあってもなかなか行けない人もいることでしょう。特に遠くからはるばるやってくる人は交通費だけで軽くチケット代の2倍とか掛かっちゃいますからね。本国ではライブのチケット代って幾ら位するんでしょうか。ちょっと気になります。日本より安いのかな。

その中で、東京在住の大学生である身分として、行きたいライブに行ける幸せを噛みしめたいと思っています。

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The Kooks@Shibuya O-EAST

The Kooks Japan Tour 2009
@Shibuya O-EAST
2009/01/14 (Wed)
OPEN / START : 18:00 / 19:00

kooks


luke



[Set List]
1. Always Where I Need To Be
2. Matchbox
3. Eddie's Gun
4. Ooh La
5. Sway
6. Time Awaits
7. I Want You
8. One Last Time
9. She Moves In Her Own Way
10. Mr. Maker
11. Do You Wanna
12. See The World
13. You Don't Love Me
+++++
14. Seaside : Acoustic
15. Jackie Big Tits : Acoustic
16. Princess Of My Mind : Acoustic
17. See The Sun
18. Stormy Weather
19. Sofa Song

2009年初ライブはザ・クークス! 私は年末までこのバンドの存在を知りながらスルーしていたので来日公演に行く予定はなかったのですが、12月に1stと2ndを一気に聴いて「何で今までスルーしていたんだろう!」っていうくらい気に入ってしまって、まだ容易に入手可能だったのでライブ直前にチケットを取得、今回の出陣となりました。

客層は女性が6~7割くらいでしたが男性も結構いたので安心しました。そしてもっと安心したのがバンドのH君(とその友人たち)も偶然この日の同じライブに来ていたこと。アイドル的人気もあるバンドだけに、黄色い声援を送るカノジョたちの存在から自己を守る防波堤としてライブにおける友人の存在は心強い味方となるので(笑)

会場は渋谷O-EAST。渋谷109の少し先、ラブホ街のど真ん中に佇む場違いなライブハウスです。キャパは1000人規模で、CLUB QUATTROを一回り大きくしたくらいといったところでしょうか。チケットは多分売り切れていないので、会場内を難なく移動できる程度の余裕がありました。新しいライブハウスだけあって設備は非常に充実しています。

そしてライブ開始、前座なしでいきなりクークスの登場です。やっぱルークという人、オーラ出てますね。昨年4月のマンドゥ・ディアオのライブでは聞くことはなかった黄色い声援が飛び交うのも聞こえてきます。ギタリストとベーシストはハットを目深に被っていて表情がよくわかりませんでした。が、会場では私が聴いていた真ん中からやや後方の位置からでもメンバーの様子がはっきりとわかります。横に長い形をしたハコなので、視界の良好さではCLUB QUATTROと大して変わらない印象です。

曲目は初っ端からキャッチーな"Always Where I Need To Be"で飛ばしてきます。"Matchbox"、"Eddie's Gun"とヒット曲を立て続けに演奏し、4曲目の"Ooh La"ではルークがたどたどしい日本語で「ツギノ……キョクワ、ウーラデス」と紹介する一幕も。この曲は"...petty, petty, petty coat"と連呼するくだりが好きなんだけど省略されて歌ってくれず。

中盤はミドルテンポの曲でテンションを落ち着かせ、後半は私好みで60年代ポップス風の"She Moves In Her Own Way"と"Mr. Maker"を連続で聴かせてくれました。クライマックスは"Do You Wanna"、"See The World"、"You Don't Love Me"の3連発。中盤から後半にかけて徐々にテンポを上げていく曲構成も見事です。ここでメンバーはいったん退場して本編は終了。

アンコールは最初ルークだけが登場し、3曲ほど弾き語りを披露していました。セットリストにはAcousticとありますがリッケンバッカーの12弦ギターを使用していたので正確にはアコースティックではありません。そのうちの一曲"Princess Of My Mind"は新曲で、なにぶん弾き語りだったので善し悪しの程はわかりませんでしたが、演奏前にルークが「princess of my...」と2階席上手に向けて言葉を発していたのが聞き取れたので、てっきり恋人のことを言っていたのかと思っていました。でも彼はライブ中もしきりに2階席を意識していたので、誰かゆかりのある人がいたのかもしれません。やがて他のメンバーも再登場し、一番聴きたかったイントロが痺れる曲"See The Sun"、ラストはヒットシングル"Sofa Song"でライブはお開きとなりました。

サウンドはギタリストのヒューがやたらとギターを交換していましたが、基本的には骨太なレスポール・サウンドを鳴らしています。ギターはグレッチをメインに、たまにレスポールやオールディーズ調の曲の時にはギブソンのセミアコを弾く姿も見られました。

ライブになると私もいつになくテンションが上がってしまい、体をくねらせ、拳を振り上げ、我を忘れて飛び跳ねてしまいます。それでも黄色い声援を除けば観客同士が押し合いへし合いになることもなく、オールスタンディングの割には穏やかなライブだったと思います。ファンになってから1ヶ月くらいしか経っていないバンドですが、本当に行って良かったと思える、そんなライブでした♪

ちょっとだけクークスについて補足説明を。

inside_in_inside_out.jpg


彼らの1stアルバム「Inside In / Inside Out」がリリースされた時は私もHMVの試聴機でひとしきりヘッドホンに耳を傾けていたのを覚えています。その頃は浪人生だった私の唯一の楽しみといえば、予備校の授業が終わった後に高崎駅前のHMVで新人バンドのCDをチェックすることでした。1stがリリースされた2006年はニューウェイブ/ポストパンク・リバイバルの最盛期で、そういう類の音楽にいささか食傷気味だった私は彼らをどうせ凡百のリバイバル・バンドだろうと決めつけてスルーしてしまったのです。この頃デビューしたアークティック・モンキーズはネット上のデモ音源時代から追いかけ、1stシングルも手に入れてずっとチェックし続けていたというのに。

konk.jpg


2008年には2ndアルバム「Konk」がリリース。これもやはり池袋のHMVで試聴しながらまたもやスルーしてしまいます。しかし2008年にデビューした新人バンドの中で私が最も気に入ったケイジャン・ダンス・パーティつながりで、彼らと音楽性が似ているクークスもいけるんじゃないかと思って2作を一気に通して聴いたらそのソングライティング・センスに脱帽し、その日のうちにファンと相成りました。

彼らの音楽の特徴は、90年代ブリットポップの代表格であるブラーやスーパーグラスを思わせるような英国伝統のポップネスに60年代ポップスの要素を加え、それをストレートなギターロックで表現するという感じでしょうか。つまり私の好みとかなり近いわけです。ファンク、スカ、レゲエの要素もオリジナルなバンド・サウンドにしてしまう柔軟さも持ち合わせています。"See The Sun"や"Mr. Maker"のように、オールディーズ調の甘いギターリフにビートルズ風のリズムとメロディが乗っかった曲もあり、微笑ましいくらいに60年代チックな雰囲気が感じられます。

そして、クークスのアイデンティティを最も明確に特徴づけているのがフロントマンのルーク・プリチャードのカリスマ性でしょう。英国のメディアにおいて最もソングライティング・センスがある若手として激賞され、バンドは数々の名誉(と同時に叩き・やっかみ等の不名誉)に浴することになりました。その一方であまりにも急激に成功の階段を上り過ぎてしまったため、バンドはメンバーの脱退や不調といった危機に見舞われることにもなりました。その影響で本来は昨年の11月に行われるはずだった来日公演も1月に延期となったわけです。

ルークは数多のミュージシャンとは違い、楽曲からも佇まいからもネガティブなオーラを一切感じさせないことが最大の特徴といえます。彼は読む人が読めば赤面するようなストレートな恋心ですら平然と詞に書くことができるのです。それはある意味ネガティブさをアイデンティティとするトム・ヨークやカート・コバーンとも、アメリカン・ナードの鬱屈した妄想を体現しているリヴァース・クオモとも、アイロニカルで物語的な詞を展開する同世代のアレックス・ターナーとも性質を異にしています。彼は国立のミュージシャン養成カレッジで学び、恋人は歌手デビューした同級生という華やかな学校生活を送ってきたという背景が影響しているのかもしれません。しかもイケメンでナルシストキャラだし(笑)

同世代にアークティック・モンキーズという何かと話題のバンドがいるので日本では今一つ人気がありませんが、おそらく数多の新人の中でも大物になる可能性を秘めているバンドだと思いますよ。

当日はダッフルコートを着て渋谷の街を歩くルークの姿が目撃されたそうですが、さすが英国青年、ダッフルコートがさぞかし似合っていたことでしょう。私もダッフルコートが似合う男になってみたい、ふとそんなことを思った21の冬。

今日はこれから、さいたまスーパーアリーナで開催されるスピッツのコンサートに行ってきます。

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しゃん URL 2009-01-19 Mon 17:36:40

超満員じゃないのが意外でした。
まだ、日本での定着度が甘いんでしょうかね。

でも本当にうらやましい。
キャンセルにしないで、バンドメンバーの復帰を待って来日してくれたのが嬉しいですね。

スピッツのライブも大盛況だったようですね。

僕はたったさきほど、河合模試が終了したところです。

Rainyblue URL 2009-01-23 Fri 04:10:09

>しゃんさん

どうも。コメント返信が遅くなってしまって申し訳ないです。
今、世の大学生はレポート執筆とテスト勉強でてんやわんやの時期で、私もご多分にもれずレポートに四苦八苦していました(笑)

それはさておき、私のmixiでもクークスのライブレポ(このエントリと同じ)を読まれたという見知らぬ方からメッセージを頂いたりして、思わぬ反響の大きさにびっくりしています。その方も、しゃんさんも、渋谷2日間がソールドアウトにならなかったのが不思議なくらいと言っていましたね。

そうそう、読売オンラインにクークスのライブ評が載っています。なかなか興味深い記事です。
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しゃん URL 2009-01-23 Fri 13:21:19

本国イギリス人にとっては、たぶんO-Eastくらいのハコでライヴが観れるなんて、かなりうらやましいとおもいますよ。実際、会場にけっこう外人客もいますし。
サマソニではマリンステージでしたし。

そういう点は、フランツやレイザーライト、ズートンズ、カイザーチーフス等々のバンドにも言えることで。
人気とはいえ、ライブにいくって言う習慣までは定着してない。
フェスも便乗して来てる人も多いってことなのでしょうか。
洋楽離れが甚だしいこの時代に僕たちがその甘い汁を吸うことができることに感謝感謝といつも思っています。

Rainyblue URL 2009-01-24 Sat 05:23:10

>しゃんさん

確かに、日本ではイギリスやアメリカに比べてライブに行くっていう習慣があまり根付いていないような気がします。あくまで、大都市圏に居住している一部の音楽好きの若者だけって感じがしますよね。

ただ、チケット代も馬鹿にならないので、行きたいライブがあってもなかなか行けない人もいることでしょう。特に遠くからはるばるやってくる人は交通費だけで軽くチケット代の2倍とか掛かっちゃいますからね。本国ではライブのチケット代って幾ら位するんでしょうか。ちょっと気になります。日本より安いのかな。

その中で、東京在住の大学生である身分として、行きたいライブに行ける幸せを噛みしめたいと思っています。

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