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深刻化する食料事情

  • Posted by: Rainyblue
  • 2008-08-28 Thu 07:40:49
  • Essay
1週間毎朝6:30に起きて授業に出ていると、さすがに週末は疲れがどっと出てきますね。でも、社会人になったらそんな悠長なことも言っていられなくなりそうです。

毎日大学に行っているので、昼食は必然的にその周辺で食べることになります。しかし、日本の学生街の中で最も飲食店が充実しているであろう早稲田界隈でも、最近はどこで食べようか迷うことが多くなりました。

まず、贔屓にしていたうどん屋「うどん子」が、8月9日付で閉店してしまったのです。戸山キャンパスのすぐ側という好立地、味良し・量多し・値段安し・長居できる広い店内など、全てにおいて学生の味方となりうる好条件が揃っており、私もよく利用していたのですが、閉店してしまうとは実に残念です。閉店前には値上げしたばかりで、昨今の小麦価格高騰による厳しい粉物事情が反映されたのかもしれません。裏庭のたまり場をここにしようと決めた矢先の出来事でした。

高田馬場~早稲田界隈は学生向けの飲食店が多いとはいえ、値段のボリュームゾーンは600円~900円の店が大半で、もちろん都内飲食店の平均(1000円前後)からすれば安い方なのは間違いないのですが、私の金銭感覚からすると500円を超えると高く感じます。私が1食に500円以上を払うときは、相当の贅沢をしている気分になるのです。

そこで、金がない時はマクドナルドを利用することになります。14時~18時の間ならば、スナックタイムメニュー150円+100円マック1つという組み合わせで250円となり、それで昼を凌ぐことになります。しかし、マックもついに8月20日から値上げを敢行、100円マック3種類(しかも私がいつも頼んでいたやつ!!)が120円に値上げされてしまいました。つまり、同じメニューを頼むと値上げ前は250円ですが、値上げ後は360円になってしまうのです。昨日マックに赴いたとき、レシートに印字された360円という数字に愕然としてしまいました。

コストパフォーマンスの悪いマックなんてもはや利用価値はありません。未だ99円のメニューを提供し続けるウェンディーズの方が、今やマックよりコストパフォーマンスは高くなったし、クーポンを利用すればモスバーガーとの差も小さくなりつつあります。ファーストフード業界の競争は激化の一途を辿っているといえるでしょう。

一人暮らしをしていると、食料品の値上げを身にしみて感じることになります。例えば朝食の必需品・食パンひとつ取ってみても、今まで自宅周辺のスーパーでは8枚切りの最安価格は88円だったのですが、今では107円になってしまいました。インスタント麺もいつの間にか値上げされており、ここ最近はめっきり食べなくなりました。ガソリンの値上げは言わずもがなで、都内はまだしも車がないと生活がほぼ不可能な群馬では家計を直撃します。私の両親も、ここ最近ガソリン満タンを入れている姿を見たことがありません。ただ、ガソリンはNYの原油先物価格の下落により、9月から少し値下げされるようです。

だから、一人暮らしを切り抜ける術として、自炊の重要性がますます高くなってくるのです。例えば、カレーライスを作るとします。市販ルー1/2箱で4皿分作ると仮定すると、市販ルー1箱158円(1/2箱で実質79円)+カレーセット198円(ニンジン×1、ジャガイモ×2、タマネギ×1)+特売品のブラジル産鶏モモ肉350円(約350グラム)で、合計627円となります。米は実家からタダで送ってくれるので計算から除くとして、1食当たりの値段は約157円となり、やはり自炊の方が安く済ませることができるとわかります。これからは男も料理ができないと生きていけません。

物価上昇に応じて通貨供給量が増加すればそれはインフレであり、極端なインフレではなく緩やかなインフレ(マイルドインフレ)が経済学的には正しいというのをどこかで読んだ記憶があります。通貨供給量の減少に応じて物価が下落すればそれはデフレであり、数年前まではデフレスパイラルと呼ばれる状態でした。現在では庶民の給料は一向に増える気配がないのに、物価だけは上昇し続けています。経済は全くの門外漢なので知ったかぶりの口はききたくないのですが、これってスタグフレーションって言うんじゃないでしょうか?だとしたら非常に由々しき事態です。

食べ物の値段で一喜一憂することなく、庶民が楽に暮らせるのが一番いいんですけどね。

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