青い空はポケットの中に - 『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』&わさドラ(7/18)感想メモ

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「ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史」公式サイトプレオープン

http://doraeiga.com/2009/ 緑の巨人伝のラストでチャミーらしきキャラクターがチラッと登場したので、来年の映画は宇宙開拓史のリメイクだと各所で予想されていましたが、まさにその通りでしたね。 さて今回はどのようにリメイクしてくるのか、今更ドラ映画にあまり多く... (more…)

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『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』&わさドラ(7/18)感想メモ

”前期授業皆勤達成”

と、言うとたいていの友達には少々あきれたような顔をされます。
ま、どうでもいいんですが。

約3週間ぶりの日記になります。今日で授業も終わり、小中高校も今日が終業式だったみたいです。まだレポートが2つ、テストが1つ残っていますが、テストもレポートも思ったより良くできたし、単位は多分大丈夫(根拠無き自信ですが)。のんべんだらりと大学に通っていたら、いつの間にか授業皆勤を達成していたというのも、本当の話。ところで、毎日大学に真面目に通っているような人は「準ひきこもり」と呼ぶらしく、ひきこもりの予備軍であり、就職活動も失敗する可能性が高いとする新書が最近話題です。何でも、少しくらい授業サボってもバイトやサークルに精を出している学生をその本では称賛しているのとのことです。結局のところ、誰もが身につまされるような話題を書いて新たにレッテル貼りをしようとしているだけにしか思えません。100人いれば100 通りの大学生活があると思います。私に関して言えばサークルは頑張ってますよ。美術系と、バンドと旅ですが。あと映画系も少々。

今日のドラえもんは、「ぼくよりダメなやつが来た」(てんとう虫コミックス第23巻)。のび太より勉強もスポーツも劣る、多目くんという転校生が来る話。この話は色々と考えさせられます。特に、支配/被支配の関係が、多目君という存在によって変わってしまうというところが興味深い点です。多目くんは他者よりも劣っていることを自覚しつつ、それでも向上心を忘れず、真面目でひたむきな姿勢を貫きます。一方のび太は多目くんと友達のつもりでいたものの、結局は多目くんを自分の支配下に置こうとしていただけと最後には自覚し、反省したという点で、2人ともダメなやつなんかじゃないよ、個人的には思います。オチは原作の「穴があったら入りたい」と言われて本当に穴に入ってしまうという落語的なオチではなく、感動的でさわやかにまとめられておりました。

Bパートの「ボディガードは背後霊」(てんとう虫コミックス第37巻「ロボット背後霊」)は、とにかく背後霊のうっとおしさが感じられれたので OKです。ラストの、屋根で食事をとる(ロープにくくりつけられたお盆がなんともいい味を出している)のび太のシーンはやはり寂しいですが、結局、ロボット背後霊の力には誰一人として抗えなかったというところが面白いですね。

さて、今日は『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』の公式サイトが正式オープンする日です。プレオープンでは7月18日(金)19:30にオープンと予告されていましたが、今日のドラえもん本放送で映画の予告編が流れ終わった直後の19:26にはオープンしていました。

公式サイトはここをクリックしてください。予告編が見られます。

『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』は、監督は腰繁男(『のび太の新魔界大冒険』演出)、脚本は新保裕一(『のび太の新魔界大冒険』脚本)で、2009年春に公開されます。予告編を見たところ、畳の下が宇宙船ではなく宇宙空間であるというのが作品にどう影響を与えるのか、という感想をまず抱きました。もっとも、予告編の映像が本編でそのまま使われるという保証はなく、近年の映画クレヨンしんちゃんのように、予告編と本編が詐欺的(いい意味で)と言えるほどまるっきり違う、という例もあります。

スタッフは、『のび太の新魔界大冒険』の担当者をそのままスライドさせたようです。と、いうことは今後の映画ドラえもんはオリジナル中心(リメイクも?)の渡辺歩監督チームと、リメイク中心の『のび太の新魔界大冒険』チームとの交代で製作が進められるのでしょうか。ともあれ状況は流動的と捉えた方がいいのかもしれません。

予告編の作画を見る限りでは、手書き風でキャラクターの柔らかさを強調した、リニューアル後の映画ドラえもんにおける作画スタイルの基本線は崩していないものの、傾向としては『のび太の恐竜2006』の作画に一番近い印象を受けました。キャラクターデザインは、ウサギのような宇宙人チャミーが意外に原作に近くデザインされているのが興味深いところです。また、映画ドラえもん及び大長編ドラえもんの中でも特に人気の高い本作ですが、ファンが最も気になるであろう、クライマックスの決闘シーンが既に予告編で示唆されていたというのも特筆に値します。旧作『のび太の宇宙開拓史』(1981年)では、上映時間の関係かはたまた原作(大長編)の進度の関係か、クライマックスが消化不良気味だったので、リメイク版である本作には特に期待したいと思います。

原作の大長編『のび太の宇宙開拓史』を初めて読んだのは小学生の時ですが、ラストの余りの悲しさに読むのが苦痛になってしまい、本棚の奥深くにしまい込んでしまったという、私にとってある意味トラウマめいた作品です。同じ体験をドラえもん第6巻『さようなら、ドラえもん』でもしたことがあります(その時はたまたま第7巻を持っていなかったというのもありますが)。私は幼少時から、怖い話よりも悲しい話(特に「別れ」を描いた作品)が苦手で、いつまでも心の奥にウジウジと残ってしまい、トラウマのような状態になってしまうのはむしろそういった悲しい話の方でした。大人になった今、リメイクされる『のび太の宇宙開拓史』が、私にとってどのような意味を持つ作品になるのか、今から期待と不安の入り混じった気持ちで待ちたいと思います。

あれはOasisのニューアルバム"Dig Out Your Soul"のジャケットデザインが正式に発表されました。同時に曲目も発表されましたが、音楽の話題は別エントリで書きます。

また、最近藤子F作品をコミック文庫で少しずつ集め始めています。文庫なのはワンルームマンションで場所を取らないからなのですが、現在の藤子F作品における厳しい出版状況に愕然としてしまいました。これは由々しき事態だと思うのですが、これもまた別エントリで。

土、日はテスト明け記念も兼ねて出かけてきます。明日は新宿ミラノに『攻殻機動隊2.0』(監督:押井守)を見に行った後、終了間際の「バウハウス・デッサウ展」(東京藝術大学大学美術館)を見に行ってきます。

日曜日は、これを見に行かないとレポートが書けないのですが、演劇集団〈円〉主催の『死の舞踏』(原作:ストリンドベリ、主演:橋爪功)の舞台を見に行ってきます。本格的な舞台を見るのはほとんど初めてに近いかもしれません。この戯曲で演習の発表をしたのですが、演劇の素養がほとんどない私にはなかなか難儀でした。ストーリーは、まあ要は夫婦喧嘩の話です。

〔参考リンク〕
藤子不二雄ファンはここにいる/koikesanの日記 - 来年の映画ドラえもんは『新・のび太の宇宙開拓史』
http://d.hatena.ne.jp/koikesan/20080715

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