青い空はポケットの中に - 眠れない夜、誰のせいだよ

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眠れない夜、誰のせいだよ

規則正しい生活リズムに戻そうとして、いつもより早く布団にもぐってはみたものの、ちっとも眠れないときがあります。

眠れないので仕方なく枕元に積んであった漫画を読み進めていて、ふと目覚まし時計を見ると結局いつもと同じ時間・・・。枕元に積むべき漫画の巻数が6巻から7巻に移行したこと以外、何一つ変わらない一日が終わりました。

最近ヘッドホンを買いました。ビクターのHP-RX900というやつです。こういうオーディオ機器って、買ってすぐには効果を発揮できず、数時間から数か月使い続けないと良い音は出ないみたいです。自分はこういうオーディオ機器の違いってあまりよく分からないのですが(いやむしろ分からない方がよく、オーディオにハマると家が1軒建つくらい投資してしまう人はザラだとか)、少なくともiPodの付属イヤホンよりは良い音が出てるってのは分かります。

演習の授業のノルマで、毎週映画を見ることになっています。昨日見たのは2本。

『現金に体を張れ』(1956年・アメリカ)は、スタンリー・キューブリックのハリウッド映画最初の監督作品。キューブリックは『2001年宇宙の旅』のイメージしかなかったのですが、これはギャング映画で、物語を破滅へと導く魔性の女(ファム・ファタール)の存在とか、バッドエンドなどから典型的なフィルム・ノワールだと思われます。ギャング映画にしてはナレーションが登場人物の行動時間を理知的な語り口で逐一説明したり(まるでドキュメンタリーみたい)、登場人物の劇中会話がやけにインテリジェンス溢れるものだったり、昔のギャング映画って皆こうだったのでしょうか。というよりは、これはキューブリックの作家性なのでしょう。一番のハイライトは"THE END"の表示が出るラストシーンで、このラストがたまらなくかっこいい。救いようのないバッドエンドなのに、ある意味スカッとするような、そんな終わり方でした。

『レザボア・ドッグス』(1992年・アメリカ)は、クエンティン・タランティーノの初監督作品。カルト的な人気のある映画なので名前くらいは知っていましたが、こういうバイオレンスな映画は苦手な部類のため、どちらかといえば避けて通ってきました。で、見てみると思ったよりも暴力描写はきつく感じませんでした。人によっては悪趣味に見えるのは耳を切り取るシーンくらいでしょうか。基本的に映画の舞台はずっと倉庫の中なのでまるで舞台劇のようですが、登場人物の過去の行動をめぐって時間軸が錯綜する描写は実に映画的で斬新に感じました。それと、音楽の使い方がとてもスタイリッシュで、ギャング映画なのに血生臭さをあまり感じさせませんでした。主要人物は終始血まみれなのに。これからタランティーノ作品を他にも見てみようと思います。

6月になったので、部屋の掃除をしながら衣替えのため夏服を一気に出しました。夏服をクローゼットにかけるともうクローゼットが一杯になりそうです。6月というと、もうすぐ誕生日なんですが、もう「ハタチ」を名乗れるのはあとほんの僅かな時間しかありません。あと少しだけ、「ハタチ」を噛みしめて生きていきたいなと思った雨の日でした。

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