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Good Fortune In Future

  • Posted by: Rainyblue
  • 2008-05-05 Mon 12:17:21
  • Essay
今年から新たに参加した美術サークルの新歓ハイクで、上野と浅草に行ってきました。

40~50人の参加者がいて、5~7人程度の班別で東京を散策しました。私たちの班は直前にキャンセルした人がいた関係で、途中で男性の先輩に合流するまで、男性は私一人であとは女性という、アンバランスな班になってしまいました。

最初に訪れたのは上野です。上野公園はミュージアムが密集しているので、上野駅は前売りチケットを求める人々でごった返しています。ゴールデンウィーク期間中というだけあって、上野全体が人で溢れているという状況でした。

私たちは最初に東京都美術館へと赴きました。東京都美術館は常設展というものがなく、いくつかの企画展で構成されている美術館のようです。私たちは「芸術都市パリの100年展」という企画展を鑑賞しました。ここではパリをテーマとした油彩画、彫刻、素描、版画、写真などが展示されています。時代としては主に1830~1930年代、ナポレオン3世の治世やエッフェル塔が建設された時代を中心に、近代都市へと変貌を遂げようとしているパリを克明に描写した美術作品や、その時代に生きた芸術家たちの作品を数多く鑑賞することができます。

初めて名前を知った芸術家たちが多かったのですが、有名どころとしてはポール・セザンヌ、クロード・モネ、ギュスターヴ・モロー、オーギュスト・ロダンあたりでしょうか。モネの作品は1点だけでしたが、印象派の画家の中ではモネが一番好きな私としては、眩しいくらいに光を感じることができるモネの作品には心を奪われます。ロダンの彫刻は「考える人」くらいしか見たことがなかったのですが、今回は数多くの作品を見ることができました。どの作品も、ブロンズの黒々とした質感、対象を生き生きと描き出す鋭い感性を感じることができます。写真も数多く展示されており、エッフェル塔に雷が落ちる瞬間を激写した写真が特に印象に残っています。

浅草で天丼を食べた後、浅草寺に赴きました。浅草及び浅草寺周辺は、上野を遥かに上回る人の多さです。仲見世通りなど満員電車を彷彿とさせるがごとく人で溢れかえっています。以前(といっても大学生になりたての頃)、日曜日に原宿の竹下通りに行った時のことを思い出しました。休日に竹下通りを通ると、抜けるのに30分はかかるのではないかというくらいに混んでいます。それ以来、都心や観光地に出かける際は大学生の特権を大いに活用して、なるべく平日に行くことにしています。

浅草寺にお参りをしたついでに、久しぶりに皆でおみくじを引いてみることにしました。ここのおみくじは「浅草寺観音籤」といい、内容は悪い順に、凶・末小吉・末吉・吉・小吉・半吉・大吉の7種類あります。内容はどうやら他のおみくじとは少し違うようです。ちなみに、ここのおみくじは凶が30%も含まれているという、全国的にも凶が最も出やすいおみくじで、本文も他のおみくじと比較するとなかなか厳しいことが書いてあるとのことです。凶が3割というのが本来のおみくじだそうですが、参拝者への配慮や商売上の都合など諸々の事情により凶の割合を減らしている寺社の方が圧倒的に多いようです。お寺でもおみくじってあるんですね。まあ、日本では神仏習合が本来の伝統だからそれでいいのでしょう。

私が引いたのは「末吉」です。まあ、これくらいがちょうど良い気がします。そうそう、このおみくじは外国人向けに英訳が書かれているのですが、その英訳が面白いのです。私が引いた末吉には"Good Fortune In Future"と書かれていました。なるほど、末吉とはそういう意味なのかと、英語にしてみると改めてよく分かります。特に"In Future"という部分に心惹かれます。きっと未来にはいいことあるさ・・・そう言っているように思えるからです。ただ、おみくじの英訳には諸説あって、おみくじに英訳を記載している場合でもそれぞれの寺社ごとで異なる英訳を採用しているようです。

最後に東京タワーの前に集まって集合写真を撮って終わったのですが、昼食・夕食ともにおごっていただき、なんだか申し訳ない気分です。1年生の時は全くと言っていいほどおごってもらう機会がなかったので、2年生にして初めて新入生気分を味わったことになります(笑)。

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