青い空はポケットの中に - 2009年01月

Home > 2009年01月

2009年01月 Archive

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • Comments (Close): -
  • TrackBack (Close): -

若気の至り

  • Posted by: Rainyblue
  • 2009-01-29 Thu 16:36:19
  • Essay
レポートもテストもワセクラ(大学の出版サークルが発行する授業&サークル情報誌のこと)の授業評価とサークル登録も終了したということで、原宿に行ってきました。日曜日のわりに空いている竹下通りをスムーズに通り抜けてラフォーレに入ってみたら、もの凄いやかましさにびっくり! どうやら最終タイムセール期間中らしく、人がわらわらと群がり、店員が脚立に乗り上げてメガホンを手に絶叫の嵐。”店内全品90%OFF”とか、”店内全品2点で1000円”とか、売る気あんのかこれっていうような文句が並んでいます。

とても普段のファッションビルの光景ではないと思いつつ店内を覗いてみれば、得体の知れない服がずらり。セールになると今までそれ売ってたっけっていうような安っぽい服が突如陳列されるブランドがあると聞くけど、まさにそんな感じ。福袋なんかもそうで、「福袋専用品」なるものが存在するらしいですよ。個人的にはセールって対象外品を買わせるための期間だと思ってるんで、特に目ぼしい物はなかったし何よりあの喧噪空間から早く抜け出したくなったのでそそくさと退散。出る直前に一瞬目が合った店員に店内へ引きずり込まれそうに。ああ怖っ。

明治神宮前に飛び出してみると、日曜日の午前中ということもあって人はまばら……と書きたいところだけどいつもよりは人が少ないっていうくらいの印象かな。そして路地を一本入ったところにあるReats Tailor Zazousというショップへ。店内の壁にはフランツ・フェルディナンド、ストロークス、ポール・ウェラー、オアシスなんかのサインがいっぱい書かれています。UKを中心としたロック・ミュージシャンが数多く来店してるみたいで、私もコートを試着したまま店員さんと音楽談義をすることかれこれ30分以上。服を見に行って買い物をする時間よりも雑談の時間の方が長いってのも面白いですね。

その店員さんは実際にギャラガー兄弟やフランツのアレックスと会ったことがあって、話によると白人は日本人とは骨格が全然違うとのこと。リアムは180cm近いくらいの背丈だけど体格が凄くがっしりしていて、道端で見かければ怖いおじさんにしか見えないとか、アレックスはスリムで足は長くて細いしモデルみたいだけど、腕は太くてそこに日本人との差を感じたとか、そんなエピソードを聞かせてくれました。あとは、アレックスやポール・ウェラーと一緒に撮った写真を見せてくれたり。とても親切でいい店員さんだったな。結局前から欲しかったザズーのモッズコートをお買い上げ。まだお年玉をもらってる身分なもんで。

自分がブログを書いていることもあってお気に入りのブログとかトラックバックやコメントのやり取りをしているブログをチェックすることはいつものことなんだけど、最近オアシスのノエル・ギャラガーのブログがマイチェックリスト入り。"Tales From The Middle Of Nowhere"と題され、オアシスの公式サイトでアカウントを取得すると読めるようになるんだけど、これが結構面白い。ノエルって意外とマメな人で数日間隔で律儀に更新してるんですよね。リアムだったら3日ともたなそう(笑) しかもなかなかウィットに富んだ表現で、意外と文才があるのかも。内容はツアーの感想とか、その土地の印象とか、出会った人のこととか。英語自体はそれほど難しくないけど、俗語やくだけた表現(当然、F****NやらC**Tなどの単語も)が多くてちょっと読みくいときも。そういうときはファンブログの方が日本語に翻訳してくださっているのでそれを読んでいます。まあ多分英語の勉強にはなりそうにないね。

自分が日記を書くときは、打ち込んで、推敲して、アップして、読み直して、間違いに気づいて、また修正して……だいたいこの繰り返し。もうかれこれ3年くらいブログをやってるけど、一度も自分の文章に満足したことがありません。ボキャブラリーが思いつかなかったり、同じ語尾を繰り返さないために代替表現を考えたりして悩むこともしばしば。他の人が書いた日記やブログを読んで、ああ俺って文章下手だなあとか何故か嫉妬心に駆られるとか、いつもそんな感じ。知識とか経験とか、そういうのが不足してるのかなやっぱ。

あとは長文癖を直したい。欲張りなもんだから、いざ日記を書こうってなるとあれも書きたいこれも書きたいってなって、逐一端から書き進めていくうちにあれよあれよと数千字、数時間経過。ありゃまあどうしたものかってね。書かなくてもいいことを端折ったり、もっと簡潔にまとめることがなかなかできない、つまり省略の技術が身についていないのかも。国語の要約問題は得意なんだけどな。

しかも、ポリシーとして分かる人にだけ分かるネタ(個人的にそういう内輪ネタが大っ嫌いなもんで)にはしたくなくて、まず誰が読んでも理解できるような説明から入るから余計に長くなっちゃうというスパイラルに突入。デッサンの時もそうなんだけど、私はまず全体の形を捉えるって習慣が身についてなくて、石膏像でも静物でも端から描き進めてしまうんですね。もうこれは幼少時に初めてクレヨンを握ったときからの習慣なんでしょう。どうにかならないかな。

一昨日は中学・予備校の友達と会ってきました。高田馬場で飲んだけど、すごく楽しかった! 積もる話もいろいろと、話し続けることしめて計4時間半。お互いの近況報告から、当然ここでは書けないような悩みごとまで。話すうちに、みんな知らないところで努力してるんだなってことを思い知らされました。今の自分は、勉強に明け暮れ”させられ”た高校時代の反動からか、とにかく自分の興味優先で生きているような気がしてきます。

将来の夢が見つかりそうになっても、実社会に身を置こうと思っても、好きな人に自分からアタックしようと思っても、結局何もしない、自分はそんなうちのひとりなのか、それともそうでないのか。ともかく自分がいかに薄っぺらい人間かが分かったので、先々週あたりの日記に書いた今年の目標がより鮮明なものとなりました。そして話しているうちに出た結論は、要は若気の至りをもっと楽しもうってことです。高い服を買っちゃうとか、将来何になろうとか、恋に悩むとか、そういう経験って若気の至りで説明できてしまうんだなって。今年の秋からは就活が始まるし、社会人になってしまえばこんな享楽主義的行動はきっとできないでしょうから。

去年に両親から送られてきた大量の野菜を処理するため、夕食は里芋と鶏肉の煮物を作りました。里芋は日持ちするのでしばらくほったらかしにしていたのですが、材料も尽きつつある中、ついに里芋処理班(班員1名)が出動。不器用なので里芋の皮はピーラーで無理やり剥くしか術がないんですが、滑るし痒いし、誰か里芋の皮の剥き方を教えてください(涙) ちなみに、だしの素、砂糖、醤油、料理酒、みりんできちんと味付けしてますよ。肉じゃがとか煮物とかカレーとか、そういう類の料理って材料を切って鍋にぶち込めばハイ出来上がりなので男の一人暮らしには強い味方です。うちは農家ではないけど、JAグリーンが近所にあって野菜が安く手に入るのでよく両親が送ってくれるんです。だからあの材料は傷みが早いからとかこの材料を足せばあれが作れるとか、料理を作るときの気分はもはや主婦みたい(笑) 次は豚汁を作ります。最近読んだ新連載の漫画に「トン汁」って単語が頻出しているので急に豚汁が食べたくなったのを思い出しました。

突然告知です。私の所属するバンド(Chaos And Creation)がついにライブハウスに進出します。裏庭(私が運営しているサークルね)の飲み会で知り合った早稲田ビートルマニアの幹事長と絵画会の友人が企画するライブに出演することになりました。日時は3月12日(木)で、場所は沼袋サンクチュアリ。ドリンク代が掛かっちゃうけどそれでもいいっていう人はぜひ来てくださいな。詳細はまだ未定なので決まり次第追って報告します。新曲(コピーだけど)やろうかな。速い曲がいい! クークスとかどうだろう? 予定空けといてね。

スピッツ@さいたまスーパーアリーナ(Spitz JAMBOREE TOUR 2009 ”さざなみOTR カスタム”)

Spitz JAMBOREE TOUR 2009 ”さざなみOTR カスタム”
@さいたまスーパーアリーナ
2009年1月17日(土)
OPEN / START:16:30 / 18:00
”さざなみOTR”公式サイト


※写真引用元:sanspo.com

spitz1.jpg

[Set List]
1. ルキンフォー
2. Na・de・Na・deボーイ
3. けもの道
4. 桃
5. スパイダー
6. 不思議
7. 点と点
8. チェリー
9. 砂漠の花
10. ハニーハニー
11. メモリーズ・カスタム
12. 恋のうた
13. P
14. 楓
15. ロビンソン
16. ネズミの進化
17. 夜を駆ける
18. 僕のギター
19. 渚
20. トンガリ'95
21. 8823
22. 俺のすべて
23. 漣
+++++
EN1. 若葉
EN2. 群青
EN3. ヒバリのこころ


spitz3.jpg

ついにスピッツをこの目で見ることができる日がやってきました。「Spitz JAMBOREE TOUR 2009 ”さざなみOTR カスタム”」のライブレポをお届けします。このライブはスピッツの最新アルバム『さざなみCD』のツアー「Spitz JAMBOREE TOUR 2009 ”さざなみOTR”」の追加公演として、さいたまスーパーアリーナで1月17日(土)・18日(日)の2日間開催されました。また、大阪城ホールでは1月24日(土) ・25日(日)の2日間開催されます。

私はサークルの後輩女子2名を引き連れて17日のさいたまスーパーアリーナに参戦してきました。スピッツのファン歴はたぶん5年もないと思うので詳しいことはよく知らないのですが、彼らは野外フェスを除き、3000人規模のコンサートホール以上の会場ではライブをしないというポリシーを守り続けてきたといいます。それはファンとの距離感を大事にするという彼らの姿勢であると同時に、たとえファンクラブに入会していてもチケット獲得は熾烈を極め、入手困難なチケットが高額で取引されるという事態を生んでしまいました。そこで今回、そうした状況を重くみたメンバーが初のアリーナ公演を決断したとのことです。私は今回のメンバーの決断に感謝しています。気軽にスピッツのライブへ足を運ぶことができるようになったのですから。

さて、私は待ち合わせ時間よりも少し早い16時頃にさいたま新都心駅に到着してさいたまスーパーアリーナへ。まず外のグッズ売り場を見ると空いていて、特に並ぶことなく買うことができました。私はここでTシャツ(黒)とマフラータオル、キーホルダーを購入。レディオヘッドの来日公演の時みたいにグッズ売り場まで1時間も並ばされるようなこともありません。価格も大変良心的です。というかグッズは売れてるのか……?

17時に改札前で後輩たちと落ち合い、いざ会場へ。席は3人とも500レベルという5階席です。ここはステージ正面から一番遠い位置にありますが、3列しかないのでいわゆるVIP席としても使われるとのこと。座ってゆっくり見る分にはいい席かもしれません。私は全然平気でしたが、座ってみるとステージが遥か下の方に見えるもの凄い高さ! 高所恐怖症の人はたぶん恐怖心を感じてしまうと思います。

客層は本当に老若男女といった様相を呈しており、小さな子どもから老夫婦まで幅広く見かけられました。ボリュームゾーンは私が以前に行ったアーティストのライブよりもやや高めで、30代女性が中心のように感じられます。客席はほぼ満員で、ニュース記事によると約2万人を動員したとのこと。初のアリーナ公演でいとも簡単に2万人を集めてしまうとは恐れ入ります。

席に着いてから開演前までセッは自分でセットリストを予想していました。初のアリーナ公演なのでヒット曲連発でいくか、それとも通常のツアーどおりに最新アルバムからの曲とライブ定番曲で固めるか。結果的には後者に近いセットリストでしたが、1曲目は有名曲になるだろうとの予想は当たりました。

spitz2.jpg

18時を5分ほど過ぎた頃、ほぼ定刻どおりにスピッツの登場です。ステージが明るくなると、女性ファンと思しき黄色いマサムネコールが飛び交うのが聞こえてきます。1曲目は「ルキンフォー」、 『さざなみCD』からの2ndシングルです。イントロが鳴った瞬間、全身に響き渡る感動はライブでしか味わえない感覚ですね! 2曲目は「Na・de・Na・deボーイ」『さざなみCD』からの選曲。3曲目は「けもの道」で、『三日月ロック』収録のロック・ナンバーでライブの定番曲。地方のライブ会場で歌うときのように、歌い出しの「東京の~」を「埼玉の~」に変えていました。スピッツはライブだと自身のロックバンドとしての側面を強調するような激しい曲を演奏することが多いのですが、セットリストを見ると今回も初めての観客に向けてイメージ壊し作戦に出たようです。

4曲目は「桃」『さざなみCD』では1、2を争うほど好きな曲。そして5曲目は名曲「スパイダー」『空の飛び方』収録)。6・7曲目は「不思議」「点と点」(これも『さざなみCD』では1、2を争うほど好きな曲で、レトロな歌謡曲の雰囲気も感じさせるロック・ナンバー)と最新アルバムからの選曲が続き、8曲目でスピッツの代表曲&大ヒット曲「チェリー」『インディゴ地平線』収録)を歌ってくれました。有名曲だからかイントロが鳴った瞬間、客席から大きなどよめきが起こります。ただ、マサムネさんの顔が曇ったと思ったら歌詞を間違えたらしく、歌が一瞬詰まってしまっていましたがそれもまたご愛嬌。私も大学に入って初めて行ったカラオケで最初にこの曲を歌い、サビで思いっきり音を外してしまったのも今となってはいい思い出(……なのか?) 9曲目は「砂漠の花」で、これも『さざなみCD』収録の美しい曲。声きれいだな~。

個人的にベストアクトの曲が、10曲目の「ハニーハニー」『惑星のかけら』収録)。マサムネさんののびやかな歌声がライブと素晴らしくマッチしています。もともと好きな曲だったけど、ライブで聴いてから以前の10倍は好きになりました。11曲目は『ハヤブサ』収録でライブ定番の速い曲、「メモリーズ・カスタム」。客席の盛り上がりも絶好調です。12曲目は私がスピッツのアルバムで一番好きな『名前をつけてやる』から「恋のうた」。演奏前のMCで「スピッツがゆるいバンドになるきっかけになった曲」と言っていましたが、それは知らなんだ。スピッツのデビュー前はパンクバンドを目指していたってのは聴いたことがあるけど。

そして、反則的なくらい美しい流れだった13・14曲目の「P」『さざなみCD』収録)から「楓」『フェイクファー』収録)。ともに美しいバラードで、「楓」は名曲としても名高いですが、特に「P」の幻想的なライブアレンジはCDを超えていたとすら思えるほど。15曲目は歌詞・メロディーともに力強さを感じさせる「ネズミの進化」『さざなみCD』収録)を演奏し、16曲目でついに大名曲「ロビンソン」『ハチミツ』収録)を披露してくれました。売り上げやクオリティからみて、スピッツのベスト・シングルとの声もある曲です。個人的にはサビよりも叙情的なAメロの方が好きなこの曲、ライブで聴くと全身に曲が沁みわたるような感覚を覚えます。MCでは「東京都小平市にある6畳一間のアパートでどてらを着て書いた曲」と言っていました。

17曲目はイントロの冷やかな旋律があまりにも美しい「夜を駆ける」『三日月ロック』収録)。ライブでのイントロの響きもやはり美しく、中盤以降のスピーディーなアレンジと相俟って曲名と曲のイメージが最も合っている曲といえるでしょう。18曲目は『さざなみCD』の1曲目を飾る「僕のギター」。サビの盛り上がりがアルバムの幕開けを高らかに告げている曲で、ライブでも心に響いてきます。クオリティ的にもこの曲の方がシングルにふさわしいと思うんだけど、なぜか選ばれない不思議。まあ、スピッツはシングルの選定基準がちょっとずれているし、しかもマサムネさんの「売れ線」の基準もちょっと変わっていて、それがまた面白いのですが。19曲目はヒットシングル「渚」『インディゴ地平線』収録)を歌い上げ、ライブもいよいよ大詰めへ。

クライマックスは疾走ロック・チューン4連発! 20曲目は『ハチミツ』収録の「トンガリ'95」で、21曲目は『ハヤブサ』収録のライブ定番曲「8823」。この曲でアリーナの盛り上がりも最高潮に。みな手を振り上げていて、中には飛び跳ねている人もいます。この曲は……ミーハーだけどやっぱ「君を不幸にできるのは宇宙でただ一人だけ」という歌詞がたまらなく好き。ちなみにポリスを意識して書いた曲だそう。22曲目は「ロビンソン」のB面曲「俺のすべて」『花鳥風月』収録)、そして本編最後の曲・23曲目は『さざなみCD』収録でタイトル曲でもある「漣」。切なさと疾走感が同居した曲で、やがて名残惜しさを残したまま本編は終了し、メンバーはいったん退場します。

しばらくの暗転の後、それぞれツアーTシャツに着替えたメンバーが再登場してアンコールが始まりました。アンコールの1曲目は、現時点での最新シングル「若葉」。完全に「いい歌」って感じの曲で、前半から後半にかけて徐々に楽器の数を増やしながら盛り上げていくというアレンジになっています。映画『櫻の園』の主題歌としても起用されました。ライブでは緊張のためか歌詞を間違えてしまい、曲が終わった後にマサムネさんが謝りながら間違えた部分だけを弾き語りで歌い直してくれました。アンコール2曲目は「群青」『さざなみCD』収録)で、同アルバムからの3rdシングル。PVでアンガールズと共演したのが記憶に新しく、カラオケでも何度か歌ったことがあります。軽快なテンポはライブでも変わらず。いよいよライブも残すところあと1曲となり、アンコール3曲目、ラストを飾るのはスピッツのデビュー曲で彼らの1stアルバム『スピッツ』収録の「ヒバリのこころ」。17日のライブはスピード感あふれるこの曲を最後に幕を下ろしました。

終わってみれば全26曲、演奏時間2時間15分というボリュームたっぷりのライブでした。これで5900円は安いって! MCは数曲ごとに挟まれ、記憶とニュース記事を頼りに書き出してみると、「僕ら小さいですか? ちっちゃく見えてるかと思いますが、本当にちっちゃいんで(笑)」、「さいたまスーパーアリーナ、本当にいいんだろうか? 外は乾燥しているけど、歌で潤っていただけたら」、「正直、40過ぎてハイトーンボイスで歌ってるとは思わなかった。もっとブルージーな曲をやってるかもしれないと思っていた。小田和正さんもすごいけどジャパネットたかたの社長もすごい」、「リハーサルの時に自分がどういう表情で歌っているのか見たくなってステージを飛び降りてモニターを確認したが、自分の後頭部しか見えなかった(笑)」、「15年くらい前までは(バンドの)王道として、日本青年館→渋谷公会堂→日本武道館という時代があったけど、俺たちは落ちこぼれでいたいからあえてやらなかった」、「武道館ではやらないとは言ってないよ。やるとも言ってないけど(笑)」、「僕ら70歳くらいまでやっていくんで!」……というようなことを言っていました。メンバー自身も自嘲気味に言っていましたが、とにかくゆるーい雰囲気のMCです。

ライブ全体としては『さざなみCD』からの選曲が中心で、「魔法のコトバ」以外の曲はすべて聴かせてくれました。演奏するかと思っていた「空も飛べるはず」は18日へ持ち越しに。『名前をつけてやる』が大好きな私としては、このアルバムから1曲演奏してくれただけでも感涙ものです。演奏自体はCD音源の再現に主眼が置かれており、大胆なアレンジはありませんが、中でもびっくりしたのがリズム隊の演奏力。リーダーである田村さんのベースはたぶんメンバーで最もレベルが高いと思われます。崎山さんのドラムも手数の多さと安定感を両立させる見事な腕前です。ギターの三輪さんが癌と闘病中だということは最近知りましたが、それを感じさせないくらい元気に演奏していました。マサムネさんは改めて聴き惚れてしまうくらい安定感のある歌声を披露していましたが、初の大舞台で相当緊張していたのか、何曲かで歌詞を間違えてしまう場面も。肉眼ではメンバーの表情まではわかりませんでしたが、スクリーンに映るマサムネさんの顔は心なしか引きつっていたように感じられました。

初めて行ったスピッツのライブとしては大満足です。本当に穏やかなライブで、観客も曲に合わせて手を振り上げたり手拍子をするくらいで終始落ち着いた雰囲気が漂っており、私も座ってじっと彼らの曲に聴き入っていました。次はもっと小さな会場で聴いてみたいなあ。ツアーでは毎回群馬県にも来ているので、出身者としては次は群馬音楽センターで開催されるときに行ってみたいと思います。チケットが取れるかどうかはまた別問題ですが……。それと、会場で配布されたプログラムには公式ファンクラブの入会案内書が入っていました。これでまた新規ファンが増えていくんでしょうね。

ちなみに、私がスピッツのアルバムを好きな順に並べると、

1位:『名前をつけてやる』
2位:『フェイクファー』
3位:『三日月ロック』
4位:『惑星のかけら』
5位:『ハチミツ』


となります(1位・2位は確定で、3~5位は変動あり)。普段洋楽ばっかり聴いている私がなぜスピッツを熱心に聴いているかというと、彼らの音楽的バックグランドが私と共通しているのと、ロックバンドとしての地に足のついた演奏力・アレンジ力があるからというのがあります。『名前をつけてやる』が大好きなのも、マサムネさんが「ライド歌謡」を目指したと言っているように、シューゲイザーからの影響が色濃く感じられる作品だからです。それとともに、メロディの良さ・変態的な歌詞もこのアルバムでは際立っています。とにかく、初期のスピッツはマッドチェスター、シューゲイザー、ブリットポップなどの90年代初期UKロックに傾倒していたこともあって楽曲にもそれが反映されており、私の好みともピタリと一致するわけです。フォーキーで清涼感のあるバンドと思われがちですが、ロックバンドとしてのスピッツを聴いてみると彼らのまた違った一面が見えてくるかもしれませんよ。

The Kooks@Shibuya O-EAST

The Kooks Japan Tour 2009
@Shibuya O-EAST
2009/01/14 (Wed)
OPEN / START : 18:00 / 19:00

kooks


luke



[Set List]
1. Always Where I Need To Be
2. Matchbox
3. Eddie's Gun
4. Ooh La
5. Sway
6. Time Awaits
7. I Want You
8. One Last Time
9. She Moves In Her Own Way
10. Mr. Maker
11. Do You Wanna
12. See The World
13. You Don't Love Me
+++++
14. Seaside : Acoustic
15. Jackie Big Tits : Acoustic
16. Princess Of My Mind : Acoustic
17. See The Sun
18. Stormy Weather
19. Sofa Song

2009年初ライブはザ・クークス! 私は年末までこのバンドの存在を知りながらスルーしていたので来日公演に行く予定はなかったのですが、12月に1stと2ndを一気に聴いて「何で今までスルーしていたんだろう!」っていうくらい気に入ってしまって、まだ容易に入手可能だったのでライブ直前にチケットを取得、今回の出陣となりました。

客層は女性が6~7割くらいでしたが男性も結構いたので安心しました。そしてもっと安心したのがバンドのH君(とその友人たち)も偶然この日の同じライブに来ていたこと。アイドル的人気もあるバンドだけに、黄色い声援を送るカノジョたちの存在から自己を守る防波堤としてライブにおける友人の存在は心強い味方となるので(笑)

会場は渋谷O-EAST。渋谷109の少し先、ラブホ街のど真ん中に佇む場違いなライブハウスです。キャパは1000人規模で、CLUB QUATTROを一回り大きくしたくらいといったところでしょうか。チケットは多分売り切れていないので、会場内を難なく移動できる程度の余裕がありました。新しいライブハウスだけあって設備は非常に充実しています。

そしてライブ開始、前座なしでいきなりクークスの登場です。やっぱルークという人、オーラ出てますね。昨年4月のマンドゥ・ディアオのライブでは聞くことはなかった黄色い声援が飛び交うのも聞こえてきます。ギタリストとベーシストはハットを目深に被っていて表情がよくわかりませんでした。が、会場では私が聴いていた真ん中からやや後方の位置からでもメンバーの様子がはっきりとわかります。横に長い形をしたハコなので、視界の良好さではCLUB QUATTROと大して変わらない印象です。

曲目は初っ端からキャッチーな"Always Where I Need To Be"で飛ばしてきます。"Matchbox"、"Eddie's Gun"とヒット曲を立て続けに演奏し、4曲目の"Ooh La"ではルークがたどたどしい日本語で「ツギノ……キョクワ、ウーラデス」と紹介する一幕も。この曲は"...petty, petty, petty coat"と連呼するくだりが好きなんだけど省略されて歌ってくれず。

中盤はミドルテンポの曲でテンションを落ち着かせ、後半は私好みで60年代ポップス風の"She Moves In Her Own Way"と"Mr. Maker"を連続で聴かせてくれました。クライマックスは"Do You Wanna"、"See The World"、"You Don't Love Me"の3連発。中盤から後半にかけて徐々にテンポを上げていく曲構成も見事です。ここでメンバーはいったん退場して本編は終了。

アンコールは最初ルークだけが登場し、3曲ほど弾き語りを披露していました。セットリストにはAcousticとありますがリッケンバッカーの12弦ギターを使用していたので正確にはアコースティックではありません。そのうちの一曲"Princess Of My Mind"は新曲で、なにぶん弾き語りだったので善し悪しの程はわかりませんでしたが、演奏前にルークが「princess of my...」と2階席上手に向けて言葉を発していたのが聞き取れたので、てっきり恋人のことを言っていたのかと思っていました。でも彼はライブ中もしきりに2階席を意識していたので、誰かゆかりのある人がいたのかもしれません。やがて他のメンバーも再登場し、一番聴きたかったイントロが痺れる曲"See The Sun"、ラストはヒットシングル"Sofa Song"でライブはお開きとなりました。

サウンドはギタリストのヒューがやたらとギターを交換していましたが、基本的には骨太なレスポール・サウンドを鳴らしています。ギターはグレッチをメインに、たまにレスポールやオールディーズ調の曲の時にはギブソンのセミアコを弾く姿も見られました。

ライブになると私もいつになくテンションが上がってしまい、体をくねらせ、拳を振り上げ、我を忘れて飛び跳ねてしまいます。それでも黄色い声援を除けば観客同士が押し合いへし合いになることもなく、オールスタンディングの割には穏やかなライブだったと思います。ファンになってから1ヶ月くらいしか経っていないバンドですが、本当に行って良かったと思える、そんなライブでした♪

ちょっとだけクークスについて補足説明を。

inside_in_inside_out.jpg


彼らの1stアルバム「Inside In / Inside Out」がリリースされた時は私もHMVの試聴機でひとしきりヘッドホンに耳を傾けていたのを覚えています。その頃は浪人生だった私の唯一の楽しみといえば、予備校の授業が終わった後に高崎駅前のHMVで新人バンドのCDをチェックすることでした。1stがリリースされた2006年はニューウェイブ/ポストパンク・リバイバルの最盛期で、そういう類の音楽にいささか食傷気味だった私は彼らをどうせ凡百のリバイバル・バンドだろうと決めつけてスルーしてしまったのです。この頃デビューしたアークティック・モンキーズはネット上のデモ音源時代から追いかけ、1stシングルも手に入れてずっとチェックし続けていたというのに。

konk.jpg


2008年には2ndアルバム「Konk」がリリース。これもやはり池袋のHMVで試聴しながらまたもやスルーしてしまいます。しかし2008年にデビューした新人バンドの中で私が最も気に入ったケイジャン・ダンス・パーティつながりで、彼らと音楽性が似ているクークスもいけるんじゃないかと思って2作を一気に通して聴いたらそのソングライティング・センスに脱帽し、その日のうちにファンと相成りました。

彼らの音楽の特徴は、90年代ブリットポップの代表格であるブラーやスーパーグラスを思わせるような英国伝統のポップネスに60年代ポップスの要素を加え、それをストレートなギターロックで表現するという感じでしょうか。つまり私の好みとかなり近いわけです。ファンク、スカ、レゲエの要素もオリジナルなバンド・サウンドにしてしまう柔軟さも持ち合わせています。"See The Sun"や"Mr. Maker"のように、オールディーズ調の甘いギターリフにビートルズ風のリズムとメロディが乗っかった曲もあり、微笑ましいくらいに60年代チックな雰囲気が感じられます。

そして、クークスのアイデンティティを最も明確に特徴づけているのがフロントマンのルーク・プリチャードのカリスマ性でしょう。英国のメディアにおいて最もソングライティング・センスがある若手として激賞され、バンドは数々の名誉(と同時に叩き・やっかみ等の不名誉)に浴することになりました。その一方であまりにも急激に成功の階段を上り過ぎてしまったため、バンドはメンバーの脱退や不調といった危機に見舞われることにもなりました。その影響で本来は昨年の11月に行われるはずだった来日公演も1月に延期となったわけです。

ルークは数多のミュージシャンとは違い、楽曲からも佇まいからもネガティブなオーラを一切感じさせないことが最大の特徴といえます。彼は読む人が読めば赤面するようなストレートな恋心ですら平然と詞に書くことができるのです。それはある意味ネガティブさをアイデンティティとするトム・ヨークやカート・コバーンとも、アメリカン・ナードの鬱屈した妄想を体現しているリヴァース・クオモとも、アイロニカルで物語的な詞を展開する同世代のアレックス・ターナーとも性質を異にしています。彼は国立のミュージシャン養成カレッジで学び、恋人は歌手デビューした同級生という華やかな学校生活を送ってきたという背景が影響しているのかもしれません。しかもイケメンでナルシストキャラだし(笑)

同世代にアークティック・モンキーズという何かと話題のバンドがいるので日本では今一つ人気がありませんが、おそらく数多の新人の中でも大物になる可能性を秘めているバンドだと思いますよ。

当日はダッフルコートを着て渋谷の街を歩くルークの姿が目撃されたそうですが、さすが英国青年、ダッフルコートがさぞかし似合っていたことでしょう。私もダッフルコートが似合う男になってみたい、ふとそんなことを思った21の冬。

今日はこれから、さいたまスーパーアリーナで開催されるスピッツのコンサートに行ってきます。

2008年ベストアルバム

毎年恒例、2008年ベストアルバムの発表です。'08年は意識的に音楽に触れるようにしたので50枚の新作アルバムを聴くことができました。個人的には、豊作の年だったものの突出した作品はなかったように思えます。

今回はベストアルバム16枚、ベストトラック16曲、ベストジャケット5作品を選定してみました。また、'08年に聴いたアルバム50枚すべてを5点満点で採点しています。選定基準・採点基準はすべて私の好みと主観、それとミーハーな動機によります。

ちょっと長いですがPCのメモ帳に少しずつ書き溜めていたメモをまとめただけです。参考までにMySpaceのリンクがある場合はレビューの末尾に付しています。では早速いってみましょう。

▼2008年ベストアルバム
◆No.1 - Viva La Vida Or Death And All His Friends / Coldplay
vivalavida.jpg

→悩んだ挙句コールドプレイの4thを1位に。今作はプログレ風の大作に仕上がっている。1曲目から高揚感のある曲構成は見事。だが素朴なギターの旋律、クリスのファルセットは共に抑えられており、1stの作風が好きだった人には耐え難いかもしれない。'08年全世界売上げ1位、そしてiPodとのタイアップで話題をかっさらい、今や世界で最も売れるバンドとなった。(http://www.myspace.com/coldplay

◆No.2 - Rockferry / Duffy
rockferry.jpg

→この手の女性シンガーソングライターのデビューアルバムとしては出色の完成度。ソウルフルな歌声に60'sポップス風のメロディがマッチしている。"Rockferry"をライブで演奏した思い出も込めてこの順位に。3月の来日公演に行く予定。(http://www.myspace.com/duffymyspace

◆No.3 - Dig Out Your Soul / Oasis
digoutyoursoul.jpg

→一番楽しみにしていたオアシスの7thはこの順位に。アルバム後半まで前半の勢いが続いていれば文句なしの1位だった。でも6thと同じく水準以上の完成度だろう。来日の期待度も手伝って3位にしておくことにした。rockin'on年間1位。(http://www.myspace.com/oasis

◆No.4 - The Colourful Life / Cajun Dance Party
CajunDancePartyLP.jpg

→特に期待しないで聴いたら一発で気に入ってしまった。メンバーは未だ高校生で、音楽活動よりも学業を優先させてこのアルバムを完成させたという。音楽的にはThe Kooksの延長線上、つまり正統派のブリット・ポップにある。ニュー・レイブが勢いづいている現在のUK新人バンドにおいて異質な存在。ポスト・ニューレイブの牽引役となるかも。(http://www.myspace.com/cajundanceparty

◆No.5 - After Summer / Pia Fraus
aftersummer.jpg

→異国の地・エストニアのドリーム・ポップバンドの新作。最近のネオ・シューゲイザー(ニューゲイザー)系のバンドの中では抜群に人気がある。Teenage Fanclubのノーマン・ブレイクがプロデュースしただけあってポップな仕上がりに。歪んだフィードバックギター・ノイズと素朴で甘美なメロディが美しく調和している。(http://www.myspace.com/piafraus

[Best 8]
◆GAME / Perfume
→後追いで聴いて「こりゃ売れるわ」と思った。重厚なダンスビート、癖になるようなメロディ。エレクトロニックでありながらノスタルジック。プロデューサーの戦略勝ち。Weezerのリヴァースが'08年のフェイバリット・アルバムに挙げていた。

◆Distance / ROUND TABLE feat. Nino
→一時活動休止を経ての3作目。feat. Ninoのアルバムで一番好きになった。前作よりも切なさが増していて聴くたびに胸がキュンとする。売れそうだけど今一つ人気がないのは、サウンドはオシャレな渋谷系ポップスなのにアニメとのタイアップが中心で、渋谷系とアニソンの狭間で立ち位置が不明瞭になっているからかも。

◆Melodia / The Vines
→難産だった3rdを経ての新作。全曲2分のコンパクトなロックにクレイグの魂が詰まっている。単独公演中止は残念だったがまたいつか来日してほしい。(http://www.myspace.com/thevines

[Best 16]
◆Leaves / Like Honey
→スウェーデンのインディーズ・バンドの1st。学園祭バンドからそのまま飛び出してきたような素朴さがいい。ジャケットの木漏れ日のようなキラキラ・ポップ。シューゲイザーっぽくもある。(http://www.myspace.com/likehoney1

◆Saturdays = Youth / M83
→フランスのアントニー・ゴンザレのソロプロジェクト。5枚目となる今作は、タイトルにある通り若者にとって特別な土曜日の煌きを、チープなシンセ音を主体とした’80年代風サウンドで表現している。(http://www.myspace.com/m83

◆Oracular Spectacular / MGMT
→USのサイケデリック・バンド。メディアで絶賛されていたので後追いで聴いてみた。基本はサイケデリックだがエロクトロニカや民族音楽の要素を加えていて面白い。どことなくセンチメンタルな雰囲気もある。なるほどメディア受けしそうな音だ。NME/CROSSBEAT年間1位。オアシスのノエルもファイバリットに挙げている。(http://www.myspace.com/mgmt

◆Unknown Colors / Sad Day For Puppets
→北欧直系シューゲイザー。本国ではMGMTのサポートを務めるなど、実力・人気共に急上昇の予感。私の好みど真ん中のサウンド。'90'sインディー・ポップにスウィディッシュ・ポップの要素を加えたサウンドがたまらない。儚くキュートな女性ヴォーカルも素敵。(http://www.myspace.com/saddayforpuppets

◆All Of The Stars / Secret Shine
→1993年に1枚のアルバムを出したまま活動休止中だったUKのシューゲイザー/ドリームポップ・バンドの15年ぶりの新作。エフェクターの使いどころがはっきりとわかるようなローファイでガレージ・ロック風のサウンドに仕上がっている。繰り返し聴きたくなるようなメロディセンスも抜群。(http://www.myspace.com/secretshine

◆Með suð í eyrum við spilum endalaust / Sigur Rós
→アイスランドの至宝シガー・ロスの5作目。神秘的でとっつきにくい印象さえ与える彼らのアルバムの中で最も聴きやすくポップなアルバムだろう。全体的にアコースティックな音作りで、英語詞・ブラス・ストリングス・エレクトロニカの導入という新機軸も。(http://www.myspace.com/sigurros

◆Always, Sometimes, Seldom, Never / Tears Run Rings
→USのシューゲイザー・バンド。ニューゲイザーの新人では彼らが最も正統派といえるかも。ディスクユニオン新宿本店でプッシュされていたので聴いてみた。洪水のようなギター・ノイズに儚いヴォーカル、そしてトリップしそうになるほどの陶酔感を得られるアルバム。(http://www.myspace.com/tearsrunrings

◆Weezer (The Red Album) / Weezer
→ウィーザーの5作目。セルフ・タイトルとしては3作目。ジャケットに写っているメンバーは段々渋くアメリカ人っぽくなっているのがわかる。組曲風の大作にも挑戦しているが、意外なほどポップで聴きやすかった。(http://www.myspace.com/weezer

▼2008年ベストトラック
◆No.1 - "Amylase" / Cajun Dance Party
→若さと勢いだけでこの順位に。ライブに行っておけばよかった!


◆No.2 - "The Sun Is Cruising" / The Fauns
→UKのインディース・バンドの1曲。今年のベスト・シューゲイザー・トラック。心地よいノイズと女声ヴォーカルが見事に調和。アルバムは出したのかな?(http://www.myspace.com/thefauns)※3曲目

◆No.3 - "Love Is Noise" / The Verve
→The Verveの復活を高らかに宣言。だがアルバムの完成度はあと一歩足りず。
http://jp.youtube.com/watch?v=PmRJo8RQ5sA

◆No.4 - "Always Where I Need To Be" / The Kooks
→キャッチーなコーラスが面白い。1月14日のライブに行ってきます。


◆No.5 - "Springsisiter" - Pia Fraus
→爽やかで儚く素朴な、メインストリームからは外れた1曲。エストニアの情景が浮かんできそう。


[Best 8]
◆"Mercy" / Duffy
http://jp.youtube.com/watch?v=KE2orthS3TQ

◆"Hush" / Sad Day For Puppets
http://www.myspace.com/saddayforpuppets)※3曲目

◆"Kids" / MGMT


[Best 16]
◆"Lovers In Japan" / Coldplay


◆"Paris" / Friendly Fires


◆"Standing Next to Me" / The Last Shadow Puppets
 

◆"The Shock Of The Lightning" / Oasis


◆"シークレットシークレット" / Perfume


◆ナガレボシ / ROUND TABLE feat. Nino
http://jp.youtube.com/watch?v=MaFIEG8AOcQ

◆"Something Anything" / Travis


◆"He's A Rocker" / The Vines


▼2008年ベストジャケット
◆No.1 - Saturdays = Youth / M83
→まるで映画の一場面のよう。
saturdaysyouth.jpg


◆No.2 - Viva La Vida Or Death And All His Friends / Coldplay
→ドラクロワの《民衆を導く自由の女神》の上にペンキでタイトルを書くという大胆不敵さが良い。
vivalavida.jpg


◆No.3 - サーフ ブンガク カマクラ / ASIAN KUNG-FU GENERATION
→アジカンのジャケットはいつもカッコイイ。



◆No.4 - Dig Out Your Soul / Oasis
→コラージュ作品。アルバムコンセプトを見事に体現しているが、修正前のヴァージョンの方が良かった。写真は修正前の版。
digoutyoursoul.jpg


◆No.5 - ひまわり / 河井英里
→追悼盤という悲しさの漂うアルバムだが、天野こずえさんの美しいイラストがこのアルバムを引き立てている。
himawari.jpg


▼2008年アルバムリスト
5点満点で採点(★=1点/☆=0.5点)。

※ABC順:アルバムタイトル / アーティスト名【国名】
《洋楽》
◆19 / Adele【UK】★★★★
→Duffyと双璧をなすUKのシンガー・ソングライター。おすすめ。(http://www.myspace.com/adelelondon

◆New World Disorder / Aspen Woods【UK】★★★
→シューゲイザー・バンド。1曲が長いけど意外と聴きやすい。(http://www.myspace.com/aspenwoods

◆One Hit Wonder / Astrobrite【US】★★★☆
→シューゲイザー・バンド。この手のバンドではかなり有名。相変わらず轟音過ぎるノイズ。(http://www.myspace.com/astrobrite

◆Ablaze / Autumn's Grey Solace【US】★★★☆
→アンビエント系女性シンガー。力強い歌声でしっかり聴かせてくれる。(http://www.myspace.com/autumnsgreysolace

◆Modern Guilt / Beck【US】★★★☆
→実はベックを聴くのはこれが初めてだったり。(http://www.myspace.com/beck

◆Colourful Life / Cajun Dance Party【UK】★★★★☆

◆You Cross My Path / The Charlatans【UK】★★★☆
→地道に活動を続けるシャーラタンズの10作目。もはやベテラン。(http://www.myspace.com/thecharlatans

◆Viva La Vida Or Death And All His Friends / Coldplay【UK】★★★★☆

◆Up In My Head / The Draytones【UK】★★★☆
→UKの新人ガレージ・ロックバンドの1st。1st EPの出来が良すぎたのか、アルバムはやや地味な印象。(http://www.myspace.com/thedraytones

◆Rockferry / Duffy【UK】★★★★

◆Here We Stand / The Fratellis【UK】★★★☆
→'07年に”Flathead”が大ヒットした3ピース・バンド。キャッチー過ぎた1stに比べれば落ち着いているが、十分秀作と呼べる。ちょっとオアシスっぽいかも。(http://www.myspace.com/littlebabyfratelli

◆Friendly Fires / Friendly Fires【UK】★★★☆
→UKニューレイブ勢の中ではバランスの取れた1枚。"Paris"はヘビロテ級のアンセム。(http://www.myspace.com/friendlyfires

◆Off With Their Heads / Kaiser Chiefs【UK】★★★
→カイザー・チーフスのアルバムでは無難な出来だろう。(http://www.myspace.com/kaiserchiefs

◆Perfect Symmetry / Keane【UK】★★★
→1stが大好きなファンとしては変わり過ぎてしまった作品。しかしUKでは相変わらず人気でチャート1位を獲得し、英メディアのファン投票でも1位に。(http://www.myspace.com/keane

◆Konk / The Kooks【UK】★★★☆
→1stが良すぎたのでやや低評価だが、もはや安全圏なバンドなので何も心配はいらないだろう。1stに匹敵するアンセムも健在。(http://www.myspace.com/thekooks

◆The Age Of The Understatement / The Last Shadow Puppets【UK】★★★☆
→アークッティク・モンキーズのアレックス・ターナーと彼らのサポートを務めたうちの一人であるマイルズ・ケインが意気投合して結成されたユニット。リヴァーブの効いた60年代風のポップスを目指して作られたある意味コンセプト・アルバム。作風は好きだしアンセム級の曲もあるがアルバム全体としてはやや単調。(http://www.myspace.com/thelastshadowpuppets

◆Leaves / Like Honey【Sweden】★★★★☆

◆Saturdays = Youth / M83【France】★★★★

◆Snowlake Midnight / Mercury Rev【US】★★★★
→USの重鎮サイケデリック・バンド。完成度の高さでいえば1、2を争う仕上がり。(http://www.myspace.com/mercuryrevmusic

◆Oracular Spectacular / MGMT【US】★★★★

◆Dig Out Your Soul / Oasis【UK】★★★★

◆She Dares All Things / Panda Riot【US】★★★☆
→シューゲイザー・バンド。ほぼ宅録の作品とのこと。ローファイ&インディ&ピュアな女性ヴォーカル。(http://www.myspace.com/pandariot

◆After Summer / Pia Fraus【Estonia】★★★★☆

◆Beautiful Future / Primal Scream【UK】★★★☆
→プライマル・スクリームの新作。基本的には前作と同じ路線で、流行のニュー・レイブの要素もちらほら(もともとダンス色の強いバンドだけど)。格好良く聴かせる曲作りは相変わらず。(http://www.myspace.com/primalscream

◆The Cosmos Rocks / Queen + Paul Rodgers【UK】★★★☆
→遂にリリースされた、クイーンの2人にポール・ロジャーズを迎えて作られたオリジナル・フルアルバム。ブライアン色が非常に強く、あのギターから繰り出されるリフは年を経ても流石の一言。

◆Pleamer / Resplandor【Peru】★★★★
→南米ペルーのシューゲイザー。本国ではジザメリのサポートを務める若手実力派。南米とは思えないとびきりドリーミーで北欧を思わせるサウンド。エレクトロニカの要素も。これは傑作の予感。(http://www.myspace.com/resplandorperu

◆Unknown Colors / Sad Day For Puppets【Sweden】★★★★☆

◆All Of The Stars / Secret Shine【UK】★★★★☆

◆Með suð í eyrum við spilum endalaust / Sigur Rós【Iceland】★★★★

◆Hundred Million Suns / Snow Patrol【UK】★★★
→全世界で売れに売れた前作に引き続いてリリースされた新作。コールドプレイ直系の美メロは変わらず。全体的にアップテンポで聴きやすくなっている。(http://www.myspace.com/snowpatrol

◆Songs In A & E / Spiritualized【UK】★★★☆
→5年ぶりの新作。メンバーのジェイソン・ピアースが難病を克服しての復帰作。アコースティックなのにドラマチックで壮大。(http://www.myspace.com/spiritualized

◆Activity Center / Tahiti 80【France】★★★★
→フランスのポップ・ユニット、タヒチ80の4作目。フランス人でありながら全編英語詞で、特に日本での人気が高い。一段とロック色、特にUK色が強まっている。彼らはロックバンドの方が向いているんじゃないかとも思う。(http://www.myspace.com/tahiti80

◆Always, Sometimes, Seldom, Never / Tears Run Rings【US】★★★★☆

◆Different Shade Of Beauty / Tearwave【US】★★★☆
→他のシューゲイザー系バンドと作風が被っているので今一つ印象に残らないが、女性ヴォーカルの声は秀逸なので収録曲をもっとコンパクトにまとめれば化けるかも。(http://www.myspace.com/tearwave

◆Ode To J.Smith / Travis【UK】★★★☆
トラヴィスの6th。前作からわずか1年半でリリースされた。前作は2007年の年間ベストに挙げたが、今作は短期間での収録やセルフ・プロデュースが裏目に出てしまっている気がする。2月の来日は楽しみに待ちたい。(http://www.myspace.com/travis

◆Forth / The Verve【UK】★★★☆
ザ・ヴァーヴの11年振りとなるニュー・アルバム。"Love Is Noise"を聴いたときは彼らの完全復活を期待していたが、完成したアルバムは失速気味で、何か物足りない。だが復活してくれただけでも嬉しい。(http://jp.myspace.com/theverve

◆Melodia / The Vines【Australia】★★★★

◆Weezer (The Red Album) / Weezer【US】★★★★

※50音順:アルバムタイトル / アーティスト名
《邦楽》
◆サーフ ブンガク カマクラ / ASIAN KUNG-FU GENERATION ★★★★
→『ワールド・ワールド・ワールド』は聴いていないのに、江ノ電に惹かれてこのアルバムだけ聴いてみた。アジカンの他のアルバムも聴いてみることにしよう。どうでもいいけど「神奈川県出身」ってそれだけでステータスのような気がする。

◆Saudargia / cruyff in the bedroom ★★★★
→和製シューゲイザーでは有名なバンドの新作。今作は全編日本語詞で最もメジャー寄りに。歌唱力は未だ物足りないが、シューゲイザーな音作りは流石。(http://www.myspace.com/onlyfeedback)

◆ひまわり / 河井英里 ★★★★
→'08年に夭折した女性シンガー・ソングライターの追悼盤。アニメの主題歌・挿入歌を数多く担当していた。”たんぽぽ水車”は泣ける。

◆GAME / Perfume ★★★★☆

◆虹色ハミング / marble ★★★★
→アニソン系ポップ・ユニット。オーガニックでハートフル。実に心地良い。

◆マキノユイ。 / 牧野由依 ★★★★
→歌手兼ピアニスト兼声優の2nd。歌とピアノの上手さではピカイチ。

◆Distance / ROUND TABLE feat. Nino ★★★★☆

※ABC順:アルバムタイトル / アーティスト名【国名】
《コンピレーション・ベスト盤》
◆Footnotes: Best Of '92-'94 / Adorable【UK】★★★★
◆Spooky Vibes: The Very Best Of Blind Mr. Jones / Blind Mr. Jones【UK】★★★★
◆Liar: The Best Of The Charlottes / The Charlottes【UK】★★★★
◆The Best Of / Radiohead【UK】★★★★
◆The Secret Garden Vol.1 - The New Wave Of Shoegaze / V.A.【UK】★★★★☆

ある日本人学生からの上州便り

  • Posted by: Rainyblue
  • 2009-01-09 Fri 14:52:39
  • Diary
あけましておめでとうございます。

読者の皆様方におかれましては、旧年中も大変お世話になりました。

とうとうタイムマシンは発明されませんでした。大陸の9割が消滅するほどの大洪水も発生しませんでした。何のこと?って思った方は2008年最初の日記を読んでみてください。

さて、年末年始は実家でゆっくりと過ごしてきました。バイトとサークルに追われた年末とうって変わった穏やかな日常。寒いかと思ったけど、今年の冬は暖冬なのか空っ風も平年より勢いがなく、私の頬をやさしく掠めていきます。穏やかなんだけど、今現在の不景気を身をもって実感することになりました。私の両親は共に自動車関連業界で働いているので、不況の煽りをまともに受けてしまっているとのことです。平常の生活が維持できなくなるほどの劇的な変化があったわけではありませんが、しばらくは以前より慎ましくする必要がありそう。

開発途上国の植林や天文学に興味があって、学校の図書室で『Newton』を読み漁っているような弟にそっちの方面に進まないのか訊いてみたら、『だって就職ないでしょ』と意外にシビアな答えが。彼は私と同じくクルマが好きで機械工学を志望しているけど、確かに人気の割に実績を伴わないバイオ系や ”理系の文学”ともいえそうな天文学に比べれば食いっぱぐれはないのでしょう。

私も高校2年まで理系で、それまでは工業デザイナーになりたいという確固たる目標があったのに、物理に挫折して、もともと国語が得意だったこともあって文系に転向。今はこの大学に身を落ち着けていますが、私の将来に対する展望は「イマドキの大学生」そのものと言えそうです。

やりたいことはたくさんあるのに、霧の中を手探りで彷徨っているようなもやもやとした感覚。果たしてこの2年で得るところがあったかといえば、同じ専攻の大先輩である村上春樹氏と同じ感想をもってしまいそうです。社会学や心理学のように小難しい統計的データを持ち出すわけでもなく、哲学や東洋哲学のようにそこに身を置いていなければ絶対知りえないような資料に当たったわけでもなく。一介の映画ファンの域を出ていない今の状況を憂いつつ、そもそもお前は大学に何を求めているんだという疑問も噴出してくるという堂々巡りに陥らないように身を引き締める必要があります。

今年の目標は基本的に去年と変わりません。美術でも、音楽でも、文章でも、もっともっと自己を表現することを推し進め、自分の作品を衆目に晒していきたいと思っています。ただ闇雲に表現するだけでなく、公的な場に自己の表現物を提示するということが最も重要です。

昨年と変わったことは、人と出会うことの素晴らしさに気づいたこと。出会いって本当に素敵ですよね。自分の世界を広げてくれるのですから。サークル活動も、上記と関連して今までより活発になっていくと思います。

昨年は後半から心がぐらぐらと揺れ動いてしまう状態が続きました。人と関わることで、今まで経験したことがないような感情が身体の奥底から湧き上がってきて、それが全身を覆うような感覚は移植手術を施した臓器が拒絶反応を起こしたかの如く得てして辛く苦しいものです。心穏やかに日常を過ごすということも大切なのかもしれません。しかしそれも人との出会いがあることからこそ体感できるもの。だから私は人と出会うことを拒絶しません。

昨年の反省と今年の具体的な活動方針についてはまた後ほどということで。

明日は雪が降るそうですね。朝目覚めるのが一段と楽しみになってきました。

それでは、今年もよろしくお願いします!

年の初めにキャラ当て占い

  • Posted by: Rainyblue
  • 2009-01-06 Tue 14:48:30
  • Essay
今年は年頭所感みたいなのを後回しにして、まずはこのネタから。

年の初めにキャラ当て占いはいかがですか?

Akinator, the Web Genius

この"Akinator, the Web Genius"というサイト、簡単な英語の質問に答えていくと、性別・年齢・国籍・時代・実在・非実在問わず、あなたが想定した人物・キャラクターをランプの魔人が当ててくれます。これが極めて高い精度で、日本では「俺の嫁当て」をしてくれるサイトとして有名だそうですが、何もアニメキャラに限定したサイトではありません。それこそ、ハリウッドスターから、スポーツ選手、ミュージシャンまでその守備範囲の広さは驚嘆に値します。

私もトライしてみましたが、正直びっくりしました。自分が想定した人物・キャラクターをほぼ確実にピタリと当ててくれるんですよ。

まず、「好きな女優」を想定して質問に答えてみると、次のような結果になりました。

1回目:戸田恵梨香、2回目:栗山千明、3回目:国仲涼子、4回目:アンナ・カリーナ、5回目:キルスティン・ダンスト

日本人3名はピタリと当ててくれました。4回目はフランス人、5回目はアメリカ人を想定しています。これも想定内の結果に。

この時点でもうびっくりなんですが……。

次に、「好きな女性アニメキャラクター」を想定して質問に答えてみます。回答の傾向を変えて何度かトライ。

1回目:柊かがみ(『らき☆すた』)、2回目:南夏奈(『みなみけ』)、3回目:水無灯里(『ARIA』)、4回目:梶原空(『スケッチブック』)、5回目:岩倉玲音(『serial experiments lain』)

なんかもう、自分の手の内が見透かされているようでちょっと怖いとさえ思えてきます。最近見たアニメばっかだし。

ちなみに、様々な人物・キャラクターを想定して質問に答えていって、それが当たるかどうか試してみます。

藤子キャラから始めてみると……

ドラえもん(『ドラえもん』)、野比のび太(〃)、源静香(〃)、ドラミ(〃)、骨川スネ夫(〃)、剛田武(〃)、佐倉魔美(『エスパー魔美』)、Q太郎(『オバケのQ太郎』)、木手英一(『キテレツ大百科』)、コロ助(〃)……1回目で成功!!/喪黒福造(『笑ゥせぇるすまん』)……2回目で成功!/須羽ミツ夫(『パーマン』)……3回目で成功

好きなアニメ・漫画キャラだと、自分の本棚にる漫画・ラノベ・DVDに出ているキャラクターはほぼ一発で当てることができました。恥ずかしいのでいちいちキャラクター名や作品名を挙げることはしませんが。

それと、日本の有名人もジャンル問わず当ててくれます。

では音楽関係でトライしてみましょう。iTunesや所蔵CDから思いついたミュージシャンの名前をランダムに選んでみました。

ノエル・ギャラガー(Oasis)、リアム・ギャラガー(Oasis)、トム・ヨーク(Radiohead)、ジョニー・グリーンウッド(Radiohead)、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、フレディ・マーキュリー(Queen)、ブライアン・メイ(Queen)、カート・コバーン(Nirvana)、エリック・クラプトン、ビョーク、アレックス・ターナー(Arctic Monkeys)、ピート・ドハーティ(The Libertines)、ジュリアン・カサブランカス(The Strokes)、デーモン・アルバーン(Blur)、アレックス・カプラノス(Franz Ferdinand)、トム・チャップリン(Keane)、リヴァース・クオモ(Weezer)、ジャック・ホワイト(The White Stripes)、ボノ(U2)、桑田佳祐(サザンオールスターズ)……1回目で成功!!/クリス・マーティン(Coldplay)、フラン・ヒーリィ(Travis)、リンゴ・スター、ケヴィン・シールズ(My Bloody Valentine)、ケリー・オケレケ(Bloc Party)、クレイグ・ニコルズ(The Vines)、アンドレア・コアー(The Corrs)、ダフィー、草野マサムネ(スピッツ)……2回目で成功!

あんまり羅列してもしょうがないんで、このくらいで。それにしても凄い的中率です。

不思議なのは、結構曖昧な質問なのにピタリと当てられてしまうところ。いったいどうやって候補を絞り込んでいるのでしょうか!? たぶん、膨大なデータベースに基づいていると思われます。作った人はよほど暇だったに違いありません。

6日に東京へ戻ってきたので、地元の話題や2009年のことについては後ほど書くことにします。

Index of all entries

Home > 2009年01月

Tag Cloud
Search
Meta
Feeds

Return to page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。