青い空はポケットの中に - Diary

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お散歩日和

  • Posted by: Rainyblue
  • 2009-06-29 Mon 07:27:10
  • Diary
歩くのは好きですか?

短期アルバイトも金曜日で終わり。早く終われと思っていたけど、終わってみれば何となく空虚感が漂います。最後の日、スタッフの方はちょっと涙ぐんでました。そして来月からまた新しいバイトを始めます。土曜日には試験を受けてきて無事に合格しました。時給はだいぶ下がるけど、会場が新宿で通いやすいし慣れた採点のバイトなら別段困ることもなさそうなので。

この2ヶ月間授業とサークル以外はほぼバイトに充てていたから、わずかな空き時間を利用して散歩するのがここ最近の密かな楽しみになっていました。だけど季節が私の味方をしてくれたかといえばそうでもなく……。

冬>秋>春>夏の順で好きな私にとって、夏は最も苦手とする季節です。おまけに今は梅雨時。暑い中散歩をするのならまだしも、雨はいただけません。私はハンドルネームに"Rain"が入っているくらいなので基本的に雨は好きなのですが、それは実家の瓦屋根に響く雨音が心地良いからです。木造の瓦葺住宅じゃないとこの「音」は体験できないと思います。なんでもこの音は母親の胎内にいるときの音に似ているんだとか。なるほどね。

さて、日差しが強い日は表参道から青山通りを経由して渋谷まで歩いてみました。行く手にはオシャレな店が立ち並んでいます。やっぱノーブルな雰囲気がそこはかとなく漂っていて、何だか場違いな気持ちさえ生じてきます。でもひとつ路地を入ってみれば、年季の入ったラーメン屋やクリーニング店が目に飛び込んできたりして、下町の風情すら感じさせてくれたり。戦後ファッションの街として急速に発展してきたことで、これら本来の風景がポツンと取り残されてしまったのでしょうか。

国際連合大学の向かいには青山学院大学のキャンパスがあり、青学生になったつもりで忍び込んできました。真っ直ぐ伸びる並木道を歩いていると、いかにもキャンパスって感じがします。3・4年生しかいないので思ったよりも落ち着いた雰囲気です。でも2012年から全学年が青山キャンパスに回帰するんだそうです。その頃には倍率が跳ね上がることでしょうね。そういえば青学に来たのは受験以来だから約3年半ぶりか。だがしかし、青学さんは私を落としたんだよな~。

nakameguro.jpg

次の週は渋谷から代官山を素通りして中目黒へ。この街はとってもいい雰囲気です。東急東横線のガード下から続く目黒川沿いの並木道をのんびりと歩くのがおすすめ。目黒川の桜並木は桜の名所として有名ですが、何もかも覆い隠してしまうくらい主張する満開の桜と違って、川や建物と静かに調和している初夏の緑もまた穏やかな美しさがあります。

中目黒はまだ古さを感じさせる街で、ファッション関連の店も多いのですが、ちょっと錆びた雰囲気があるのが個人的には気に入っています。古ぼけた日本家屋を改装した古着屋はポストや表札がそのままになっていて一見民家との区別がつかないし、某ファッション雑誌でプッシュされている旬なブランドの直営店も、築何十年だかの木造民家を改造した地味な店構えで、路地裏のちょっと分かりにくい場所にありました。そうした隠れ家のような店が目黒川沿いには数多く佇んでいます。

今年のセールは金曜日から始まっているところが多いので昨日は原宿に行ってみたのですが、改札口が入場制限されているくらい凄まじい混雑でした。人気店は夕方の時点でも行列が見られたし、さすがに落ち着いてきただろうと思われた話題のH&MとFOREVER21は再び長い行列を作っていました。FOREVER21はオープンして間もないころに行ってみたことがあるのですが、メンズはH&Mを更に下回るクオリティでいかにもアメリカの大衆衣料品店という感じ。よれよれの素材感に一目で分かる雑な縫製、それにダボダボのシルエットでは試着する気すら起きません。

ファストファッションの流行はとどまるところを知りませんが、日本のマーケットに適合したユニクロと無印良品には到底敵いそうもない気がします。クオリティの面から見ても、海外資本ならアメリカンアパレルでも買うか、セール時にZARAかGAPでも狙った方がいいと思います。どれも日本上陸から時間が経っているので日本人に合う物が見つけやすいという面があるからです。さっきの二者もあるいは時間を経ることで、日本向けにこなれていくことも考えられるとは思いますが。

ところで、25日にマイケル・ジャクソンが亡くなりました。私は代表作くらいしか聴いたことがないけれど、彼が世界の音楽シーンに与えた影響が絶大であったことは間違いありません。近年ではスキャンダラスな面が強調され色眼鏡で見る人も多かったのでしょうが、死の直前までリハーサルに励んでいたという努力家の一面、そして全盛期のパフォーマンスを見れば、彼が世界最大のスーパースターであったことは疑いようがないと思います。

金曜日のバイト帰りに新宿のディスクユニオンに立ち寄ったら、彼の代表作「スリラー」が大音量で流されていました。原宿に立ち寄ったときは、映画グッズを扱うショップの店先のモニターに映し出された彼のパフォーマンス映像の前に人だかりができていました。そしてそのどれもが、ある種の寂しさを湛えて私の眼に映り、そして耳に響いてきたのです。エルヴィス・プレスリーやジョン・レノンが亡くなったときのように、ひとつの時代が終わりを告げているのを無意識に感じ取っていたからかもしれません。

来月にロンドンで行われるラスト・コンサートを直前に控えた突然の死というのが象徴的ですが、芸能一家に生まれ、幼少時からジャクソン5のリード・ヴォーカルとして天才の名をほしいままにし、生まれてから死ぬまでスターとして生きることを余儀なくされた彼の人生がある意味気の毒に思えてきます。

もうすぐ7月。夏至も過ぎ、梅雨も本格化しています。2009年も残すところあと半分。何気ないお散歩が、私の大きなステップとなりますように。

Today Forever

  • Posted by: Rainyblue
  • 2009-06-05 Fri 23:54:18
  • Diary
一日遅れてしまいましたが、6月4日に、無事に22歳の誕生日を迎えることができました。メールやメッセージをくださった皆さん、本当にありがとうございました。

当日の朝、某SNSのトップページを開いてみたら"Happy Birthday!!"の文字が。

そうか、22歳になったんだ。とはいっても数字だけが先行して、未だ新入生に間違われることがありまして(笑) まあ、老けて見られるよりはマシだと思うことにしておきます。

この齢になっても、何だかんだいって誕生日は嬉しいものです。何かきっといいことあるような、根拠無き期待が頭をめぐります。いいことも悪いことも自分次第。おかげさまで今日も穏やかな一日を過ごすことができました。

その日は授業が終わった後原宿をぶらぶら。当座の誕生日プレゼントとして、LAD MUSICIANで梅雨時に役立ちそうなナイロンパーカを購入。店員さんは私が良く行く別の店で働いていたことがあるそうで、思わず話が盛り上がりました。服屋だらけなのに、案外原宿って狭いもんですね。

その後バイトを終えて今し方帰宅。そしたらポストには宅急便の不在者票が。送り主は祖母からでした。私のことを心配して、毎年定期的に食べ物を送ってくれるのです。ありがとうおばあちゃん。届いたらお礼の電話します。手紙も書きます。お盆に帰るんでその時にまた会いましょ。

それでは、これからもよろしくお願いします。

この一年に小さな幸せありますように。

皆さんにも小さな幸せありますように。。。


P.S. 5月10日にコメントをくださったしゃんさんへ。遅くなってしまい申し訳ありませんが、コメントに返信をしておきました。よろしければご覧になってください。

ある日本人学生からの上州便り

  • Posted by: Rainyblue
  • 2009-01-09 Fri 14:52:39
  • Diary
あけましておめでとうございます。

読者の皆様方におかれましては、旧年中も大変お世話になりました。

とうとうタイムマシンは発明されませんでした。大陸の9割が消滅するほどの大洪水も発生しませんでした。何のこと?って思った方は2008年最初の日記を読んでみてください。

さて、年末年始は実家でゆっくりと過ごしてきました。バイトとサークルに追われた年末とうって変わった穏やかな日常。寒いかと思ったけど、今年の冬は暖冬なのか空っ風も平年より勢いがなく、私の頬をやさしく掠めていきます。穏やかなんだけど、今現在の不景気を身をもって実感することになりました。私の両親は共に自動車関連業界で働いているので、不況の煽りをまともに受けてしまっているとのことです。平常の生活が維持できなくなるほどの劇的な変化があったわけではありませんが、しばらくは以前より慎ましくする必要がありそう。

開発途上国の植林や天文学に興味があって、学校の図書室で『Newton』を読み漁っているような弟にそっちの方面に進まないのか訊いてみたら、『だって就職ないでしょ』と意外にシビアな答えが。彼は私と同じくクルマが好きで機械工学を志望しているけど、確かに人気の割に実績を伴わないバイオ系や ”理系の文学”ともいえそうな天文学に比べれば食いっぱぐれはないのでしょう。

私も高校2年まで理系で、それまでは工業デザイナーになりたいという確固たる目標があったのに、物理に挫折して、もともと国語が得意だったこともあって文系に転向。今はこの大学に身を落ち着けていますが、私の将来に対する展望は「イマドキの大学生」そのものと言えそうです。

やりたいことはたくさんあるのに、霧の中を手探りで彷徨っているようなもやもやとした感覚。果たしてこの2年で得るところがあったかといえば、同じ専攻の大先輩である村上春樹氏と同じ感想をもってしまいそうです。社会学や心理学のように小難しい統計的データを持ち出すわけでもなく、哲学や東洋哲学のようにそこに身を置いていなければ絶対知りえないような資料に当たったわけでもなく。一介の映画ファンの域を出ていない今の状況を憂いつつ、そもそもお前は大学に何を求めているんだという疑問も噴出してくるという堂々巡りに陥らないように身を引き締める必要があります。

今年の目標は基本的に去年と変わりません。美術でも、音楽でも、文章でも、もっともっと自己を表現することを推し進め、自分の作品を衆目に晒していきたいと思っています。ただ闇雲に表現するだけでなく、公的な場に自己の表現物を提示するということが最も重要です。

昨年と変わったことは、人と出会うことの素晴らしさに気づいたこと。出会いって本当に素敵ですよね。自分の世界を広げてくれるのですから。サークル活動も、上記と関連して今までより活発になっていくと思います。

昨年は後半から心がぐらぐらと揺れ動いてしまう状態が続きました。人と関わることで、今まで経験したことがないような感情が身体の奥底から湧き上がってきて、それが全身を覆うような感覚は移植手術を施した臓器が拒絶反応を起こしたかの如く得てして辛く苦しいものです。心穏やかに日常を過ごすということも大切なのかもしれません。しかしそれも人との出会いがあることからこそ体感できるもの。だから私は人と出会うことを拒絶しません。

昨年の反省と今年の具体的な活動方針についてはまた後ほどということで。

明日は雪が降るそうですね。朝目覚めるのが一段と楽しみになってきました。

それでは、今年もよろしくお願いします!

Why Does It Always Rain On Me?

  • Posted by: Rainyblue
  • 2008-12-06 Sat 00:37:37
  • Diary
最初に言い訳じみたことを書きます。

過去の日記のヤバそうな部分について大規模な削除・修正を敢行しました。こんなことが続いてたら本当に病んでしまいそうで。それに、誰かを不快にさせたり、迷惑をかけるような日記をなるべく書きたくないと思ったからでもあります。今のところ日記自体は削除していません。私は過去の記録をアーカイヴとして残しておきたいってのもありますが。

昨日は絵画会単独展の打ち上げでした。今回は酒しか飲みませんでしたが、何ともありませんでした。てか、アルコールにどんどん抵抗がなくなっていくのっていいのか悪いのか(笑)。やっぱ血は争えないか……どうやら私はそこそこいけるクチのようです。でもビールや日本酒よりも甘いカクテルが好みですね。カルーアミルクとかためらいなく注文しちゃいます。

酒の効用(?)なのか、人に話しかけることに抵抗がなくなって、いろいろな人と話せました。1年女子と結構話せたかな。絵画会の展覧会受付の仕事をしているときに、ラウンジノートなる交換日記に2ページほど文章を書きなぐったのですが、結構な人に読まれていてびっくりしました。ひとりごとのつもりで書いたけど、まあ考えてみれば交換日記ですからね。面白い反応がもらえたり、「病んでる」って言われたり(笑)。

展覧会のアンケートや評価ノートを読んでいて、私の絵に対するレスポンスがひとつもないことに実は結構ヘコんでいたのですが、ある先輩からは最初は皆そうだから気にする必要はないってこと、ある同級生からはこれからたくさん出せばその人の絵のテイストがわかってきてたくさんコメントがもらえるようになると言われました。その上で、何人かの方から「ジブリっぽい」、「かわいい」、「爽やか」などお褒めの言葉をいただいて嬉しくなりました。

あの後は5人でさかえ通りのいつものバーで2次会、そして朝までカラオケ。いつもより上手く歌えました。酒を飲むと喉が広がるって本当なのかしら。歌ったのは、オアシス、レディオヘッド、ニルヴァーナ、スピッツ、スーパーカーあたり。"Smells Like Teen Spirit"は、思いっきり歌うと本当に爽快。夜明けが近づくと皆ダウン気味。でもなぜか私は大丈夫。結構飲んだはずなのに、頭や胃が痛くなったり足元がふらつくってことは一切ありませんでした。

昨日の飲み会で多少吹っ切れた部分があって、うだうだ悩んでいたり感傷的になっていた自分がバカバカしくなったのです。もちろん完全に吹っ切れたわけじゃないけど、やはり人と話すのは大事だってことがわかりました。そういう話にも言及してみたら、案外皆同じ気持ちだったり、笑っちゃうほど大したことではなかったり。これからは少しずつ、前を向いて歩けるようになると思います。

ちょっと自己分析っぽいことを書くと、ここ2~3か月の自分がなぜ荒れてたかっていえば、「他者からの自己承認の欠乏によるアイデンティティの揺らぎとそれに伴うフラストレーションの鬱積」ということができると思います。

そんなときにある友人の日記を読んで、「人間が最も辛いのは他者から承認されないこと」という一文を読んでこれだと思ったわけです。デカルトは「我思う、故に我あり」と述べたといいます。確かに考える自己の存在そのものは否定できませんが、その自己が社会的に存在しているかどうかとはまた別の話です。人間は社会的動物であり、私たちが社会的に存在するためには他者からの承認が必要不可欠です。学校、サークル、会社というマクロな単位から、家族、そして恋人というミクロな単位まで。

だから、人間が他者から承認されないと、その人は「社会的に存在しない」ことになります。「平和」の反対は?「愛」の反対は?それは「無関心」だとある偉人は言いました(マザー・テレサだったっけ?)。「無人境ドリンク」を飲んだのび太が窮地に立たされたように、人間は一人では生きていけません。人間は他者から承認されることによって自己のアイデンティティを形成してゆくのです。エヴァがなぜあそこまで社会現象的人気を獲得し、アカデミズムの分野にまで今もなお参照され続けているのかといえば、そうした問題に深く言及していたからではないでしょうか(エヴァはあんま詳しくないですが)。

「飲み会で泣いた」だの、「女の子とうまく話せない」だの、「サークルで孤立しがち」だの、「自分の絵の評価がもらえない」だの、「一人対集団で聞きたくもない話を聞いちゃった」だの、過去にうだうだ書いたことはおよそこの程度で要約できてしまうことばかりですが、どれもこれも他者からの承認が欠乏していたことに起因する事象ばかりです。そして自分の足元がぐらつくような気分、すなわちアイデンティティの危機が発生し、やたらと気分が浮き沈みしたりちょっとしたことで感傷的になる、つまりフラストレ―ションが鬱積していったのだと考えられます。

ちなみに、ある女の子に聞いてみたら、女子同士の話って女性であるその子自身でも怖くなることがそうですよ。しかもそういう場では皆意地っ張りになってしまうんだとか。だから気にする必要はないって言われました。そりゃ、そんな場にたまたま一人居合わせた私はいたたまれなくなるわ(笑)。

そして、鬱積したフラストレーションのはけ口としてそれを文章化すること、すなわち自己の内面告白は、相手にフォローを強制することを暗に内包しているため実際は非常に傲慢な行為であり、自虐という名のカタルシスに浸っているだけにすぎないと思うようになりました。だから、こういうことはなるべく書かない方がいいんでしょうね。

まあ所詮はこんなもんなんです。だからなるべく気楽に生きていこうと思います。でも自分の中でけじめをつけるというか、動くべきところではきちんと動きたいと思っています。

とりあえず今回はこの辺にしておきます。

近況備忘録

  • Posted by: Rainyblue
  • 2008-08-23 Sat 12:49:33
  • Diary
日記を書くのを放り出していたら1週間以上が過ぎてしまった・・・。
というわけで(?)、簡単に近況報告でもしておきます。

8月10日~17日まで、群馬に帰省していました。今は東京に戻り、相変わらず学芸員資格夏季集中講座を受講する毎日です。

【7月19日(土)】

朝は新宿ミラノで『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊2.0』を見る。詳細は7月23日の日記参照。

午後は上野の東京藝術大学大学美術館で「バウハウス・デッサウ展」を鑑賞。結構な人出だった。現代の工業デザインや建築の先駆となり、美術界にまで多大な影響を与えたバウハウスの作品が一挙に見ることができる。中はかなり広いので見終わるのに2時間程度かかってしまうと思う。かなり見ごたえのある展覧会だった。

【7月20日(日)】

舞台『死の舞踏』を鑑賞。演劇集団円主催、会場は浅草にあるステージ円。原作はストリンドベリで、主演は橋爪功。演劇映像演習のレポートを出すために見に行ったのだが、緻密な舞台装置と、迫真の演技で予想外に感動してしまった。舞台なんてほとんど見たことがなかったので、演劇がこれほど迫力があるものだとは思わなくて、非常に新鮮な体験だった。ステージ円が小劇場程度の広さだったのも臨場感をさらに高めていて良かった。

【7月23日(水)】
押井守監督が早稲田にやってきた。詳細は7月23日の日記参照。

【7月28日(月)】
今日から学芸員資格夏季集中講座が始まる。今日は2・3・4限に博物館概論の授業。7限に現代映画論のテストがあり、やっとテストが終わる。ピンポイントで出題されるも、何とか解答を仕上げる。単位は多分大丈夫だろう。

【7月29日(火)】
1~6限まで授業・・・。さすがに6連チャンはキツい。

【7月30日(水)】
1~5限まで授業。

【7月31日(木)】
1~5限まで授業。
ぼちぼちテストも始まる。持ち込み可の科目が多いのが救いか。

【8月01日(金)】
授業は休み。

午後はスタジオでバンドの練習。
相変わらず"Married With Children"が上手く弾けない。これが弾けないと、ほとんど同じコード進行の"She's Electric"(私がOasisで一番好きな曲)はテンポが速いのでもっと弾けない。ギターは少しずつ上達していると思うけれど、まだまだだね。

夜は絵画会の前期打ち上げが23時まで。多くは語るまい。

【8月02日(土)】
映画『スカイ・クロラ』観賞。詳細は8月5日の日記参照。後で加筆予定。今8200字まで書けたのでとりあえず10000字は超すつもり。

漫画家の赤塚不二雄先生が亡くなったというニュースを聞く。作品はほとんど読んだことがないけれど、天才バカボンのアニメにはずいぶんと笑わせられました。謹んでお悔やみ申し上げます。

【8月04日(月)】

1~5限まで授業。

【8月05日(火)】
1~5限まで授業。すさまじい雨。戸山キャンパスのスロープを下ったところが川になっていた。MMTのS君に会う。彼も同じ講座を受講していて、3限を抜け出して前期定例ライブに出るそう。大雨の中お疲れ様です。裏庭のバンドが忙しくてしばらく行っていないけれど、皆どうしているんだろう。

シンガーソングライターの河井英里さんが死去したいうニュースを聞く。まだお若いのに非常に残念。私は『ARIA』のアニメ版で聴けるカンツォーネの印象が強いけれど、ずいぶん色々なアニメに曲を提供したり歌ったりしていた人なのだと改めて思った。謹んでお悔やみ申し上げます。

【8月06日(水)】
1~5限まで授業。

【8月07日(木)】

1・2限が授業。
午後は渋谷Bunkamuraにて「青春のロシア・アヴァンギャルド展」を鑑賞。シャガールやマレーヴィチをはじめとする、ロシア構成主義やシュプレマティスム(絶対主義)といった抽象的で独特な作品がずらりと展示されていた。マレーヴィチの農婦像は独特すぎて自分にはロボットに見えた(モアイ像にも見える)。シャガールの絵がファンタジックなことに驚く。その後は吉祥寺まで移動して合宿に必要な物を揃える。

【8月08日(金)】
絵画会夏合宿が那須高原にて行われる。私は2日目から参加した。朝は5時半起きで東京から栃木の黒磯までの3時間以上の長旅に出る。そこからまたバスでロッジへと向かう。バスで丁度他のメンバーと落ち合い、温泉へ。那須高原は避暑地だから少しは涼しいのかと思いきや東京と変わらない暑さだった。今まで話したことのない1年生が話しかけてくれたのがちょっと嬉しかった。後は、川遊びとかバーベキューとか飲み会とか。

【8月09日(土)】
合宿3日目。よほど疲れたのか、川ではひんやりした空気も手伝って終始皆ダウナー状態だった。夕方にバスで帰路に着く。この日は池袋の新文芸坐でジャン=リュック・ゴダール作品のオールナイトがあって、久々に名画座Walkerに参加しようと思ったけれど、合宿帰りの疲れた体にオールナイトはさすがに堪えるので断念。ラインアップは初期のポップな作品ばかりだっただけにちょっと残念。8月30日の押井守オールナイトには絶対参加するぞ~。

【8月10日(日)】
返却期限がこの日だったので、TSUTAYAの半額セール中に借りた『アメリ』(2001年・フランス)を鑑賞。説明的なナレーションとか、カラフルな映像とか、楽屋オチ的な演出とか、やっぱりフランス映画だなと思わせる内容。アメリのキャラクターに共感できるかどうかで、この映画の好みが分かれそう。私は嫌いではないけれど好きでもないといった印象。ただカラフルな映像はやっぱり好き。夕方に湘南新宿ラインで群馬の実家に帰宅。

【8月11日(月)】
父親は仕事、母親ははお出かけだったので家で、持参した『頭文字D』の33~37巻を読んで過ごす。プロジェクトD編あたりからだんだん飽きてきて、32巻頃から読まなくなってしまったけれど、今一気に読んでみるとまだ結構面白い。クライマックスが近いからか。この漫画をを読むと無性に車が運転したくなる。

【8月12日(火)】
高崎の109シネマズにて、家族で宮崎駿監督の最新作『崖の上のポニョ』を鑑賞。どこかでストーリーをひねってくるのかと思いきや、余りにも素直な作品だったので驚く。絵本のような世界、手書き風にこだわった動画とか、宮崎監督がいい意味で爆発した近年稀に見る快作だと思う。彼の作品は、年を重ねるごとに心象風景の純度が増していっている気がする。

【8月13日(水)】
練習がてら私が車を運転して、父方・母方両方の墓参りに行く。車庫出しは一発でできるようになった。

【8月14日(木)】
「裏庭の混沌と創造」の集いがあったが、実家の用事のためキャンセル。後で合宿の詳細だけは聞いておかなければ。

【8月15日(金)】
祖母の家で親戚一同会す。

オアシスの7thアルバムからの1stシングル"The Shock Of The Lightning"がBBC Radio 1でついに解禁。iTunes Storeではアルバムの予約が開始され、"Falling Down"のみダウンロード可能に。YouTubeで聴いた限りでは"Fade Away"や"Bring It On Down"に近いアップテンポなナンバーでかなりカッコいい。少なくとも"Lyla"よりは第一印象が格段に良いので、名盤になることを期待。サイケなアルバムになりそう。でも、今回のアルバムは大ヒットか大コケかのどちらかのような気もする。

今年はOasis、Coldplay、Travis、The Verve、KeaneなどUK勢が熱いけれど、新人バンドは相変わらず不調。ニュー・レイブはあんまり好きじゃないんだよな・・・。最近はシューゲイザーばっかり掘り下げているけれど、シビれる新人バンドの曲をもっと聴きたい。今はRipchordにとりあえず期待しているが、アルバムいつ出すんだろ。彼らはArctic MonkeysやThe View系統の初々しいバンドで、この中ではとびきりポップな曲調が持ち味。

【8月16日(土)】
北京オリンピックで、ジャマイカのウサイン・ボルト選手が100mを9秒69で駆け抜けたことに驚愕。しかも最後は流して胸を叩くという余裕ぶり。しばらくこの選手に勝てるランナーは出てこないだろう。条件さえ整えば9秒5x台も夢ではないんじゃないだろうか。2~3年前までは人類の限界は9秒70と言われていたことが信じられない。

【8月17日(日)】

あいにくの雨。午後に東京に戻る。

【8月18日(月)】
1~3限まで授業。今日から授業はすべて3限で終わるので少しは気が楽だ。午後は新宿ディスクユニオンで中古のCDやDVDを物色。

ジュンク堂で本を2冊買う。
押井守『凡人として生きるということ』(幻冬舎新書)
土井隆義『友だち地獄』(ちくま新書)
授業中に読破してしまおう。

夜は散らかった部屋の整理。ここ最近漫画の増加が著しいので、決して広いとはいえない本棚にどのようなレイアウトで並べようか悩む。最上段の手前には文庫版の藤子・F・不二雄作品を並べることにした。まだ『T・Pぼん』『みきおとミキオ』『21エモン』を揃える予定なので本棚にスペースを空けておく。DVDは中段の手前に。バンドスコア、車や音楽のムック、展覧会の図録などは下段に。人によってはオタク(?)扱いされそうな最近の漫画は奥の列に並べることにした。

早稲田祭・合同音楽祭の希望調査書がメールで来たので一度集まらなきゃ。
メンバーには今日あたりメールします。

今回はこのくらいで・・・。

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