青い空はポケットの中に - Nonsense

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Nonsense Archive

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Intolerance

  • Posted by: Rainyblue
  • 2009-06-25 Thu 01:02:18
  • Nonsense
今は昔…じゃなくって、今も今、或るコミュニティがありましたとさ。

そのコミュニティを辞めた友人は言いました。
「あいつら、外面は仲良さそうでも裏ではいがみ合ってる」と。

彼の言っていることがようやく分かりかけてきた気がします。そして俺は今、そのコミュニティにいます。

昨日も今日も、誰かが他の誰かを攻撃していることでしょう。そして面と向かえば、仲良さそうな振りをするのです。そういう事実を知った今、俺はどう彼/彼女らと接すればいいのか、ふと戸惑うことがあるかもしれません。

人間は多様な生き物。多文化主義が拡大し、あらゆる自由が保障されているこの社会では、各人の価値観もまた十人十色です。100%同じ価値観などあり得るはずがありません。そしてそうした人々がコミュニティを形成したとき、時には対立も起こることと思います。

そういう時に必要なのが、「寛容=tolerance」の精神です。「映画の父」と呼ばれるサイレント映画の巨匠D・W・グリフィスは、超大作『イントレランス』(1916年)で、いつの時代もイントレランス(不寛容)が世を覆っていたことを描き、人間の心の狭さを糾弾しました。

陰口を言う前に、寛容の心を持とうよ。言いたいことがあったら誠心誠意面と向かって話そうよ。そういう心を持たない奴がどんなにそのコミュニティに不満をもってたとしても、そのコミュニティは一向に良くならないぜ。むしろ、鏡の前の貴方自身が不満の元凶かもしれないよ。自分の胸に手を当ててよく考えてみよう。

俺は好きな女の子に告白する度胸は(残念ながら)ないけど、人の陰口は言わないし、もし言いたいことがあったら極力優しく面と向かって話すことができるくらいのコミュニケーション・スキルは持ち合わせているつもりです。そして、あるコミュニティで各人がどんなことをしていても、他者に直接的な迷惑をかけない限り、寛容の心を持つことにしています。

「コミュニケーション力」を謳いながら実は画一化されたテンプレート通りのコミュニケーションしか求めないこのファッキン社会。やれ「甘え」だ「自己責任」だと、(偏狭な)「厳しさ」を標榜することがさも素晴らしいかのように持て囃されるこのしみったれた風潮。みんなどこかがおかしい。きっとイントレランスになっているんじゃないだろうか。

そのコミュニティが、エッジの利いたダイナミックなコミュニティへと歩んでいくためには?

それは、陰口を言い合うことでも、偏狭で上っ面だけの統制を敷くことでもありません。寛容の心で人と接し、面と向かってコミュニケーションをとること。そして、みんなが寛容の心を持つようになれば、自然と心のわだかまりもほぐれていくんじゃないかとおもっています。

まずは、トレランスの精神で。

きっとこのブログを見ていないであろう誰かに向けて。

そして俺自身に向けて。

Shiver

  • Posted by: Rainyblue
  • 2009-06-14 Sun 02:24:04
  • Nonsense
関東地方も梅雨入りしてジメジメした季節になりましたが、いかがお過ごしですか?

とりあえず報告。まあ他愛もない話だけど。あ、別に悲しい出来事があったわけじゃないので。

金曜日、サークルKの飲み会に参加した。それは楽しかったんだけど……あれだね、男女関係って何なんだろうね。

終わった後、酔ってめんどくさいことになったAがその彼氏Bに慰められているという構図を目撃。いつもならBが酔っ払ってめんどくさいことになるんだろうけど、今回Bは酔っておらず、完全に役得者な状態。ヤツに愛されてる(?)Aは幸せ者だね、きっと。

俺が帰れなくなったのは、S線改札前でふたりが寄り添ってたから。どうすりゃいいんだよってな感じで、草葉の陰から覗くようにそっといてみると、BとAが抱き合ってる。見ようによっては痴話喧嘩にも見えるけど、Bが跪くような恰好でAに寄り添っていた(らしい)。

よくターミナル駅の柱でカップルが痴話喧嘩みたいなことんなってるのを目撃することがある。赤の他人なら「知るか」で済むけど、今回はなにぶん見知った相手だからねえ……。いろいろとショッキングだわ。

ケイケンのない俺には、ああいう状態に陥ってる時の男の気持ちが全く分からん。

まあ…とりあえず、お幸せに(笑)

Coldplay - Shiver (Live 2003)

春雨に打たれながら

  • Posted by: Rainyblue
  • 2009-04-22 Wed 01:45:40
  • Nonsense
今度から「ひとりごと」カテゴリを新設し、特にパーソナルな内容の日記はそちらに移設することにしました。



それで、今日わかったこと。

夕食の席では、新入生に囲まれた。「先輩俺ひとり対新入生数人」って構図は案外いいもんだ。

「先輩」って何度も言われた。新入生とアドレスたくさん交換しちゃった。いろいろお話もできた。こないだは新入生も大概だと言ったけど、やっぱり新入生は新入生だ。あんたらはいい後輩になれるよ。俺はいい先輩になれるかどうか分からないけど。

ダメなのは3年生だよ。3年同士では同じ席に着かせるべきではない。何の話を始めるか分からないし、特に女はね。女同士の話に首を突っ込むつもりはないし、勝手にしやがれって感じなんだけど、俺の好きな子が最近カレシとますますラブラブだなんて話が聞こえてきたら、こっちだって吐き気のひとつやふたつ催すさ。あの子最近あんま来てないし。ゼミやバイトが忙しいのかと思いきや、実は男に現を抜かしてたってか。あん時久々に見たあの子、男ウケしそうなファッションだったのは俺の気にし過ぎだろうか。

で、男はね、酒さえなけりゃ。あん時の新入生も、奴等にノってた振りして俺のこともちゃんと見てた。俺なんてリアクションも一切取らなかったし(そーいうの嫌いだから)、ずっと黙ってたのに。君たち、齢の割に大人だね。俺をフォローしてくれるなんてさ。「他の先輩にはない優しさがある」だって。

俺も人のことはもちろん言えないけど、3年生のガキっぷりさえどうにかなりゃ、このサークル、もっと良くなるんじゃないかな。技術面でのフォローが追いついてないのも、多分そういうことが原因だ。少なくとも、裏庭含め、他のサークルはもっと大人だよ。

友人でこのブログを知ってるのは信頼できる極僅かな人のみだけど(だから好きなこと書けるわけで)、そんな極僅かな人に向けて、面と向かっては恥ずかしくて言えなかったことも含め、アンサー編として書いてみた。駄文に付き合ってくれてどうもありがとう。

藍色センチメンタル

  • Posted by: Rainyblue
  • 2009-04-18 Sat 02:51:22
  • Nonsense
マジでいたたまれない。どうしたらいいの?

あ、今日の日記は独り言ってか愚痴なんで、気にしないでいただければ。もちろん、もうこんなことmixiに書けないしね。

どんな気分かというと、右フックと左ストレートを同時に食らったボクサー、あるいは右頬を打たれたら左頬も打たれたイエス・キリストみたいな。まあ、酒が入っても楽しいことなんて何もない。よけい辛くなるだってことがよく分かった1日。

もっと早く来て、夕方くらいで切り上げときゃよかった。

最初は大勢で夕食に行った。

最後まで付き合った(というか、聞こえてきてしまった)俺が悪いっちゃ悪いんだけどさ、俺の隣でそんな話しないでくれ。

ラブラブだって!? プリクラも撮ったって!? デートだぁ!? もう勝手にしろよ。そっか、あん時早く帰ったのはそーいうことだったのね。前にも書いたかもしんないけど、聞きたくもない話を聞かされるのが一番辛い。昨冬の古傷がまたズキズキと痛みだした感じ。

で、結局酒の席まで付き合ってしまった。

ある後輩の奴隷っぷりにあきれた。あんたはその先輩がいないと生きていけんのかよ。新入生も大概だわ。もうあっち側に片足を突っ込みかけてる。もう結果は目に見えてるというか、先が思いやられる。

ビールを1杯にサワーを2杯あおってとぼとぼと帰宅。夜の満員電車。冷たい夜風。暗い夜道。意識も足元も悲しいくらいにしっかりしてるのに、おぼつかない足取り。イヤホンから聴こえてくるカーディガンズだけが唯一の慰め。酒なんて飲んだところで何が変わるっていうんだよ。

部屋に帰れば泣きたくなる。何が悲しいって、何に腹が立つって、それは自分自身に他ならない。

何だか深刻な問題を抱えているように見えるけど、悲しいかなすべては自分の脳内で完結しまってる話なんだわ。だから余計いたたまれないわけだけど。

そして、俺は外の世界に何ら干渉することなくその日を終え、また来週も何食わぬ顔で顔を出すんだろうな。

なんか…申し訳ない。

こんな寒い夜にはくるみパンを…

  • Posted by: Rainyblue
  • 2008-11-22 Sat 02:29:26
  • Nonsense
今週にかけて、終電帰りや朝帰りが続いています。火曜日は終電、水曜日は朝帰りでそのまま1限に出席、金曜日も終電。今までの自分だったら、こんなの苦痛でしかないのに、なぜだかちょっぴり楽しい不思議。

1年の時の自分を思い返すに、どうもツッパってたところがあるように思うんですよね。「俺は孤独だぜ!」みたいな。集団からひっそりと抜けて一人地下鉄の駅へ歩いて行っても、そんな自分にどこか酔ってる部分もあったんじゃないかって、今になって思うんです。家に帰って下手なりにギターを弾いたり、音楽を聴いたりできればそれでいい、みたいな。

だけど、今ちょっとした心境の変化があったのでしょうか、孤独でいることがとても辛くなって、自分はとても人恋しくてさびしがり屋だってことがわかったんです(今更かな?)。去年の自分も、どこかにそんなわだかまりを抱えていたんじゃないかと。だから、やっぱ誰かと一緒にいる方が楽しいと素直に思えるようになりました。それって自分としては進歩ですよね…多分。

火曜日は、絵画会の同期や後輩と終電まで飲みました。このサークルではどうしても無口になることが多いのに、いつになく喋りまくったひと時でした。ラムネサワーをジョッキ1杯と日本酒をおちょこで数杯飲んで、何気に自分の飲酒最高記録だったり、でもちょっと顔が赤くなるくらいで酔った気分がいかなるものかまだ私にはよくわからなくて、そして色々話しました――かなり話しにくいことも…ね。自分としてはかなり核心に近いところまでぶっちゃけたと思うのですが、自分の思いの丈をぶちまけるってとても勇気がいることですね。正直そこまでには達していなかったと思うし、それはまた別の機会にってことで。でも楽しかった!今まで全然言葉を交わしたこともなかった人とも仲良くなれたしね。

帰りにちょっとしたアクシデントがあって訳が分からないまま全力で走って、終電を逃しそうになったけど、どうにか間に合って最寄り駅の一駅手前までしか行かない本当の終電で帰って、終点で降りて24時間営業のスーパーでジンジャーエール買って飲んで、こんな味だったっけなと思いながら、やけに黄ばんだ電燈と24時間営業のスーパーの光だけが煌々と灯っている深夜の商店街をとぼとぼ歩いて帰っても、いつになく前向きな気持ちで歩くことができました。深夜に人気のない商店街を一人で歩くなんて、ちょっと前なら絶対に涙目になる自信があったのに。

水曜日は、裏庭の第2回後期新歓コンパの幹事で新宿へ。裏庭では飲み会幹事のポジションが定着しつつあります。例によって高田馬場は避けました。よくこの話を他の友人にすると、必ず高田馬場を避ける理由を訊かれます。それは高田馬場の夜の喧騒が好きじゃないってのと、インカレだから必ずしも高田馬場周辺で開催する必要がないってことです。あとこのサークルの性質上、都内各地の面白い店を発掘してそこに行って見るのが楽しいという理由もあります。

今回参加してくれたのは大学の先輩にあたる2名。ライブに行きまくっている人、CDを3000枚も所有していて宅録もしている人。いろいろ音楽的に刺激を受けました。何よりも嬉しかったのは、自分が作ったビラを誉めてもらえたこと。ビラを作って文キャン中に貼りまくった甲斐があるってもんです。ちなみに今回行った店は西武新宿駅にほど近い歌舞伎町のビルの屋上にある「天空の街 新宿アジア横丁」というエスニックな香り漂う屋台街です。是非お試しあれ。

裏庭に関して、最近良く頑張ってるねって言われます。来年から”自称”幹事長(ちなみに、幹事長は3人います)を名乗れるから威張れるかもって思っているからかは定かではありませんが、自分から主体的に何かの企画にコミットするってとても楽しいって気づいたことが大きいと思います。大学に入ってからこういう経験ってあまりなかったし、早稲田祭のライブで団体責任者を務めたってのも大きいですね。予想以上に大変な仕事だったけど、結構充実していたし。

そのままある後輩の家に皆でなだれ込んで、どれくらい話したのでしょうか、次第に皆の口数も少なくなって、ひとり、またひとりと壁にもたれ掛かり、床に倒れ込んでいきました。何時間も経って、冷たい床でろくに眠れずに、朝目覚めたらへろへろになっていて、今にも吐きそうな体調で1限に出席。何やらゲストスピーカーでグラフィックデザイナーの方が来てたらしいですが、正直眠かったというより気を失っていたという状態の方が近いのかも。

金曜日は絵画会の幹部決めでプレッシャーと緊張感からヘトヘトになり、それでも火曜日に行った雰囲気のいいバーで終電まで飲んで、お任せで出されたカクテルは甘くておいしかったけど結構アルコールが強くて、それでも気分は冷静で、みんな色々思うところがあるんだなって思ったり。その日も今まであまり話せなかった人とも話せて良かったと前向きに捉えておくことにします。「意外と乙女なんだね」って言われましたとさ。

やっぱり痛感したのは、私って話す前と後では全然印象が違うんだなってこと。暗い顔して孤高の香りを振りまくのはもうやめにできるように努力します。ちなみに、私はちょっかいを出されると意外と喜ぶような人ですよ。日付も変わって大分過ぎた頃、バーを後にし、ある同級生と一緒に終電で帰って、たとえ会話が途切れとぎれになっても、誰かと一緒にいられるって暖かいなって内心思っていました。その日は車窓から流れる夜景が涙で霞むことも、脳内を悲しい音楽が流れることもありませんでした。

酒が効いたのかな、今日目覚めたらもうすぐ時計はもうすぐ16時を指そうとしていました。単独展に出す絵を描かなければならないのにどうしよう。まあ、あと2日で何とかします。私は文章を書いているときと、絵を描いているときが時間を忘れて最も夢中になれる瞬間です。だから何とかなるんじゃないかなって楽観視しています。

今日の夕食にくるみパンを買ってみました。あるアニメを見ていたらくるみパンが無性に食べたくなったのです。相変わらず食欲は普段の半分程度なので、それで十分なんですけどね。そういえば、以前ミーハーな動機で『らき☆すた』を見始めたら意外と面白くて、第1話で登場したチョココロネがこれまた無性に食べたくなって買いに走ったこともあります。普段好きこのんで甘いものを口にすることってないのですが、チョココロネって結構うまいもんです。くるみパンも香ばしくて好きになりました。ちなみに私は太い方がチョココロネの頭だと思います。

さっきテレビを見ていたら(何の番組だろう?ジャニーズ系がいっぱい出ていたけど)、尊敬する藤子不二雄A先生が出ていらっしゃったので、思わずテレビの前に釘付けになってしまいました。内容はラーメンの小池さんのモデルは誰かというファンにとっては常識的なもので、A先生も同じ質問を一体何度訊かれたのだろうと思いますが、それでも誠実に答えていらっしゃいました。久々にお元気そうなA先生と鈴木伸一氏(トキワ荘出身のアニメーターでラーメンの小池さんのモデルです)が拝見できてちょっと嬉しくなりました。それから、『プロゴルファー猿』の猿谷猿丸のモデルはA先生と知り合いのプロゴルファーであるという内容も放送されていました。

さてと、画用紙を広げて鉛筆を持つことにします。

ハンドルネームに偽りなく、雨の絵を描きます。

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